TSK日本語版(Treasury of Scripture Knowledge日本語版)
サムエル記上(2013.6)
出典 http://www.crosswire.org/ftpmirror/pub/sword/frontend/win32/v1.5/sword-starter-win32-1.5.9.exe
(詳しくは下記を参照)http://www.asahi-net.or.jp/~EJ2T-TKHS/bunshou/tsk.html
邦語 日本聖書協会 口語訳(1955)
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●Tサム1:1 エフライムの山地のラマタイム・ゾピムに、エルカナという名の人があった。エフライムびとで、エロハムの子であった。エロハムはエリウの子、エリウはトフの子、トフはツフの子である。
*「ラマタイム・ゾピムに」
1 Samuel 1:19
19彼らは朝 早く起きて、主の前に礼拝し、そして、ラマにある家に帰って行った。エルカナは妻ハンナを知り、主が彼女を顧みられたので、
Matthew 27:57
57 夕方になってから、アリマタヤの金持で、ヨセフという名の人がきた。彼もまたイエスの弟子であった。
*「エフライムの山地の」
Judges 17:1
1ここにエフライムの山地の人で、名をミカと呼ぶものがあった。
Judges 19:1
1そのころ、イスラエルに王がなかった時、エフライムの山地の奥にひとりのレビびとが寄留していた。彼はユダのベツレヘムからひとりの女を迎えて、めかけとしていたが、
*「エルカナという名の人があった。・・・エロハムの子であった。エロハムはエリウの子、エリウはトフの子、」
1 Chronicles 6:25-27
25エルカナの子らはアマサイとアヒモテ、 26その子はエルカナ、その子はゾパイ、その子はナハテ、 27その子はエリアブ、その子はエロハム、その子はエルカナ。
1 Chronicles 6:34
34サムエルはエルカナの子、エルカナはエロハムの子、エロハムはエリエルの子、エリエルはトアの子、
*「トフはツフの子である。」
1 Samuel 9:5
5彼らがツフの地にきた時、サウルは連れてきたしもべに言った、「さあ、帰ろう。父は、ろばのことよりも、われわれのことを心配するだろう」。
*「エフライムびとで、」
Judges 12:5
5そしてギレアデびとはエフライムに渡るヨルダンの渡し場を押えたので、エフライムの落人が「渡らせてください」と言うとき、ギレアデの人々は「あなたはエフライムびとですか」と問い、その人がもし「そうではありません」と言うならば、
Ruth 1:2
2その人の名はエリメレク、妻の名はナオミ、ふたりの男の子の名はマロンとキリオンといい、ユダのベツレヘムのエフラタびとであった。彼らはモアブの地へ行って、そこにおったが、
1 Samuel 17:12
12さて、ダビデはユダのベツレヘムにいたエフラタびとエッサイという名の人の子で、この人に八 人の子があったが、サウルの世には年が進んで、すでに年老いていた。
1 Kings 11:26
26ゼレダのエフライムびとネバテの子ヤラベアムはソロモンの家来であったが、その母の名はゼルヤといって寡婦であった。彼もまたその手をあげて王に敵した。
●Tサム1:2 エルカナには、ふたりの妻があって、ひとりの名はハンナといい、ひとりの名はペニンナといった。ペニンナには子どもがあったが、ハンナには子どもがなかった。
*「エルカナには、ふたりの妻があって、ひとりの名はハンナといい、ひとりの名はペニンナといった。ペニンナには子どもがあったが、」
Genesis 4:19
19レメクはふたりの妻をめとった。ひとりの名はアダといい、ひとりの名はチラといった。
Genesis 4:23
23レメクはその妻たちに言った、「アダとチラよ、わたしの声を聞け、レメクの妻たちよ、わたしの言葉に耳を傾けよ。わたしは受ける傷のために、人を殺し、受ける打ち傷のために、わたしは若者を殺す。
Genesis 29:23-29
23夕暮となったとき、娘レアをヤコブのもとに連れてきたので、ヤコブは彼女の所にはいった。
24ラバンはまた自分のつかえめジルパを娘レアにつかえめとして与えた。 25朝になって、見ると、それはレアであったので、ヤコブはラバンに言った、「あなたはどうしてこんな事をわたしにされたのですか。わたしはラケルのために働いたのではありませんか。どうしてあなたはわたしを欺いたのですか」。 26ラバンは言った、「妹を姉より先にとつがせる事はわれわれの国ではしません。 27まずこの娘のために一週 間を過ごしなさい。そうすればあの娘もあなたにあげよう。あなたは、そのため更に七年わたしに仕えなければならない」。 28ヤコブはそのとおりにして、その一週 間が終ったので、ラバンは娘ラケルをも妻として彼に与えた。 29ラバンはまた自分のつかえめビルハを娘ラケルにつかえめとして与えた。
Judges 8:30
30ギデオンは多くの妻をもっていたので、自分の子供だけで七十人あった。
Matthew 19:8
8イエスが言われた、「モーセはあなたがたの心が、かたくななので、妻を出すことを許したのだが、初めからそうではなかった。
*「ハンナには子どもがなかった。」
Genesis 16:1-2
1アブラムの妻サライは子を産まなかった。彼女にひとりのつかえめがあった。エジプトの女で名をハガルといった。 2サライはアブラムに言った、「主はわたしに子をお授けになりません。どうぞ、わたしのつかえめの所におはいりください。彼女によってわたしは子をもつことになるでしょう」。アブラムはサライの言葉を聞きいれた。
Genesis 25:21
21イサクは妻が子を産まなかったので、妻のために主に祈り願った。主はその願いを聞かれ、妻リベカはみごもった。
Genesis 29:31
31主はレアがきらわれるのを見て、その胎を開かれたが、ラケルは、みごもらなかった。
Judges 13:2
2ここにダンびとの氏族の者で、名をマノアというゾラの人があった。その妻はうまずめで、子を産んだことがなかった。
Luke 1:7
7ところが、エリサベツは不妊の女であったため、彼らには子がなく、そしてふたりともすでに年老いていた。
●Tサム1:3 この人は年ごとに、その町からシロに上っていって、万軍の主を拝し、主に犠牲をささげるのを常とした。シロには、エリのふたりの子、ホフニとピネハスとがいて、主に仕える祭司であった。
*「この人は・・・その町から・・・上っていって、万軍の主を拝し、主に犠牲をささげるのを常とした。」
Exodus 23:14
14あなたは年に三度、わたしのために祭を行わなければならない。
Exodus 23:17
17男子はみな、年に三度、主なる神の前に出なければならない。
Exodus 34:23
23年に三度、男子はみな主なる神、イスラエルの神の前に出なければならない。
Deuteronomy 16:16
16あなたのうちの男子は皆あなたの神、主が選ばれる場所で、年に三度、すなわち種 入れぬパンの祭と、七週の祭と、仮庵の祭に、主の前に出なければならない。ただし、から手で主の前に出てはならない。
Luke 2:41
41さて、イエスの両親は、過越の祭には毎年エルサレムへ上っていた。
*「年ごとに、」
Deuteronomy 12:5-7
5あなたがたの神、主がその名を置くために、あなたがたの全部 族のうちから選ばれる場所、すなわち主のすまいを尋ね求めて、そこに行き、 6あなたがたの燔祭と、犠牲と、十分の一と、ささげ物と、誓願の供え物と、自発の供え物および牛、羊のういごをそこに携えて行って、 7そこであなたがたの神、主の前で食べ、あなたがたも、家族も皆、手を労して獲るすべての物を喜び楽しまなければならない。これはあなたの神、主の恵みによって獲るものだからである。
Deuteronomy 12:11-14
11あなたがたの神、主はその名を置くために、一つの場所を選ばれるであろう。あなたがたはそこにわたしの命じる物をすべて携えて行かなければならない。すなわち、あなたがたの燔祭と、犠牲と、十分の一と、ささげ物およびあなたがたが主に誓ったすべての誓願の供え物とを携えて行かなければならない。 12そしてあなたがたのむすこ、娘、しもべ、はしためと共にあなたがたの神、主の前に喜び楽しまなければならない。また町の内におるレビびととも、そうしなければならない。彼はあなたがたのうちに分け前がなく、嗣
業を持たないからである。 13慎んで、すべてあなたがよいと思う場所で、みだりに燔祭をささげないようにしなければならない。 14ただあなたの部族の一つのうちに、主が選ばれるその場所で、燔祭をささげ、またわたしが命じるすべての事をしなければならない。
*「シロに」
Joshua 18:1
1そこでイスラエルの人々の全 会衆は、その地を征服したので、シロに集まり、そこに会見の幕屋を立てた。
Judges 18:31
31神の家がシロにあったあいだ、常に彼らはミカが造ったその刻んだ像を飾って置いた。
1 Samuel 1:9
9シロで彼らが飲み食いしたのち、ハンナは立ちあがった。その時、祭司エリは主の神殿の柱のかたわらの座にすわっていた。
Psalms 78:60
60神は人々のなかに設けた幕屋なるシロのすまいを捨て、
Jeremiah 7:12-14
12わたしが初めにわたしの名を置いた場所シロへ行き、わが民イスラエルの悪のために、わたしがその場所に対して行ったことを見よ。 13主は言われる、今あなたがたはこれらのすべてのことを行っている。またわたしはあなたがたに、しきりに語ったけれども、あなたがたは聞かず、あなたがたを呼んだけれども答えなかった。 14それゆえわたしはシロに対して行ったように、わたしの名をもって、となえられるこの家にも行う。すなわちあなたがたが頼みとする所、わたしがあなたがたと、あなたがたの先祖に与えたこの所に行う。
*「シロには、エリのふたりの子、ホフニとピネハスとがいて、主に仕える祭司であった。」
1 Samuel 1:9
9シロで彼らが飲み食いしたのち、ハンナは立ちあがった。その時、祭司エリは主の神殿の柱のかたわらの座にすわっていた。
1 Samuel 2:12-17
12さて、エリの子らは、よこしまな人々で、主を恐れなかった。 13民のささげ物についての祭司のならわしはこうである。人が犠牲をささげる時、その肉を煮る間に、祭司のしもべは、みつまたの肉
刺しを手に持ってきて、 14それをかま、またはなべ、またはおおがま、または鉢に突きいれ、肉 刺しの引き上げるものは祭司がみな自分のものとした。彼らはシロで、そこに来るすべてのイスラエルの人に、このようにした。 15人々が脂肪を焼く前にもまた、祭司のしもべがきて、犠牲をささげる人に言うのであった、「祭司のために焼く肉を与えよ。祭司はあなたから煮た肉を受けない。生の肉がよい」。 16その人が、「まず脂肪を焼かせましょう。その後ほしいだけ取ってください」と言うと、しもべは、「いや、今もらいたい。くれないなら、わたしは力づくで、それを取ろう」と言う。 17このように、その若者たちの罪は、主の前に非常に大きかった。この人々が主の供え物を軽んじたからである。
1 Samuel 2:34
34あなたのふたりの子ホフニとピネハスの身に起ることが、あなたのためにそのしるしとなるであろう。すなわちそのふたりは共に同じ日に死ぬであろう。
1 Samuel 3:13
13わたしはエリに、彼が知っている悪事のゆえに、その家を永久に罰することを告げる。その子らが神をけがしているのに、彼がそれをとめなかったからである。
1 Samuel 4:4
4そこで民は人をシロにつかわし、ケルビムの上に座しておられる万軍の主の契約の箱を、そこから携えてこさせた。その時エリのふたりの子、ホフニとピネハスは神の契約の箱と共に、その所にいた。
1 Samuel 4:11
11また神の箱は奪われ、エリのふたりの子、ホフニとピネハスは殺された。
1 Samuel 4:17-18
17しらせをもたらしたその人は答えて言った、「イスラエルびとは、ペリシテびとの前から逃げ、民のうちにはまた多くの戦死者があり、あなたのふたりの子、ホフニとピネハスも死に、神の箱は奪われました」。 18彼が神の箱のことを言ったとき、エリはその座から、あおむけに門のかたわらに落ち、首を折って死んだ。老いて身が重かったからである。彼のイスラエルをさばいたのは四十年であった。
●Tサム1:4 エルカナは、犠牲をささげる日、妻ペニンナとそのむすこ娘にはみな、その分け前を与えた。
*「節全体」
Leviticus 3:4
4二つの腎臓とその上の腰のあたりにある脂肪、ならびに腎臓と共にとられる肝臓の上の小葉である。
Leviticus 7:15
15その感謝のための酬恩祭の犠牲の肉は、その供え物をささげた日のうちに食べなければならない。少しでも明くる朝まで残して置いてはならない。
Deuteronomy 12:5-7
5あなたがたの神、主がその名を置くために、あなたがたの全部 族のうちから選ばれる場所、すなわち主のすまいを尋ね求めて、そこに行き、 6あなたがたの燔祭と、犠牲と、十分の一と、ささげ物と、誓願の供え物と、自発の供え物および牛、羊のういごをそこに携えて行って、 7そこであなたがたの神、主の前で食べ、あなたがたも、家族も皆、手を労して獲るすべての物を喜び楽しまなければならない。これはあなたの神、主の恵みによって獲るものだからである。
Deuteronomy 12:17
17あなたの穀物と、ぶどう酒と、油との十分の一および牛、羊のういご、ならびにあなたが立てる誓願の供え物と、自発の供え物およびささげ物は、町の内で食べることはできない。
Deuteronomy 16:11
11こうしてあなたはむすこ、娘、しもべ、はしためおよび町の内におるレビびと、ならびにあなたがたのうちにおる寄留の他国 人と孤児と寡婦と共に、あなたの神、主がその名を置くために選ばれる場所で、あなたの神、主の前に喜び楽しまなければならない。
●Tサム1:5 エルカナはハンナを愛していたが、彼女には、ただ一つの分け前を与えるだけであった。主がその胎を閉ざされたからである。
*「彼女には、ただ一つの分け前を与えるだけであった。」
Genesis 43:34
34またヨセフの前から、めいめいの分が運ばれたが、ベニヤミンの分は他のいずれの者の分よりも五倍 多かった。こうして彼らは飲み、ヨセフと共に楽しんだ。
Genesis 45:22
22まためいめいに晴着を与えたが、ベニヤミンには銀三百シケルと晴着五着とを与えた。
*「エルカナはハンナを愛していたが、」
Genesis 29:30-31
30ヤコブはまたラケルの所にはいった。彼はレアよりもラケルを愛して、更に七年ラバンに仕えた。
31主はレアがきらわれるのを見て、その胎を開かれたが、ラケルは、みごもらなかった。
Deuteronomy 21:15
15人がふたりの妻をもち、そのひとりは愛する者、ひとりは気にいらない者であって、その愛する者と気にいらない者のふたりが、ともに男の子を産み、もしその長子が、気にいらない女の産んだ者である時は、
*「主がその胎を閉ざされたからである。」
●Tサム1:6 また彼女を憎んでいる他の妻は、ひどく彼女を悩まして、主がその胎を閉ざされたことを恨ませようとした。
*「また彼女を憎んでいる他の妻は、・・・主がその胎を閉ざされたことを恨ませようとした。」
*「ひどく彼女を悩まして、」
Genesis 20:18
18これは主がさきにアブラハムの妻サラのゆえに、アビメレクの家のすべての者の胎を、かたく閉ざされたからである。
Genesis 30:2
2ヤコブはラケルに向かい怒って言った、「あなたの胎に子どもをやどらせないのは神です。わたしが神に代ることができようか」。
●Tサム1:7 こうして年は暮れ、年は明けたが、ハンナが主の宮に上るごとに、ペニンナは彼女を悩ましたので、ハンナは泣いて食べることもしなかった。
*「節全体」
1 Samuel 2:19
19母は彼のために小さい上着を作り、年ごとに、夫と共にその年の犠牲をささげるために上る時、それを持ってきた。
●Tサム1:8 夫エルカナは彼女に言った、「ハンナよ、なぜ泣くのか。なぜ食べないのか。どうして心に悲しむのか。わたしはあなたにとって十人の子どもよりもまさっているではないか」。
*「夫エルカナは彼女に言った、「ハンナよ、なぜ泣くのか。なぜ食べないのか。どうして心に悲しむのか。」
2 Samuel 12:16-17
16ダビデはその子のために神に嘆願した。すなわちダビデは断食して、へやにはいり終夜 地に伏した。 17ダビデの家の長老たちは、彼のかたわらに立って彼を地から起そうとしたが、彼は起きようとはせず、また彼らと一緒に食事をしなかった。
2 Kings 8:12
12ハザエルは言った、「わが主よ、どうして泣かれるのですか」。エリシャは答えた、「わたしはあなたがイスラエルの人々にしようとする害悪を知っているからです。すなわち、あなたは彼らの城に火をかけ、つるぎをもって若者を殺し、幼な子を投げうち、妊娠の女を引き裂くでしょう」。
Job 6:14
14その友に対するいつくしみをさし控える者は、全能者を恐れることをすてる。
John 20:13
13すると、彼らはマリヤに、「女よ、なぜ泣いているのか」と言った。マリヤは彼らに言った、「だれかが、わたしの主を取り去りました。そして、どこに置いたのか、わからないのです」。
John 20:15
15イエスは女に言われた、「女よ、なぜ泣いているのか。だれを捜しているのか」。マリヤは、その人が園の番人だと思って言った、「もしあなたが、あのかたを移したのでしたら、どこへ置いたのか、どうぞ、おっしゃって下さい。わたしがそのかたを引き取ります」。
1 Thessalonians 5:14
14兄弟たちよ。あなたがたにお勧めする。怠惰な者を戒め、小心な者を励まし、弱い者を助け、すべての人に対して寛容でありなさい。
*「わたしはあなたにとって十人の子どもよりもまさっているではないか」。」
Ruth 4:15
15彼はあなたのいのちを新たにし、あなたの老年を養う者となるでしょう。あなたを愛するあなたの嫁、七人のむすこにもまさる彼女が彼を産んだのですから」。
Psalms 43:4
4その時わたしは神の祭壇へ行き、わたしの大きな喜びである神へ行きます。神よ、わが神よ、わたしは琴をもってあなたをほめたたえます。
Isaiah 54:1
1「子を産まなかったうまずめよ、歌え。産みの苦しみをしなかった者よ、声を放って歌いよばわれ。夫のない者の子は、とついだ者の子よりも多い」と主は言われる。
Isaiah 54:6
6捨てられて心 悲しむ妻、また若い時にとついで出された妻を招くように主はあなたを招かれた」とあなたの神は言われる。
●Tサム1:9 シロで彼らが飲み食いしたのち、ハンナは立ちあがった。その時、祭司エリは主の神殿の柱のかたわらの座にすわっていた。
*「節全体」
1 Samuel 3:3
3神のともしびはまだ消えず、サムエルが神の箱のある主の神殿に寝ていた時、
1 Samuel 3:15
15サムエルは朝まで寝て、主の宮の戸をあけたが、サムエルはその幻のことをエリに語るのを恐れた。
2 Samuel 7:2
2王は預言者ナタンに言った、「見よ、今わたしは、香柏の家に住んでいるが、神の箱はなお幕屋のうちにある」。
Psalms 5:7
7しかし、わたしはあなたの豊かないつくしみによって、あなたの家に入り、聖なる宮にむかって、かしこみ伏し拝みます。
Psalms 27:4
4わたしは一つの事を主に願った、わたしはそれを求める。わたしの生きるかぎり、主の家に住んで、主のうるわしきを見、その宮で尋ねきわめることを。
Psalms 29:9
9主のみ声はかしの木を巻きあげ、また林を裸にする。その宮で、すべてのものは呼ばわって言う、「栄光」と。
●Tサム1:10 ハンナは心に深く悲しみ、主に祈って、はげしく泣いた。
*「ハンナは心に深く悲しみ、」
Ruth 1:20
20ナオミは彼らに言った、「わたしをナオミ(楽しみ)と呼ばずに、マラ(苦しみ)と呼んでください。なぜなら全能者がわたしをひどく苦しめられたからです。
2 Samuel 17:8
8ホシャイはまた言った、「ごぞんじのように、あなたの父とその従者たちとは勇士です。その上 彼らは、野で子を奪われた熊のように、ひどく怒っています。また、あなたの父はいくさびとですから、民と共に宿らないでしょう。
Job 7:11
11それゆえ、わたしはわが口をおさえず、わたしの霊のもだえによって語り、わたしの魂の苦しさによって嘆く。
Job 9:18
18わたしに息をつかせず、苦い物をもってわたしを満たされる。
Job 10:1
1わたしは自分の命をいとう。わたしは自分の嘆きを包まず言いあらわし、わが魂の苦しみによって語ろう。
Isaiah 38:15
15しかし、わたしは何を言うことができましょう。主はわたしに言われ、かつ、自らそれをなされたからである。わが魂の苦しみによって、わが眠りはことごとく逃げ去った。
Isaiah 54:6
6捨てられて心 悲しむ妻、また若い時にとついで出された妻を招くように主はあなたを招かれた」とあなたの神は言われる。
Lamentations 3:15
15彼はわたしを苦い物で飽かせ、にがよもぎをわたしに飲ませられた。
*「主に祈って、」
Psalms 50:15
15悩みの日にわたしを呼べ、わたしはあなたを助け、あなたはわたしをあがめるであろう」。
Psalms 91:15
15彼がわたしを呼ぶとき、わたしは彼に答える。わたしは彼の悩みのときに、共にいて、彼を救い、彼に光栄を与えよう。
Luke 22:44
44イエスは苦しみもだえて、ますます切に祈られた。そして、その汗が血のしたたりのように地に落ちた。
Hebrews 5:7
7キリストは、その肉の生活の時には、激しい叫びと涙とをもって、ご自分を死から救う力のあるかたに、祈と願いとをささげ、そして、その深い信仰のゆえに聞きいれられたのである。
*「はげしく泣いた。」
Genesis 50:10
10彼らはヨルダンの向こうのアタデの打ち場に行き着いて、そこで大いに嘆き、非常に悲しんだ。そしてヨセフは七日の間 父のために嘆いた。
Judges 21:2
2民はベテルに行って、そこで夕暮まで神の前に座し、声をあげて激しく泣いて、
2 Samuel 13:36
36彼が語ることを終った時、王の子たちはきて声をあげて泣いた。王もその家来たちも皆、非常にはげしく泣いた。
2 Kings 20:3
3「ああ主よ、わたしが真実を真心をもってあなたの前に歩み、あなたの目にかなうことをおこなったのをどうぞ思い起してください」。そしてヒゼキヤは激しく泣いた。
Jeremiah 13:17
17もしあなたがたが聞かないならば、わたしの魂はひそかな所で、あなたがたの高ぶりのために悲しむ。また主の群れが、かすめられたために、わたしの目はいたく泣いて、涙を流すのである。
Jeremiah 22:10
10死んだ者のために泣くことなく、またそのために嘆いてはならない。捕え移されてゆく者のために、激しく泣け。彼はふたたび帰ってきて、その故郷を見ることがないからである。
●Tサム1:11 そして誓いを立てて言った、「万軍の主よ、まことに、はしための悩みをかえりみ、わたしを覚え、はしためを忘れずに、はしために男の子を賜わりますなら、わたしはその子を一生のあいだ主にささげ、かみそりをその頭にあてません」。
*「そして誓いを立てて言った、「万軍の主よ、」
Genesis 28:20
20ヤコブは誓いを立てて言った、「神がわたしと共にいまし、わたしの行くこの道でわたしを守り、食べるパンと着る着物を賜い、
Numbers 21:2
2そこでイスラエルは主に誓いを立てて言った、「もし、あなたがこの民をわたしの手にわたしてくださるならば、わたしはその町々をことごとく滅ぼしましょう」。
Numbers 30:3-8
3またもし女がまだ若く、父の家にいて、主に誓願をかけ、またはその身に物 断ちをしようとする時、 4父が彼女の誓願、または彼女の身に断った物 断ちのことを聞いて、彼女に何も言わないならば、彼女はすべて誓願を行い、またその身に断った物
断ちをすべて守らなければならない。 5しかし、彼女の父がそれを聞いた日に、それを承認しない時は、彼女はその誓願、またはその身に断った物
断ちをすべてやめることができる。父が承認しないのであるから、主は彼女をゆるされるであろう。 6またもし夫のある身で、みずから誓願をかけ、またはその身に物
断ちをしようと、軽々しく口で言った場合、 7夫がそれを聞き、それを聞いた日に彼女に何も言わないならば、彼女はその誓願を行い、その身に断った物
断ちを守らなければならない。 8しかし、もし夫がそれを聞いた日に、それを承認しないならば、夫はその女がかけた誓願、またはその身に物
断ちをしようと、軽々しく口に言ったことをやめさせることができる。主はその女をゆるされるであろう。
Judges 11:30
30エフタは主に誓願を立てて言った、「もしあなたがアンモンの人々をわたしの手にわたされるならば、
Ecclesiastes 5:4
4あなたは神に誓いをなすとき、それを果すことを延ばしてはならない。神は愚かな者を喜ばれないからである。あなたの誓ったことを必ず果せ。
*「まことに、はしための悩みをかえりみ、」
Genesis 29:32
32レアは、みごもって子を産み、名をルベンと名づけて、言った、「主がわたしの悩みを顧みられたから、今は夫もわたしを愛するだろう」。
Exodus 4:31
31民は信じた。彼らは主がイスラエルの人々を顧み、その苦しみを見られたのを聞き、伏して礼拝した。
2 Samuel 16:12
12主はわたしの悩みを顧みてくださるかもしれない。また主はきょう彼ののろいにかえて、わたしに善を報いてくださるかも知れない」。
Psalms 25:18
18わたしの苦しみ悩みをかえりみ、わたしのすべての罪をおゆるしください。
*「わたしを覚え、はしためを忘れずに、はしために」
Genesis 8:1
1神はノアと、箱舟の中にいたすべての生き物と、すべての家畜とを心にとめられた。神が風を地の上に吹かせられたので、水は退いた。
Genesis 30:22
22次に神はラケルを心にとめられ、彼女の願いを聞き、その胎を開かれたので、
1 Samuel 1:19
19彼らは朝 早く起きて、主の前に礼拝し、そして、ラマにある家に帰って行った。エルカナは妻ハンナを知り、主が彼女を顧みられたので、
Psalms 132:1-2
1 主よ、ダビデのために、そのもろもろの辛苦をみこころにとめてください。
2 ダビデは主に誓い、ヤコブの全能者に誓いを立てて言いました、
*「男の子を賜わりますなら、わたしはその子を一生のあいだ主にささげ、かみそりをその頭にあてません」。」
Numbers 6:5
5また、ナジルびとたる誓願を立てている間は、すべて、かみそりを頭に当ててはならない。身を主に聖別した日数の満ちるまで、彼は聖なるものであるから、髪の毛をのばしておかなければならない。
Judges 13:5
5あなたは身ごもって男の子を産むでしょう。その頭にかみそりをあててはなりません。その子は生れた時から神にささげられたナジルびとです。彼はペリシテびとの手からイスラエルを救い始めるでしょう」。
●Tサム1:12 彼女が主の前で長く祈っていたので、エリは彼女の口に目をとめた。
*「節全体」
Luke 11:8-10
8しかし、よく聞きなさい、友人だからというのでは起きて与えないが、しきりに願うので、起き上がって必要なものを出してくれるであろう。 9そこでわたしはあなたがたに言う。求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。 10すべて求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからである。
Luke 18:1
1また、イエスは失望せずに常に祈るべきことを、人々に譬で教えられた。
Ephesians 6:18
18絶えず祈と願いをし、どんな時でも御霊によって祈り、そのために目をさましてうむことがなく、すべての聖徒のために祈りつづけなさい。
Colossians 4:2
2目をさまして、感謝のうちに祈り、ひたすら祈り続けなさい。
1 Thessalonians 5:17
17絶えず祈りなさい。
James 5:16
16だから、互に罪を告白し合い、また、いやされるようにお互のために祈りなさい。義人の祈は、大いに力があり、効果のあるものである。
●Tサム1:13 ハンナは心のうちで物を言っていたので、くちびるが動くだけで、声は聞えなかった。それゆえエリは、酔っているのだと思って、
*「ハンナは心のうちで物を言っていたので、くちびるが動くだけで、声は聞えなかった。」
Genesis 24:42-45
42わたしはきょう、泉のところにきて言いました、『主人アブラハムの神、主よ、どうか今わたしのゆく道にさいわいを与えてください。 43わたしはこの泉のそばに立っていますが、水をくみに出てくる娘に向かって、「お願いです。あなたの水がめの水を少し飲ませてください」と言い、 44「お飲みください。あなたのらくだのためにも、くみましょう」とわたしに言うなら、その娘こそ、主がわたしの主人の子のために定められた女ということにしてください』。 45わたしが心のうちでそう言い終らないうちに、リベカが水がめを肩に載せて出てきて、水をくみに泉に降りたので、わたしは『お願いです、飲ませてください』と言いますと、
Nehemiah 2:4
4王はわたしにむかって、「それでは、あなたは何を願うのか」と言われたので、わたしは天の神に祈って、
Psalms 25:1
ダビデの歌
1 主よ、わが魂はあなたを仰ぎ望みます。
Romans 8:26
26御霊もまた同じように、弱いわたしたちを助けて下さる。なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないが、御霊みずから、言葉にあらわせない切なるうめきをもって、わたしたちのためにとりなして下さるからである。
*「それゆえエリは、酔っているのだと思って、」
Zechariah 9:15
15万軍の主は彼らを守られるので、彼らは石 投げどもを食い尽し、踏みつける。彼らはまたぶどう酒のように彼らの血を飲み、鉢のようにそれで満たされ、祭壇のすみのように浸される。
Acts 2:13
13しかし、ほかの人たちはあざ笑って、「あの人たちは新しい酒で酔っているのだ」と言った。
1 Corinthians 13:7
7そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。
●Tサム1:14 彼女に言った、「いつまで酔っているのか。酔いをさましなさい」。
*「彼女に言った、「いつまで酔っているのか。」
Joshua 22:12-20
12イスラエルの人々が、それを聞くとひとしく、イスラエルの人々の全 会衆はシロに集まって、彼らの所に攻め上ろうとした。 13そしてイスラエルの人々は、祭司エレアザルの子ピネハスをギレアデの地のルベンの子孫、ガドの子孫、およびマナセの半
部族の所につかわし、 14イスラエルの各 部族のうちから、父祖の家のつかさ、ひとりずつをあげて、合わせて十人のつかさたちを、彼と共に行かせた。これらはみなイスラエルの氏族のうちで、父祖の家のかしらたる人々であった。 15彼らはギレアデの地に行き、ルベンの子孫、ガドの子孫、およびマナセの半 部族に語って言った、 16「主の全 会衆はこう言います、『あなたがたがイスラエルの神にむかって、とがを犯し、今日、ひるがえって主に従うことをやめ、自分のために一つの祭壇を築いて、今日、主にそむこうとするのは何事か。 17ペオルで犯した罪で、なお足りないとするのか。それがために主の会衆に災が下ったが、われわれは今日もなお、その罪から清められていない。 18しかもあなたがたは、今日、ひるがえって主に従うことをやめようとするのか。あなたがたが、きょう、主にそむくならば、あす、主はイスラエルの全
会衆にむかって怒られるであろう。 19もしあなたがたの所有の地が清くないのであれば、主の幕屋の立っている主の所有の地に渡ってきて、われわれのうちに、所有の地を獲なさい。ただ、われわれの神、主の祭壇のほかに、自分のために祭壇を築いて、主にそむき、またわれわれをそむく者とならせないでください。 20ゼラの子アカンは、のろわれた物について、とがを犯し、それがためイスラエルの全 会衆に、怒りが臨んだではないか。またその罪によって滅びた者は、彼ひとりではなかった』」。
Job 8:2
2「いつまであなたは、そのような事を言うのか。あなたの口の言葉は荒い風ではないか。
Psalms 62:3
3あなたがたは、いつまで人に押し迫るのか。あなたがたは皆、傾いた石がきのように、揺り動くまがきのように人を倒そうとするのか。
Proverbs 6:9
9なまけ者よ、いつまで寝ているのか、いつ目をさまして起きるのか。
Matthew 7:1-3
1人をさばくな。自分がさばかれないためである。 2あなたがたがさばくそのさばきで、自分もさばかれ、あなたがたの量るそのはかりで、自分にも量り与えられるであろう。 3なぜ、兄弟の目にあるちりを見ながら、自分の目にある梁を認めないのか。
*「酔いをさましなさい」。」
Job 11:14
14もしあなたの手に不義があるなら、それを遠く去れ、あなたの天幕に悪を住まわせてはならない。
Job 22:23
23あなたがもし全能者に立ち返って、おのれを低くし、あなたの天幕から不義を除き去り、
Proverbs 4:24
24曲った言葉をあなたから捨てさり、よこしまな談話をあなたから遠ざけよ。
Ephesians 4:25
25こういうわけだから、あなたがたは偽りを捨てて、おのおの隣り人に対して、真実を語りなさい。わたしたちは、お互に肢体なのであるから。
Ephesians 4:31
31すべての無慈悲、憤り、怒り、騒ぎ、そしり、また、いっさいの悪意を捨て去りなさい。
●Tサム1:15 しかしハンナは答えた、「いいえ、わが主よ。わたしは不幸な女です。ぶどう酒も濃い酒も飲んだのではありません。ただ主の前に心を注ぎ出していたのです。
*「しかしハンナは答えた、「いいえ、わが主よ。・・・ぶどう酒も濃い酒も飲んだのではありません。ただ主の前に心を注ぎ出していたのです。」
Proverbs 15:1
1柔かい答は憤りをとどめ、激しい言葉は怒りをひきおこす。
Proverbs 25:15
15忍耐をもって説けば君も言葉をいれる、柔らかな舌は骨を砕く。
*「わたしは不幸な女です。」
Psalms 42:4
4わたしはかつて祭を守る多くの人と共に群れをなして行き、喜びと感謝の歌をもって彼らを神の家に導いた。今これらの事を思い起して、わが魂をそそぎ出すのである。
Psalms 62:8
8民よ、いかなる時にも神に信頼せよ。そのみ前にあなたがたの心を注ぎ出せ。神はわれらの避け所である。[セラ
Psalms 142:2-3
2わたしはみ前にわが嘆きを注ぎ出し、み前にわが悩みをあらわします。 3わが霊のわがうちに消えうせようとする時も、あなたはわが道を知られます。彼らはわたしを捕えようとわたしの行く道にわなを隠しました。
Psalms 143:6
6わたしはあなたにむかって手を伸べ、わが魂は、かわききった地のようにあなたを慕います。[セラ
Lamentations 2:19
19夜、初更に起きて叫べ。主の前にあなたの心を水のように注ぎ出せ。町のかどで、飢えて息も絶えようとする幼な子の命のために、主にむかって両手をあげよ。
●Tサム1:16 はしためを、悪い女と思わないでください。積る憂いと悩みのゆえに、わたしは今まで物を言っていたのです」。
*「はしためを、悪い女と思わないでください。」
Deuteronomy 13:13
13よこしまな人々があなたがたのうちに起って、あなたがたの知らなかった『ほかの神々に、われわれは行って仕えよう』と言って、その町に住む人々を誘惑したことを聞くならば、
1 Samuel 2:12
12さて、エリの子らは、よこしまな人々で、主を恐れなかった。
1 Samuel 10:27
27しかし、よこしまな人々は「この男がどうしてわれわれを救うことができよう」と言って、彼を軽んじ、贈り物をしなかった。しかしサウルは黙っていた。
1 Samuel 25:25
25わが君よ、どうぞ、このよこしまな人ナバルのことを気にかけないでください。あの人はその名のとおりです。名はナバルで、愚かな者です。あなたのはしためであるわたしは、わが君なるあなたがつかわされた若者たちを見なかったのです。
*「積る憂いと悩みのゆえに、わたしは今まで物を言っていたのです」。」
Job 6:2-3
2「どうかわたしの憤りが正しく量られ、同時にわたしの災も、はかりにかけられるように。
3そうすれば、これは海の砂よりも重いに相違ない。それゆえ、わたしの言葉が軽率であったのだ。
Job 10:1-2
1わたしは自分の命をいとう。わたしは自分の嘆きを包まず言いあらわし、わが魂の苦しみによって語ろう。 2わたしは神に申そう、わたしを罪ある者とされないように。なぜわたしと争われるかを知らせてほしい。
Matthew 12:34-35
34まむしの子らよ。あなたがたは悪い者であるのに、どうして良いことを語ることができようか。おおよそ、心からあふれることを、口が語るものである。 35善人はよい倉から良い物を取り出し、悪人は悪い倉から悪い物を取り出す。
●Tサム1:17そこでエリは答えた、「安心して行きなさい。どうかイ
スラエルの神があなたの求める願いを聞きとどけられるように」。
*「そこでエリは答えた、「安心して行きなさい。」
Judges 18:6
6その祭司は彼らに言った、「安心して行きなさい。あなたがたが行く道は主が見守っておられます」。
1 Samuel 25:35
35ダビデはアビガイルが携えてきた物をその手から受けて、彼女に言った、「あなたは無事にのぼって、家に帰りなさい。わたしはあなたの声を聞きいれ、あなたの願いを許します」。
1 Samuel 29:7
7それゆえ今 安らかに帰って行きなさい。彼らが悪いと思うことはしないがよかろう」。
2 Kings 5:19
19エリシャは彼に言った、「安んじて行きなさい」。ナアマンがエリシャを離れて少し行ったとき、
Mark 5:34
34イエスはその女に言われた、「娘よ、あなたの信仰があなたを救ったのです。安心して行きなさい。すっかりなおって、達者でいなさい」。
Luke 7:50
50しかし、イエスは女にむかって言われた、「あなたの信仰があなたを救ったのです。安心して行きなさい」。
Luke 8:48
48そこでイエスが女に言われた、「娘よ、あなたの信仰があなたを救ったのです。安心して行きなさい」。
*「どうかイスラエルの神があなたの求める願いを聞きとどけられるように」。」
1 Chronicles 4:10
10ヤベヅはイスラエルの神に呼ばわって言った、「どうか、あなたが豊かにわたしを恵み、わたしの国境を広げ、あなたの手がわたしとともにあって、わたしを災から免れさせ、苦しみをうけさせられないように」。神は彼の求めるところをゆるされた。
Psalms 20:3-5
3あなたのもろもろの供え物をみ心にとめ、あなたの燔祭をうけられるように。[セラ 4主があなたの心の願いをゆるし、あなたのはかりごとをことごとく遂げさせられるように。 5われらがあなたの勝利を喜びうたい、われらの神のみ名によって旗を揚げるように。主があなたの求めをすべて遂げさせられるように。
●Tサム1:18 彼女は言った、「どうぞ、はしためにも、あなたの前に恵みを得させてください」。こうして、その女は去って食事し、その顔は、もはや悲しげではなくなった。
*「彼女は言った、「どうぞ、はしためにも、あなたの前に恵みを得させてください」。」
Genesis 32:5
5わたしは牛、ろば、羊、男女の奴隷を持っています。それでわが主に申し上げて、あなたの前に恵みを得ようと人をつかわしたのです』」。
Genesis 33:8
8するとエサウは言った、「わたしが出会ったあのすべての群れはどうしたのですか」。ヤコブは言った、「わが主の前に恵みを得るためです」。
Genesis 33:15
15エサウは言った、「それならわたしが連れている者どものうち幾 人かをあなたのもとに残しましょう」。ヤコブは言った、「いいえ、それには及びません。わが主の前に恵みを得させてください」。
Ruth 2:13
13彼女は言った、「わが主よ、まことにありがとうございます。わたしはあなたのはしためのひとりにも及ばないのに、あなたはこんなにわたしを慰め、はしためにねんごろに語られました」。
*「こうして、その女は去って食事し、その顔は、もはや悲しげではなくなった。」
Ecclesiastes 9:7
7あなたは行って、喜びをもってあなたのパンを食べ、楽しい心をもってあなたの酒を飲むがよい。神はすでに、あなたのわざをよみせられたからである。
John 16:24
24今までは、あなたがたはわたしの名によって求めたことはなかった。求めなさい、そうすれば、与えられるであろう。そして、あなたがたの喜びが満ちあふれるであろう。
Romans 15:13
13どうか、望みの神が、信仰から来るあらゆる喜びと平安とを、あなたがたに満たし、聖霊の力によって、あなたがたを、望みにあふれさせて下さるように。
Philippians 4:6-7
6何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。 7そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう。
●Tサム1:19 彼らは朝早く起きて、主の前に礼拝し、そして、ラマにある家に帰って行った。エルカナは妻ハンナを知り、主が彼女を顧みられたので、
*「彼らは朝早く起きて、主の前に礼拝し、そして、ラマにある家に帰って行った。」
1 Samuel 9:26
26そして夜明けになって、サムエルは屋上のサウルに呼ばわって言った、「起きなさい。あなたをお送りします」。サウルは起き上がった。そしてサウルとサムエルのふたりは、共に外に出た。
Psalms 5:3
3主よ、朝ごとにあなたはわたしの声を聞かれます。わたしは朝ごとにあなたのためにいけにえを備えて待ち望みます。
Psalms 55:17
17夕べに、あしたに、真昼にわたしが嘆きうめけば、主はわたしの声を聞かれます。
Psalms 119:147
147わたしは朝 早く起き出て呼ばわります。わたしはみ言葉によって望みをいだくのです。
Mark 1:35
35朝はやく、夜の明けるよほど前に、イエスは起きて寂しい所へ出て行き、そこで祈っておられた。
*「エルカナは妻ハンナを知り、」
Genesis 4:1
1人はその妻エバを知った。彼女はみごもり、カインを産んで言った、「わたしは主によって、ひとりの人を得た」。
*「主が彼女を顧みられたので、」
Genesis 8:1
1神はノアと、箱舟の中にいたすべての生き物と、すべての家畜とを心にとめられた。神が風を地の上に吹かせられたので、水は退いた。
Genesis 21:1
1主は、さきに言われたようにサラを顧み、告げられたようにサラに行われた。
Genesis 30:22
22次に神はラケルを心にとめられ、彼女の願いを聞き、その胎を開かれたので、
1 Samuel 1:11
11そして誓いを立てて言った、「万軍の主よ、まことに、はしための悩みをかえりみ、わたしを覚え、はしためを忘れずに、はしために男の子を賜わりますなら、わたしはその子を一生のあいだ主にささげ、かみそりをその頭にあてません」。
Psalms 25:7
7わたしの若き時の罪と、とがとを思い出さないでください。主よ、あなたの恵みのゆえに、あなたのいつくしみにしたがって、わたしを思い出してください。
Psalms 136:23
Luke 23:42
42そして言った、「イエスよ、あなたが御国の権威をもっておいでになる時には、わたしを思い出してください」。
●Tサム1:20 彼女はみごもり、その時が巡ってきて、男の子を産み、「わたしがこの子を主に求めたからだ」といって、その名をサムエルと名づけた。
*「節全体」
Genesis 4:25
25アダムはまたその妻を知った。彼女は男の子を産み、その名をセツと名づけて言った、「カインがアベルを殺したので、神はアベルの代りに、ひとりの子をわたしに授けられました」。
Genesis 5:29
29「この子こそ、主が地をのろわれたため、骨折り働くわれわれを慰めるもの」と言って、その名をノアと名づけた。
Genesis 16:11
11主の使はまた彼女に言った、「あなたは、みごもっています。あなたは男の子を産むでしょう。名をイシマエルと名づけなさい。主があなたの苦しみを聞かれたのです。
Genesis 29:32-35
32レアは、みごもって子を産み、名をルベンと名づけて、言った、「主がわたしの悩みを顧みられたから、今は夫もわたしを愛するだろう」。 33彼女はまた、みごもって子を産み、「主はわたしが嫌われるのをお聞きになって、わたしにこの子をも賜わった」と言って、名をシメオンと名づけた。 34彼女はまた、みごもって子を産み、「わたしは彼に三人の子を産んだから、こんどこそは夫もわたしに親しむだろう」と言って、名をレビと名づけた。 35彼女はまた、みごもって子を産み、「わたしは今、主をほめたたえる」と言って名をユダと名づけた。そこで彼女の、子を産むことはやんだ。
Genesis 30:6-21
6そこでラケルは、「神はわたしの訴えに答え、またわたしの声を聞いて、わたしに子を賜わった」と言って、名をダンと名づけた。 7ラケルのつかえめビルハはまた、みごもって第二の子をヤコブに産んだ。
8そこでラケルは、「わたしは激しい争いで、姉と争って勝った」と言って、名をナフタリと名づけた。
9さてレアは自分が子を産むことのやんだのを見たとき、つかえめジルパを取り、妻としてヤコブに与えた。
10レアのつかえめジルパはヤコブに子を産んだ。 11そこでレアは、「幸運がきた」と言って、名をガドと名づけた。 12レアのつかえめジルパは第二の子をヤコブに産んだ。 13そこでレアは、「わたしは、しあわせです。娘たちはわたしをしあわせな者と言うでしょう」と言って、名をアセルと名づけた。 14さてルベンは麦 刈りの日に野に出て、野で恋なすびを見つけ、それを母レアのもとに持ってきた。ラケルはレアに言った、「あなたの子の恋なすびをどうぞわたしにください」。 15レアはラケルに言った、「あなたがわたしの夫を取ったのは小さな事でしょうか。その上、あなたはまたわたしの子の恋なすびをも取ろうとするのですか」。ラケルは言った、「それではあなたの子の恋なすびに換えて、今夜
彼をあなたと共に寝させましょう」。 16夕方になって、ヤコブが野から帰ってきたので、レアは彼を出迎えて言った、「わたしの子の恋なすびをもって、わたしがあなたを雇ったのですから、あなたはわたしの所に、はいらなければなりません」。ヤコブはその夜レアと共に寝た。 17神はレアの願いを聞かれたので、彼女はみごもって五番目の子をヤコブに産んだ。 18そこでレアは、「わたしがつかえめを夫に与えたから、神がわたしにその価を賜わったのです」と言って、名をイッサカルと名づけた。 19レアはまた、みごもって六番目の子をヤコブに産んだ。 20そこでレアは、「神はわたしに良い賜物をたまわった。わたしは六人の子を夫に産んだから、今こそ彼はわたしと一緒に住むでしょう」と言って、その名をゼブルンと名づけた。 21その後、彼女はひとりの娘を産んで、名をデナと名づけた。
Genesis 41:51-52
51ヨセフは長子の名をマナセと名づけて言った、「神がわたしにすべての苦難と父の家のすべての事を忘れさせられた」。 52また次の子の名をエフライムと名づけて言った、「神がわたしを悩みの地で豊かにせられた」。
Exodus 2:10
10その子が成長したので、彼女はこれをパロの娘のところに連れて行った。そして彼はその子となった。彼女はその名をモーセと名づけて言った、「水の中からわたしが引き出したからです」。
Exodus 2:22
22彼女が男の子を産んだので、モーセはその名をゲルショムと名づけた。「わたしは外国に寄留者となっている」と言ったからである。
Matthew 1:21
21彼女は男の子を産むであろう。その名をイエスと名づけなさい。彼は、おのれの民をそのもろもろの罪から救う者となるからである」。
●Tサム1:21エルカナその人とその家族とはみな上っていって、年ごとの犠牲と、誓いの供え物とをささげた。
*「節全体」
Genesis 18:19
19わたしは彼が後の子らと家族とに命じて主の道を守らせ、正義と公道とを行わせるために彼を知ったのである。これは主がかつてアブラハムについて言った事を彼の上に臨ませるためである」。
Joshua 24:15
15もしあなたがたが主に仕えることを、こころよしとしないのならば、あなたがたの先祖が、川の向こうで仕えた神々でも、または、いまあなたがたの住む地のアモリびとの神々でも、あなたがたの仕える者を、きょう、選びなさい。ただし、わたしとわたしの家とは共に主に仕えます」。
1 Samuel 1:3
3この人は年ごとに、その町からシロに上っていって、万軍の主を拝し、主に犠牲をささげるのを常とした。シロには、エリのふたりの子、ホフニとピネハスとがいて、主に仕える祭司であった。
Psalms 101:2
2わたしは全き道に心をとめます。あなたはいつ、わたしに来られるでしょうか。わたしは直き心をもって、わが家のうちを歩みます。
●Tサム1:22 しかしハンナは上って行かず、夫に言った、「わたしはこの子が乳離れしてから、主の前に連れていって、いつまでも、そこにおらせましょう」。
*「しかしハンナは上って行かず、夫に言った、「わたしはこの子が乳離れしてから、主の前に連れていって、」
Deuteronomy 16:16
16あなたのうちの男子は皆あなたの神、主が選ばれる場所で、年に三度、すなわち種 入れぬパンの祭と、七週の祭と、仮庵の祭に、主の前に出なければならない。ただし、から手で主の前に出てはならない。
Luke 2:22
22それから、モーセの律法による彼らのきよめの期間が過ぎたとき、両親は幼な子を連れてエルサレムへ上った。
Luke 2:41-42
41さて、イエスの両親は、過越の祭には毎年エルサレムへ上っていた。 42イエスが十二歳になった時も、慣例に従って祭のために上京した。
*「・・・そこにおらせましょう」。」
1 Samuel 1:11
11そして誓いを立てて言った、「万軍の主よ、まことに、はしための悩みをかえりみ、わたしを覚え、はしためを忘れずに、はしために男の子を賜わりますなら、わたしはその子を一生のあいだ主にささげ、かみそりをその頭にあてません」。
1 Samuel 1:28
28それゆえ、わたしもこの子を主にささげます。この子は一生のあいだ主にささげたものです」。そして彼らはそこで主を礼拝した。
1 Samuel 2:11
11エルカナはラマにある家に帰ったが、幼な子は祭司エリの前にいて主に仕えた。
1 Samuel 2:18
18サムエルはまだ幼く、身に亜麻 布のエポデを着けて、主の前に仕えていた。
1 Samuel 3:1
1わらべサムエルは、エリの前で、主に仕えていた。そのころ、主の言葉はまれで、黙示も常ではなかった。
Psalms 23:6
6わたしの生きているかぎりは必ず恵みといつくしみとが伴うでしょう。わたしはとこしえに主の宮に住むでしょう。
Psalms 27:4
4わたしは一つの事を主に願った、わたしはそれを求める。わたしの生きるかぎり、主の家に住んで、主のうるわしきを見、その宮で尋ねきわめることを。
*「いつまでも、」
Exodus 21:6
6その主人は彼を神のもとに連れて行き、戸あるいは柱のところに連れて行って、主人は、きりで彼の耳を刺し通さなければならない。そうすれば彼はいつまでもこれに仕えるであろう。
Leviticus 25:23
23地は永代には売ってはならない。地はわたしのものだからである。あなたがたはわたしと共にいる寄留者、また旅びとである。
Joshua 4:7
7その時あなたがたは彼らに、むかしヨルダンの水が、主の契約の箱の前で、せきとめられたこと、すなわちその箱がヨルダンを渡った時、ヨルダンの水が、せきとめられたことを告げなければならない。こうして、それらの石は永久にイスラエルの人々の記念となるであろう」。
Psalms 110:4
4主は誓いを立てて、み心を変えられることはない、「あなたはメルキゼデクの位にしたがってとこしえに祭司である」。
Isaiah 9:7
7そのまつりごとと平和とは、増し加わって限りなく、ダビデの位に座して、その国を治め、今より後、とこしえに公平と正義とをもってこれを立て、これを保たれる。万軍の主の熱心がこれをなされるのである。
●Tサム1:23 夫エルカナは彼女に言った、「あなたが良いと思うようにして、この子の乳離れするまで待ちなさい。ただどうか主がその言われたことを実現してくださるように」。こうしてその女はとどまって、その子に乳をのませ、乳離れするのを待っていたが、
*「夫エルカナは彼女に言った、「あなたが良いと思うようにして、この子の乳離れするまで待ちなさい。」
Numbers 30:7-11
7夫がそれを聞き、それを聞いた日に彼女に何も言わないならば、彼女はその誓願を行い、その身に断った物 断ちを守らなければならない。 8しかし、もし夫がそれを聞いた日に、それを承認しないならば、夫はその女がかけた誓願、またはその身に物 断ちをしようと、軽々しく口に言ったことをやめさせることができる。主はその女をゆるされるであろう。 9しかし、寡婦あるいは離縁された女の誓願、すべてその身に断った物 断ちは、それを守らなければならない。 10もし女が夫の家で誓願をかけ、またはその身に物 断ちをしようと誓った時、
11夫がそれを聞いて、彼女に何も言わず、またそれに反対しないならば、その誓願はすべて行わなければならない。またその身に断った物 断ちはすべて守らなければならない。
*「ただどうか主がその言われたことを実現してくださるように」。」
2 Samuel 7:25
25主なる神よ、今あなたが、しもべとしもべの家とについて語られた言葉を長く堅うして、あなたの言われたとおりにしてください。
Isaiah 44:26
26わたしは、わがしもべの言葉を遂げさせ、わが使の計りごとを成らせ、エルサレムについては、『これは民の住む所となる』と言い、ユダのもろもろの町については、『ふたたび建てられる、わたしはその荒れ跡を興そう』と言い、
*「こうしてその女はとどまって、その子に乳をのませ、乳離れするのを待っていたが、」
Genesis 21:7-8
7また言った、「サラが子に乳を飲ませるだろうと、だれがアブラハムに言い得たであろう。それなのに、わたしは彼が年とってから、子を産んだ」。 8さて、おさなごは育って乳離れした。イサクが乳離れした日にアブラハムは盛んなふるまいを設けた。
Psalms 22:9
9しかし、あなたはわたしを生れさせ、母のふところにわたしを安らかに守られた方です。
Matthew 24:19
19その日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、不幸である。
Luke 11:27
27イエスがこう話しておられるとき、群衆の中からひとりの女が声を張りあげて言った、「あなたを宿した胎、あなたが吸われた乳房は、なんとめぐまれていることでしょう」。
●Tサム1:24 乳離れした時、三歳の雄牛一頭、麦粉一エパ、ぶどう酒のはいった皮袋一つを取り、その子を連れて、シロにある主の宮に行った。その子はなお幼かった。
*「乳離れした時、・・・その子はなお幼かった。」
Numbers 15:9-10
9麦粉一エパの十分の三に、油一ヒンの二分の一を混ぜたものを、素祭として、若い雄牛と共にささげ、 10また、ぶどう酒一ヒンの二分の一を、灌祭としてささげなければならない。これは火祭であって、主に香ばしいかおりとするものである。
Deuteronomy 12:5-6
5あなたがたの神、主がその名を置くために、あなたがたの全部 族のうちから選ばれる場所、すなわち主のすまいを尋ね求めて、そこに行き、 6あなたがたの燔祭と、犠牲と、十分の一と、ささげ物と、誓願の供え物と、自発の供え物および牛、羊のういごをそこに携えて行って、
Deuteronomy 12:11
11あなたがたの神、主はその名を置くために、一つの場所を選ばれるであろう。あなたがたはそこにわたしの命じる物をすべて携えて行かなければならない。すなわち、あなたがたの燔祭と、犠牲と、十分の一と、ささげ物およびあなたがたが主に誓ったすべての誓願の供え物とを携えて行かなければならない。
Deuteronomy 16:16
16あなたのうちの男子は皆あなたの神、主が選ばれる場所で、年に三度、すなわち種 入れぬパンの祭と、七週の祭と、仮庵の祭に、主の前に出なければならない。ただし、から手で主の前に出てはならない。
*「三歳の雄牛一頭、麦粉一エパ、ぶどう酒のはいった皮袋一つを取り、その子を連れて、シロにある主の宮に行った。」
Joshua 18:1
1そこでイスラエルの人々の全 会衆は、その地を征服したので、シロに集まり、そこに会見の幕屋を立てた。
1 Samuel 4:3-4
3民が陣営に退いた時、イスラエルの長老たちは言った、「なにゆえ、主はきょう、ペリシテびとの前にわれわれを敗られたのか。シロへ行って主の契約の箱をここへ携えてくることにしよう。そして主をわれわれのうちに迎えて、敵の手から救っていただこう」。 4そこで民は人をシロにつかわし、ケルビムの上に座しておられる万軍の主の契約の箱を、そこから携えてこさせた。その時エリのふたりの子、ホフニとピネハスは神の契約の箱と共に、その所にいた。
●Tサム1:25 そして彼らはその牛を殺し、子供をエリのもとへ連れて行った。
*「節全体」
Luke 2:22
22それから、モーセの律法による彼らのきよめの期間が過ぎたとき、両親は幼な子を連れてエルサレムへ上った。
Luke 18:15-16
15イエスにさわっていただくために、人々が幼な子らをみもとに連れてきた。ところが、弟子たちはそれを見て、彼らをたしなめた。 16するとイエスは幼な子らを呼び寄せて言われた、「幼な子らをわたしのところに来るままにしておきなさい、止めてはならない。神の国はこのような者の国である。
●Tサム1:26 ハンナは言った、「わが君よ、あなたは生きておられます。わたしは、かつてここに立って、あなたの前で、主に祈った女です。
*「節全体」
Genesis 42:15
15あなたがたをこうしてためしてみよう。パロのいのちにかけて誓います。末の弟がここにこなければ、あなたがたはここを出ることはできません。
2 Samuel 11:11
11ウリヤはダビデに言った、「神の箱も、イスラエルも、ユダも、小屋の中に住み、わたしの主人ヨアブと、わが主君の家来たちが野のおもてに陣を取っているのに、わたしはどうして家に帰って食い飲みし、妻と寝ることができましょう。あなたは生きておられます。あなたの魂は生きています。わたしはこの事をいたしません」。
2 Samuel 14:19
19王は言った、「このすべての事において、ヨアブの手があなたと共にありますか」。女は答えた、「あなたはたしかに生きておられます。王、わが主よ、すべて王、わが主の言われた事から人は右にも左にも曲ることはできません。わたしに命じたのは、あなたのしもべヨアブです。彼がつかえめの口に、これらの言葉をことごとく授けたのです。
2 Kings 2:2
2エリヤはエリシャに言った、「どうぞ、ここにとどまってください。主はわたしをベテルにつかわされるのですから」。しかしエリシャは言った、「主は生きておられます。またあなたも生きておられます。わたしはあなたを離れません」。そして彼らはベテルへ下った。
2 Kings 2:4
4エリヤは彼に言った、「エリシャよ、どうぞ、ここにとどまってください。主はわたしをエリコにつかわされるのですから」。しかしエリシャは言った、「主は生きておられます。またあなたも生きておられます。わたしはあなたを離れません」。そして彼らはエリコへ行った。
2 Kings 2:6
6エリヤはまた彼に言った、「どうぞ、ここにとどまってください。主はわたしをヨルダンにつかわされるのですから」。しかし彼は言った、「主は生きておられます。またあなたも生きておられます。わたしはあなたを離れません」。そしてふたりは進んで行った。
2 Kings 4:30
30子供の母は言った、「主は生きておられます。あなたも生きておられます。わたしはあなたを離れません」。そこでエリシャはついに立ちあがって彼女のあとについて行った。
●Tサム1:27 この子を与えてくださいと、わたしは祈りましたが、主はわたしの求めた願いを聞きとどけられました。
*「この子を与えてくださいと、わたしは祈りましたが、」
1 Samuel 1:11-13
11そして誓いを立てて言った、「万軍の主よ、まことに、はしための悩みをかえりみ、わたしを覚え、はしためを忘れずに、はしために男の子を賜わりますなら、わたしはその子を一生のあいだ主にささげ、かみそりをその頭にあてません」。 12彼女が主の前で長く祈っていたので、エリは彼女の口に目をとめた。
13ハンナは心のうちで物を言っていたので、くちびるが動くだけで、声は聞えなかった。それゆえエリは、酔っているのだと思って、
Matthew 7:7
7求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。
*「主はわたしの求めた願いを聞きとどけられました。」
Psalms 66:19
19しかし、まことに神はお聞きになり、わが祈の声にみこころをとめられた。
Psalms 116:1-5
1わたしは主を愛する。主はわが声と、わが願いとを聞かれたからである。 2主はわたしに耳を傾けられたので、わたしは生きるかぎり主を呼びまつるであろう。 3死の綱がわたしを取り巻き、陰府の苦しみがわたしを捕えた。わたしは悩みと悲しみにあった。 4その時わたしは主のみ名を呼んだ。「主よ、どうぞわたしをお救いください」と。 5主は恵みふかく、正しくいらせられ、われらの神はあわれみに富まれる。
Psalms 118:5
5わたしが悩みのなかから主を呼ぶと、主は答えて、わたしを広い所に置かれた。
1 John 5:15
15そして、わたしたちが願い求めることは、なんでも聞きいれて下さるとわかれば、神に願い求めたことはすでにかなえられたことを、知るのである。
●Tサム1:28 それゆえ、わたしもこの子を主にささげます。この子は一生のあいだ主にささげたものです」。そして彼らはそこで主を礼拝した。
*「節全体」
Genesis 24:26
26その人は頭を下げ、主を拝して、
Genesis 24:48
48そしてわたしは頭をさげて主を拝し、主人アブラハムの神、主をほめたたえました。主は主人の兄弟の娘を子にめとらせようと、わたしを正しい道に導かれたからです。
Genesis 24:52
52アブラハムのしもべは彼らの言葉を聞いて、地に伏し、主を拝した。
2 Timothy 3:15
15また幼い時から、聖書に親しみ、それが、キリスト・イエスに対する信仰によって救に至る知恵を、あなたに与えうる書物であることを知っている。