●ヨブ1:1 ウヅの地にヨブという名の人があった。そのひととなりは全く、かつ正しく、神を恐れ、悪に遠ざかった。
*「ウヅの地に・・・人があった。」
Genesis 10:23
23アラムの子孫はウヅ、ホル、ゲテル、マシであった。
Genesis 22:20-21
20これらの事の後、ある人がアブラハムに告げて言った、「ミルカもまたあなたの兄弟ナホルに子どもを産みました。 21長男はウヅ、弟はブズ、次はアラムの父ケムエル、
Genesis 36:28
28デシャンの子らは次のとおりである。すなわちウズとアラン。
1 Chronicles 1:17
17セムの子らはエラム、アシュル、アルパクサデ、ルデ、アラム、ウズ、ホル、ゲテル、メセクである。
1 Chronicles 1:42
42エゼルの子らはビルハン、ザワン、ヤカン。デシャンの子らはウズとアラン。
Jeremiah 25:20
20もろもろの寄留の異邦人、およびウズの地のすべての王たち、およびペリシテびとの地のすべての王たち、(アシケロン、ガザ、エクロン、アシドドの残りの者)、
Lamentations 4:21
21ウズの地に住むエドムの娘よ、喜び楽しめ、あなたにもまた杯がめぐって行く、あなたも酔って裸になる。
*「ヨブという名の」
Ezekiel 14:14
14たといそこにノア、ダニエル、ヨブの三人がいても、彼らはその義によって、ただ自分の命を救いうるのみであると、主なる神は言われる。
Ezekiel 14:20
20主なる神は言われる、わたしは生きている、たといノア、ダニエル、ヨブがそこにいても、彼らはそのむすこ娘を救うことができない。ただその義によって自分の命を救いうるのみである。
James 5:11
11忍び抜いた人たちはさいわいであると、わたしたちは思う。あなたがたは、ヨブの忍耐のことを聞いている。また、主が彼になさったことの結末を見て、主がいかに慈愛とあわれみとに富んだかたであるかが、わかるはずである。
*「そのひととなりは全く、かつ正しく、」
Genesis 6:9
9ノアの系図は次のとおりである。ノアはその時代の人々の中で正しく、かつ全き人であった。ノアは神とともに歩んだ。
Genesis 17:1
1アブラムの九十九歳の時、主はアブラムに現れて言われた、「わたしは全能の神である。あなたはわたしの前に歩み、全き者であれ。
2 Kings 20:3
3「ああ主よ、わたしが真実を真心をもってあなたの前に歩み、あなたの目にかなうことをおこなったのをどうぞ思い起してください」。そしてヒゼキヤは激しく泣いた。
2 Chronicles 31:20-21
20ヒゼキヤはユダ全国にこのようにし、良い事、正しい事、忠実な事をその神、主の前に行った。
21彼がその神を求めるために神の宮の務につき、律法につき、戒めについて始めたわざは、ことごとく心をつくして行い、これをなし遂げた。
Job 1:8
8主はサタンに言われた、「あなたはわたしのしもべヨブのように全く、かつ正しく、神を恐れ、悪に遠ざかる者の世にないことを気づいたか」。
Job 2:3
3主はサタンに言われた、「あなたは、わたしのしもべヨブのように全く、かつ正しく、神を恐れ、悪に遠ざかる者の世にないことを気づいたか。あなたは、わたしを勧めて、ゆえなく彼を滅ぼそうとしたが、彼はなお堅く保って、おのれを全うした」。
Job 23:11-12
11わたしの足は彼の歩みに堅く従った。わたしは彼の道を守って離れなかった。 12わたしは彼のくちびるの命令にそむかず、その口の言葉をわたしの胸にたくわえた。
Job 31:1-40
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Luke 1:6
6ふたりとも神のみまえに正しい人であって、主の戒めと定めとを、みな落度なく行っていた。
*「神を恐れ、悪に遠ざかった。」
Genesis 22:12
12み使が言った、「わらべを手にかけてはならない。また何も彼にしてはならない。あなたの子、あなたのひとり子をさえ、わたしのために惜しまないので、あなたが神を恐れる者であることをわたしは今
知った」。
Proverbs 8:13
13主を恐れるとは悪を憎むことである。わたしは高ぶりと、おごりと、悪しき道と、偽りの言葉とを憎む。
Proverbs 16:6
6いつくしみとまことによって、とがはあがなわれる、主を恐れることによって、人は悪を免れる。
1 Peter 3:11
11悪を避けて善を行い、平和を求めて、これを追え。
●ヨブ1:2 彼に男の子七人と女の子三人があり、
*「節全体」
Esther 5:11
11そしてハマンはその富の栄華と、そのむすこたちの多いことと、すべて王が自分を重んじられたこと、また王の大臣および侍臣たちにまさって自分を昇進させられたことを彼らに語った。
Job 13:13
13黙して、わたしにかかわるな、わたしは話そう。何事でもわたしに来るなら、来るがよい。
Psalms 107:38
38主が彼らを祝福されたので彼らは大いにふえ、その家畜の減るのをゆるされなかった。
Psalms 127:3-5
3見よ、子供たちは神から賜わった嗣 業であり、胎の実は報いの賜物である。 4壮年の時の子供は勇士の手にある矢のようだ。 5矢の満ちた矢筒を持つ人はさいわいである。彼は門で敵と物言うとき恥じることはない。
Psalms 128:3
3あなたの妻は家の奥にいて多くの実を結ぶぶどうの木のようであり、あなたの子供たちは食卓を囲んでオリブの若木のようである。
●ヨブ1:3 その家畜は羊七千頭、らくだ三千頭、牛五百くびき、雌ろば五百頭で、しもべも非常に多く、この人は東の人々のうちで最も大いなる者であった。
*「その家畜は・・・・・・非常に多く、」
Genesis 12:5
5アブラムは妻サライと、弟の子ロトと、集めたすべての財産と、ハランで獲た人々とを携えてカナンに行こうとしていで立ち、カナンの地にきた。
Genesis 13:6
6その地は彼らをささえて共に住ませることができなかった。彼らの財産が多かったため、共に住めなかったのである。
Genesis 34:23
23そうすれば彼らの家畜と財産とすべての獣とは、われわれのものとなるではないか。ただわれわれが彼らに同意すれば、彼らはわれわれと一緒に住むであろう」。
2 Chronicles 32:29
29また多数の町を設け、かつ羊と牛をおびただしく所有した。神が非常に多くの貨 財を彼に賜わったからである。
*「羊七千頭、らくだ三千頭、牛五百くびき、雌ろば五百頭で、」
Genesis 12:16
16パロは彼女のゆえにアブラムを厚くもてなしたので、アブラムは多くの羊、牛、雌雄のろば、男女の奴隷および、らくだを得た。
Numbers 31:32-34
32そこでその獲物、すなわち、いくさびとたちが奪い取ったものの残りは羊六十七万五千、
33牛七万二千、 34ろば六万一千、
Judges 6:5
5彼らが家畜と天幕を携えて、いなごのように多く上ってきたからである。すなわち彼らとそのらくだは無数であって、彼らは国を荒すためにはいってきたのであった。
1 Samuel 25:2
2マオンに、ひとりの人があって、カルメルにその所有があり、ひじょうに裕福で、羊三千頭、やぎ一千頭を持っていた。彼はカルメルで羊の毛を切っていた。
2 Kings 3:4
4モアブの王メシャは羊の飼育 者で、十万の小羊と、十万の雄羊の毛とを年々イスラエルの王に納めていたが、
Job 42:12
12主はヨブの終りを初めよりも多く恵まれた。彼は羊一万四千頭、らくだ六千頭、牛一千くびき、雌ろば一千頭をもった。
Proverbs 10:22
22主の祝福は人を富ませる、主はこれになんの悲しみをも加えない。
*「しもべも」
2 Chronicles 26:10
10彼はまた荒野にやぐらを建て、また多くの水ためを掘った。彼は平野にも平地にもたくさんの家畜をもっていたからである。彼はまた農事を好んだので、山々および肥えた畑には農夫とぶどうをつくる者をもっていた。
*「この人は・・・最も大いなる者であった。」
Job 29:9-10
9君たる者も物言うことをやめて、その口に手を当て、 10尊い者も声をおさめて、その舌を上あごにつけた。
Job 29:25
25わたしは彼らのために道を選び、そのかしらとして座し、軍中の王のようにしており、嘆く者を慰める人のようであった。
*「・・・人々のうちで」
Judges 6:3
3イスラエルびとが種をまいた時には、いつもミデアンびと、アマレクびとおよび東方の民が上ってきてイスラエルびとを襲い、
Judges 7:12
12ミデアンびと、アマレクびとおよびすべての東方の民はいなごのように数多く谷に沿って伏していた。そのらくだは海べの砂のように多くて数えきれなかった。
Judges 8:10
10さてゼバとザルムンナは軍勢おおよそ一万五千人を率いて、カルコルにいた。これは皆、東方の民の全 軍のうち生き残ったもので、戦死した者は、つるぎを帯びているものが十二万人あった。
1 Kings 4:30
30ソロモンの知恵は東の人々の知恵とエジプトのすべての知恵にまさった。
*「東の」
Genesis 25:6
6またそのそばめたちの子らにもアブラハムは物を与え、なお生きている間に彼らをその子イサクから離して、東の方、東の国に移らせた。
Genesis 29:1
1ヤコブはその旅を続けて東の民の地へ行った。
Numbers 23:7
7バラムはこの託宣を述べた。「バラクはわたしをアラムから招き寄せ、モアブの王はわたしを東の山から招き寄せて言う、『きてわたしのためにヤコブをのろえ、きてイスラエルをのろえ』と。
●ヨブ1:4 そのむすこたちは、めいめい自分の日に、自分の家でふるまいを設け、その三人の姉妹をも招いて一緒に食い飲みするのを常とした。
*「節全体」
Psalms 133:1
1 見よ、兄弟が和合して共におるのは/いかに麗しく楽しいことであろう。
Hebrews 13:1
1兄弟 愛を続けなさい。
●ヨブ1:5 そのふるまいの日がひとめぐり終るごとに、ヨブは彼らを呼び寄せて聖別し、朝早く起きて、彼らすべての数にしたがって燔祭をささげた。これはヨブが「わたしのむすこたちは、ことによったら罪を犯し、その心に神をのろったかもしれない」と思ったからである。ヨブはいつも、このように行った。
*「そのふるまいの日がひとめぐり終るごとに、ヨブは彼らを呼び寄せて聖別し、」
Genesis 35:2-3
2ヤコブは、その家族および共にいるすべての者に言った、「あなたがたのうちにある異なる神々を捨て、身を清めて着物を着替えなさい。 3われわれは立ってベテルに上り、その所でわたしの苦難の日にわたしにこたえ、かつわたしの行く道で共におられた神に祭壇を造ろう」。
Exodus 19:10
10主はモーセに言われた、「あなたは民のところに行って、きょうとあす、彼らをきよめ、彼らにその衣服を洗わせ、
1 Samuel 16:5
5サムエルは言った、「穏やかな事のためです。わたしは主に犠牲をささげるためにきました。身をきよめて、犠牲の場所にわたしと共にきてください」。そしてサムエルはエッサイとその子たちをきよめて犠牲の場に招いた。
Nehemiah 12:30
30そして祭司とレビびとたちは身を清め、また民およびもろもろの門と城壁とを清めた。
Job 41:25
25その身を起すときは勇士も恐れ、その衝撃によってあわて惑う。
John 11:55
55さて、ユダヤ人の過越の祭が近づいたので、多くの人々は身をきよめるために、祭の前に、地方からエルサレムへ上った。
*「朝早く起きて、」
Genesis 22:3
3アブラハムは朝はやく起きて、ろばにくらを置き、ふたりの若者と、その子イサクとを連れ、また燔祭のたきぎを割り、立って神が示された所に出かけた。
Psalms 5:3
3主よ、朝ごとにあなたはわたしの声を聞かれます。わたしは朝ごとにあなたのためにいけにえを備えて待ち望みます。
Ecclesiastes 9:10
10すべてあなたの手のなしうる事は、力をつくしてなせ。あなたの行く陰府には、わざも、計略も、知識も、知恵もないからである。
*「・・・燔祭をささげた。」
Genesis 8:20
20ノアは主に祭壇を築いて、すべての清い獣と、すべての清い鳥とのうちから取って、燔祭を祭壇の上にささげた。
Exodus 18:12
12そしてモーセのしゅうとエテロは燔祭と犠牲を神に供え、アロンとイスラエルの長老たちもみなきて、モーセのしゅうとと共に神の前で食事をした。
Exodus 24:5
5イスラエルの人々のうちの若者たちをつかわして、主に燔祭をささげさせ、また酬恩祭として雄牛をささげさせた。
Leviticus 1:3-6
3もしその供え物が牛の燔祭であるならば、雄牛の全きものをささげなければならない。会見の幕屋の入口で、主の前に受け入れられるように、これをささげなければならない。 4彼はその燔祭の獣の頭に手を置かなければならない。そうすれば受け入れられて、彼のためにあがないとなるであろう。 5彼は主の前でその子 牛をほふり、アロンの子なる祭司たちは、その血を携えてきて、会見の幕屋の入口にある祭壇の周囲に、その血を注ぎかけなければならない。 6彼はまたその燔祭の獣の皮をはぎ、節々に切り分かたなければならない。
Job 42:8
8それで今、あなたがたは雄牛七頭、雄羊七頭を取って、わたしのしもべヨブの所へ行き、あなたがたのために燔祭をささげよ。わたしのしもべヨブはあなたがたのために祈るであろう。わたしは彼の祈を受けいれるによって、あなたがたの愚かを罰することをしない。あなたがたはわたしのしもべヨブのように正しい事をわたしについて述べなかったからである」。
*「彼らすべての数にしたがって」
1 Kings 18:31
31そしてエリヤは昔、主の言葉がヤコブに臨んで、「イスラエルをあなたの名とせよ」と言われたヤコブの子らの部族の数にしたがって十二の石を取り、
Acts 21:26
26そこでパウロは、その次の日に四人の者を連れて、彼らと共にきよめを受けてから宮にはいった。そしてきよめの期間が終って、ひとりびとりのために供え物をささげる時を報告しておいた。
*「これはヨブが「わたしのむすこたちは、ことによったら罪を犯し、・・・と思ったからである。」
2 Corinthians 11:2
2わたしは神の熱 情をもって、あなたがたを熱愛している。あなたがたを、きよいおとめとして、ただひとりの男子キリストにささげるために、婚約させたのである。
*「・・・神をのろったかもしれない」」
Leviticus 24:10-16
10イスラエルの女を母とし、エジプトびとを父とするひとりの者が、イスラエルの人々のうちに出てきて、そのイスラエルの女の産んだ子と、ひとりのイスラエルびとが宿営の中で争いをし、 11そのイスラエルの女の産んだ子が主の名を汚して、のろったので、人々は彼をモーセのもとに連れてきた。その母はダンの部族のデブリの娘で、名をシロミテといった。 12人々は彼を閉じ込めて置いて、主の示しを受けるのを待っていた。
13時に主はモーセに言われた、 14「あの、のろいごとを言った者を宿営の外に引き出し、それを聞いた者に、みな手を彼の頭に置かせ、全
会衆に彼を石で撃たせなさい。 15あなたはまたイスラエルの人々に言いなさい、『だれでも、その神をのろう者は、その罪を負わなければならない。 16主の名を汚す者は必ず殺されるであろう。全 会衆は必ず彼を石で撃たなければならない。他国の者でも、この国に生れた者でも、主の名を汚すときは殺されなければならない。
1 Kings 21:10
10またふたりのよこしまな者を彼の前にすわらせ、そして彼を訴えて、『あなたは神と王とをのろった』と言わせなさい。こうして彼を引き出し、石で撃ち殺しなさい」。
1 Kings 21:13
13そしてふたりのよこしまな者がはいってきて、その前にすわり、そのよこしまな者たちが民の前でナボテを訴えて、「ナボテは神と王とをのろった」と言った。そこで人々は彼を町の外に引き出し、石で撃ち殺した。
Job 1:11
11しかし今あなたの手を伸べて、彼のすべての所有物を撃ってごらんなさい。彼は必ずあなたの顔に向かって、あなたをのろうでしょう」。
Job 2:9
9時にその妻は彼に言った、「あなたはなおも堅く保って、自分を全うするのですか。神をのろって死になさい」。
*「その心に」
Genesis 6:5
5主は人の悪が地にはびこり、すべてその心に思いはかることが、いつも悪い事ばかりであるのを見られた。
Jeremiah 4:14
14エルサレムよ、あなたの心の悪を洗い清めよ、そうするならば救われる。悪しき思いはいつまであなたのうちにとどまるのか。
Jeremiah 17:9-10
9心はよろずの物よりも偽るもので、はなはだしく悪に染まっている。だれがこれを、よく知ることができようか。 10「主であるわたしは心を探り、思いを試みる。おのおのに、その道にしたがい、その行いの実によって報いをするためである」。
Mark 7:21-23
21すなわち内部から、人の心の中から、悪い思いが出て来る。不品行、盗み、殺人、
22姦淫、貪欲、邪悪、欺き、好色、妬み、誹り、高慢、愚痴。 23これらの悪はすべて内部から出てきて、人をけがすのである」。
Acts 8:22
22だから、この悪事を悔いて、主に祈れ。そうすればあるいはそんな思いを心にいだいたことが、ゆるされるかも知れない。
1 Corinthians 4:5
5だから、主がこられるまでは、何事についても、先 走りをしてさばいてはいけない。主は暗い中に隠れていることを明るみに出し、心の中で企てられていることを、あらわにされるであろう。その時には、神からそれぞれほまれを受けるであろう。
*「ヨブは・・・このように行った。」
Job 27:10
10彼は全能者を喜ぶであろうか、常に神を呼ぶであろうか。
*「いつも、」
Luke 1:75
75生きている限り、きよく正しく、みまえに恐れなく仕えさせてくださるのである。
Luke 18:7
7まして神は、日夜 叫び求める選民のために、正しいさばきをしてくださらずに長い間そのままにしておかれることがあろうか。
Ephesians 6:18
18絶えず祈と願いをし、どんな時でも御霊によって祈り、そのために目をさましてうむことがなく、すべての聖徒のために祈りつづけなさい。
●ヨブ1:6 ある日、神の子たちが来て、主の前に立った。サタンも来てその中にいた。
*「ある日、」
Job 2:1
1ある日、また神の子たちが来て、主の前に立った。サタンもまたその中に来て、主の前に立った。
*「神の子たちが」
Job 38:7
7かの時には明けの星は相 共に歌い、神の子たちはみな喜び呼ばわった。
Daniel 3:25
25王は答えて言った、「しかし、わたしの見るのに四人の者がなわめなしに、火の中を歩いているが、なんの害をも受けていない。その第四の者の様子は神の子のようだ」。
Luke 3:38
38エノス、セツ、アダム、そして神にいたる。
*「来て、主の前に立った。」
Psalms 103:20
20主の使たちよ、そのみ言葉の声を聞いて、これを行う勇士たちよ、主をほめまつれ。
Matthew 18:10
10あなたがたは、これらの小さい者のひとりをも軽んじないように、気をつけなさい。あなたがたに言うが、彼らの御使たちは天にあって、天にいますわたしの父のみ顔をいつも仰いでいるのである。〔
*「サタン」
1 Kings 22:19
19ミカヤは言った、「それゆえ主の言葉を聞きなさい。わたしは主がその玉座にすわり、天の万軍がそのかたわらに、右左に立っているのを見たが、
1 Chronicles 21:1
1時にサタンが起ってイスラエルに敵し、ダビデを動かしてイスラエルを数えさせようとした。
Zechariah 3:1
1時に主は大 祭司ヨシュアが、主の使の前に立ち、サタンがその右に立って、これを訴えているのをわたしに示された。
Revelation of John 12:9-10
9この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全 世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。 10その時わたしは、大きな声が天でこう言うのを聞いた、「今や、われらの神の救と力と国と、神のキリストの権威とは、現れた。われらの兄弟らを訴える者、夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は、投げ落された。
*「も来てその中にいた。」
John 6:70
70イエスは彼らに答えられた、「あなたがた十二人を選んだのは、わたしではなかったか。それだのに、あなたがたのうちのひとりは悪魔である」。
●ヨブ1:7 主は言われた、「あなたはどこから来たか」。サタンは主に答えて言った、「地を行きめぐり、あちらこちら歩いてきました」。
*「主は言われた、「あなたはどこから来たか」。」
2 Kings 5:25
25彼がはいって主人の前に立つと、エリシャは彼に言った、「ゲハジよ、どこへ行ってきたのか」。彼は言った、「しもべはどこへも行きません」。
Job 2:2
2主はサタンに言われた、「あなたはどこから来たか」。サタンは主に答えて言った、「地を行きめぐり、あちらこちら歩いてきました」。
*「サタンは主に答えて言った、「地を行きめぐり、あちらこちら歩いてきました」。」
Zechariah 1:10-11
10すると、ミルトスの木の中に立っている人が答えて、『これらは地を見回らせるために、主がつかわされた者です』と言うと、 11彼らは答えて、ミルトスの中に立っている主の使に言った、『われわれは地を見回ったが、全 地はすべて平穏です』。
Zechariah 6:7
7馬が出てくると、彼らは、地をあまねくめぐるために、しきりに出たがるのであった。それで彼が「行って、地をあまねくめぐれ」と言うと、彼らは地を行きめぐった。
Matthew 12:43
43汚れた霊が人から出ると、休み場を求めて水の無い所を歩きまわるが、見つからない。
1 Peter 5:8
8身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食いつくすべきものを求めて歩き回っている。
Revelation of John 12:9
9この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全 世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。
Revelation of John
12:12-17
12それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。しかし、地と海よ、おまえたちはわざわいである。悪魔が、自分の時が短いのを知り、激しい怒りをもって、おまえたちのところに下ってきたからである」。 13龍は、自分が地上に投げ落されたと知ると、男子を産んだ女を追いかけた。
14しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられた。そしてそこでへびからのがれて、一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。 15へびは女の後に水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとした。
16しかし、地は女を助けた。すなわち、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した川を飲みほした。
17龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出て行った。
そして、海の砂の上に立った。
Revelation of John 20:8
8そして、出て行き、地の四方にいる諸 国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、彼らを戦いのために召集する。その数は、海の砂のように多い。
●ヨブ1:8 主はサタンに言われた、「あなたはわたしのしもべヨブのように全く、かつ正しく、神を恐れ、悪に遠ざかる者の世にないことを気づいたか」。
*「主はサタンに言われた、「あなたは・・・・・・・・・・・・気づいたか」。」
Job 2:3
3主はサタンに言われた、「あなたは、わたしのしもべヨブのように全く、かつ正しく、神を恐れ、悪に遠ざかる者の世にないことを気づいたか。あなたは、わたしを勧めて、ゆえなく彼を滅ぼそうとしたが、彼はなお堅く保って、おのれを全うした」。
Job 34:14
14神がもしその霊をご自分に取りもどし、その息をご自分に取りあつめられるならば、
Ezekiel 40:4
4その人はわたしに言った、「人の子よ、目で見、耳で聞き、わたしがあなたに示す、すべての事を心にとめよ。あなたをここに携えて来たのは、これをあなたに示すためである。あなたの見ることを、ことごとくイスラエルの家に告げよ」。
*「わたしのしもべヨブのように」
Numbers 12:7-8
7しかし、わたしのしもべモーセとは、そうではない。彼はわたしの全家に忠信なる者である。
8彼とは、わたしは口ずから語り、明らかに言って、なぞを使わない。彼はまた主の形を見るのである。なぜ、あなたがたはわたしのしもべモーセを恐れず非難するのか」。
Psalms 89:20
20わたしはわがしもべダビデを得て、これにわが聖なる油をそそいだ。
Isaiah 42:1
1わたしの支持するわがしもべ、わたしの喜ぶわが選び人を見よ。わたしはわが霊を彼に与えた。彼はもろもろの国びとに道をしめす。
*「世にないことを」
Numbers 12:3
3モーセはその人となり柔和なこと、地上のすべての人にまさっていた。
1 Kings 4:30-31
30ソロモンの知恵は東の人々の知恵とエジプトのすべての知恵にまさった。 31彼はすべての人よりも賢く、エズラびとエタンよりも、またマホルの子ヘマン、カルコル、ダルダよりも賢く、その名声は周囲のすべての国々に聞えた。
2 Kings 23:25
25ヨシヤのように心をつくし、精神をつくし、力をつくしてモーセのすべての律法にしたがい、主に寄り頼んだ王はヨシヤの先にはなく、またその後にも彼のような者は起らなかった。
*「全く、」
Job 1:1
1ウヅの地にヨブという名の人があった。そのひととなりは全く、かつ正しく、神を恐れ、悪に遠ざかった。
Job 8:20
20見よ、神は全き人を捨てられない。また悪を行う者の手を支持されない。
Job 9:22-23
22皆 同一である。それゆえ、わたしは言う、『彼は罪のない者と、悪しき者とを共に滅ぼされるのだ』と。 23災がにわかに人を殺すような事があると、彼は罪のない者の苦難をあざ笑われる。
Psalms 18:23
23わたしは主の前に欠けたところがなく、自分を守って罪を犯しませんでした。
John 1:47
47イエスはナタナエルが自分の方に来るのを見て、彼について言われた、「見よ、あの人こそ、ほんとうのイスラエル人である。その心には偽りがない」。
*「かつ正しく、」
Job 12:4
4わたしは神に呼ばわって、聞かれた者であるのに、その友の物笑いとなっている。正しく全き人は物笑いとなる。
Job 17:8-9
8正しい者はこれに驚き、罪なき者は神を信ぜぬ者に対して憤る。 9それでもなお正しい者はその道を堅く保ち、潔い手をもつ者はますます力を得る。
Job 23:11-12
11わたしの足は彼の歩みに堅く従った。わたしは彼の道を守って離れなかった。 12わたしは彼のくちびるの命令にそむかず、その口の言葉をわたしの胸にたくわえた。
Psalms 84:11
11主なる神は日です、盾です。主は恵みと誉とを与え、直く歩む者に良い物を拒まれることはありません。
*「神を恐れ、」
Nehemiah 5:15
15わたしより以前の総督らは民に重荷を負わせ、彼らから銀四十シケルのほかにパンとぶどう酒を取り、また彼らのしもべたちも民を圧迫した。しかしわたしは神を恐れるので、そのようなことはしなかった。
Psalms 36:1
聖歌 隊の指揮者によってうたわせた主のしもべダビデの歌
1 とがは悪しき者にむかい、その心のうちに言う。その目の前に神を恐れる恐れはない。
Proverbs 8:13
13主を恐れるとは悪を憎むことである。わたしは高ぶりと、おごりと、悪しき道と、偽りの言葉とを憎む。
Luke 23:39-40
39十字架にかけられた犯罪 人のひとりが、「あなたはキリストではないか。それなら、自分を救い、またわれわれも救ってみよ」と、イエスに悪口を言いつづけた。
40もうひとりは、それをたしなめて言った、「おまえは同じ刑を受けていながら、神を恐れないのか。
*「悪に遠ざかる者の」
Psalms 34:14
14悪を離れて善をおこない、やわらぎを求めて、これを努めよ。
Psalms 37:27
27悪をさけて、善を行え。そうすれば、あなたはとこしえに住むことができる。
Isaiah 1:16
16あなたがたは身を洗って、清くなり、わたしの目の前からあなたがたの悪い行いを除き、悪を行うことをやめ、
●ヨブ1:9 サタンは主に答えて言った、「ヨブはいたずらに神を恐れましょうか。
*「節全体」
Job 1:21
21そして言った、「わたしは裸で母の胎を出た。また裸でかしこに帰ろう。主が与え、主が取られたのだ。主のみ名はほむべきかな」。
Job 2:10
10しかしヨブは彼女に言った、「あなたの語ることは愚かな女の語るのと同じだ。われわれは神から幸をうけるのだから、災をも、うけるべきではないか」。すべてこの事においてヨブはそのくちびるをもって罪を犯さなかった。
Job 21:14-15
14彼らは神に言う、『われわれを離れよ、われわれはあなたの道を知ることを好まない。
15全能者は何者なので、われわれはこれに仕えねばならないのか。われわれはこれに祈っても、なんの益があるか』と。
Malachi 1:10
10あなたがたがわが祭壇の上にいたずらに、火をたくことのないように戸を閉じる者があなたがたのうちに、ひとりあったらいいのだが。わたしはあなたがたを喜ばない、またあなたがたの手からささげ物を受けないと、万軍の主は言われる。
Matthew 16:26
26たとい人が全 世界をもうけても、自分の命を損したら、なんの得になろうか。また、人はどんな代価を払って、その命を買いもどすことができようか。
1 Timothy 4:8
8からだの訓練は少しは益するところがあるが、信心は、今のいのちと後の世のいのちとが約束されてあるので、万事に益となる。
1 Timothy 6:6
6しかし、信心があって足ることを知るのは、大きな利得である。
●ヨブ1:10 あなたは彼とその家およびすべての所有物のまわりにくまなく、まがきを設けられたではありませんか。あなたは彼の勤労を祝福されたので、その家畜は地にふえたのです。
*「あなたは・・・くまなく、まがきを設けられたではありませんか。」
Genesis 15:1
1これらの事の後、主の言葉が幻のうちにアブラムに臨んだ、「アブラムよ恐れてはならない、わたしはあなたの盾である。あなたの受ける報いは、はなはだ大きいであろう」。
Deuteronomy 33:27
27とこしえにいます神はあなたのすみかであり、下には永遠の腕がある。敵をあなたの前から追い払って、『滅ぼせ』と言われた。
1 Samuel 25:16
16われわれが羊を飼って彼らと共にいる間、彼らは夜も昼もわれわれのかきとなってくれました。
Psalms 5:12
12主よ、あなたは正しい者を祝福し、盾をもってするように、恵みをもってこれをおおい守られます。
Psalms 34:7
7主の使は主を恐れる者のまわりに陣をしいて彼らを助けられる。
Psalms 80:12
12あなたは何ゆえ、そのかきをくずして道ゆくすべての人にその実を摘み取らせられるのですか。
Isaiah 5:2
2彼はそれを掘りおこし、石を除き、それに良いぶどうを植え、その中に物見やぐらを建て、またその中に酒ぶねを掘り、良いぶどうの結ぶのを待ち望んだ。ところが結んだものは野ぶどうであった。
Isaiah 5:5
5それで、わたしが、ぶどう畑になそうとすることを、あなたがたに告げる。わたしはそのまがきを取り去って、食い荒されるにまかせ、そのかきをとりこわして、踏み荒されるにまかせる。
Zechariah 2:5
5主は仰せられます、わたしはその周囲で火の城壁となり、その中で栄光となる』と」。
Zechariah 2:8
8あなたがたにさわる者は、彼の目の玉にさわるのであるから、あなたがたを捕えていった国々の民に、その栄光にしたがって、わたしをつかわされた万軍の主は、こう仰せられる、
1 Peter 1:5
5あなたがたは、終りの時に啓示さるべき救にあずかるために、信仰により神の御 力に守られているのである。
*「彼とその家およびすべての所有物のまわりに」
Genesis 39:5
5彼がヨセフに家とすべての持ち物をつかさどらせた時から、主はヨセフのゆえにそのエジプトびとの家を恵まれたので、主の恵みは彼の家と畑とにあるすべての持ち物に及んだ。
Deuteronomy 28:2-6
2もし、あなたがあなたの神、主の声に聞き従うならば、このもろもろの祝福はあなたに臨み、あなたに及ぶであろう。 3あなたは町の内でも祝福され、畑でも祝福されるであろう。 4またあなたの身から生れるもの、地に産する物、家畜の産むもの、すなわち牛の子、羊の子は祝福されるであろう。 5またあなたのかごと、こねばちは祝福されるであろう。 6あなたは、はいるにも祝福され、出るにも祝福されるであろう。
Psalms 71:21
21あなたはわたしの誉を増し、再びわたしを慰められるでしょう。
Psalms 128:1-4
都もうでの歌
1 すべて主をおそれ、主の道に歩む者はさいわいである。 2あなたは自分の手の勤労の実を食べ、幸福で、かつ安らかであろう。 3あなたの妻は家の奥にいて多くの実を結ぶぶどうの木のようであり、あなたの子供たちは食卓を囲んでオリブの若木のようである。 4見よ、主をおそれる人は、このように祝福を得る。
*「あなたは彼の勤労を祝福されたので、」
Genesis 26:12
12イサクはその地に種をまいて、その年に百倍の収穫を得た。このように主が彼を祝福されたので、
Genesis 30:30
30わたしが来る前には、あなたの持っておられたものはわずかでしたが、ふえて多くなりました。主はわたしの行く所どこでも、あなたを恵まれました。しかし、いつになったらわたしも自分の家を成すようになるでしょうか」。
Genesis 49:25
25あなたを助ける父の神により、また上なる天の祝福、下に横たわる淵の祝福、乳ぶさと胎の祝福をもって、あなたを恵まれる全能者による。
Deuteronomy 7:13
13あなたを愛し、あなたを祝福し、あなたの数を増し、あなたに与えると先祖たちに誓われた地で、あなたの子女を祝福し、あなたの地の産物、穀物、酒、油、また牛の子、羊の子を増されるであろう。
Deuteronomy 33:11
11主よ、彼の力を祝福し、彼の手のわざを喜び受けてください。彼に逆らう者と、彼を憎む者との腰を打ち砕いて、立ち上がることのできないようにしてください」。
Job 42:12
12主はヨブの終りを初めよりも多く恵まれた。彼は羊一万四千頭、らくだ六千頭、牛一千くびき、雌ろば一千頭をもった。
Psalms 90:17
17われらの神、主の恵みを、われらの上にくだし、われらの手のわざを、われらの上に栄えさせてください。われらの手のわざを栄えさせてください。
Psalms 107:38
38主が彼らを祝福されたので彼らは大いにふえ、その家畜の減るのをゆるされなかった。
Proverbs 10:22
22主の祝福は人を富ませる、主はこれになんの悲しみをも加えない。
*「その家畜は地にふえたのです。」
Genesis 30:43
43この人は大いに富み、多くの群れと、男女の奴隷、およびらくだ、ろばを持つようになった。
●ヨブ1:11 しかし今あなたの手を伸べて、彼のすべての所有物を撃ってごらんなさい。彼は必ずあなたの顔に向かって、あなたをのろうでしょう」。
*「しかし今あなたの手を伸べて、」
Job 1:12
12主はサタンに言われた、「見よ、彼のすべての所有物をあなたの手にまかせる。ただ彼の身に手をつけてはならない」。サタンは主の前から出て行った。
Job 2:5
5しかしいま、あなたの手を伸べて、彼の骨と肉とを撃ってごらんなさい。彼は必ずあなたの顔に向かって、あなたをのろうでしょう」。
Isaiah 5:25
25それゆえ、主はその民にむかって怒りを発し、み手を伸べて彼らを撃たれた。山は震い動き、彼らのしかばねは、ちまたの中で、あくたのようになった。それにもかかわらず、み怒りはやまず、なお、み手を伸ばされる。
*「彼のすべての所有物を撃ってごらんなさい。」
Genesis 26:11
11それでアビメレクはすべての民に命じて言った、「この人、またはその妻にさわる者は必ず死ななければならない」。
Job 4:5
5ところが今、この事があなたに臨むと、あなたは耐え得ない。この事があなたに触れると、あなたはおじ惑う。
Job 19:21
21わが友よ、わたしをあわれめ、わたしをあわれめ、神のみ手がわたしを打ったからである。
Psalms 105:15
15言われた、「わが油そそがれた者たちにさわってはならない、わが預言者たちに害を加えてはならない」と。
Zechariah 2:8
8あなたがたにさわる者は、彼の目の玉にさわるのであるから、あなたがたを捕えていった国々の民に、その栄光にしたがって、わたしをつかわされた万軍の主は、こう仰せられる、
*「彼は必ずあなたの顔に向かって、あなたをのろうでしょう」。」
Job 1:5
5そのふるまいの日がひとめぐり終るごとに、ヨブは彼らを呼び寄せて聖別し、朝 早く起きて、彼らすべての数にしたがって燔祭をささげた。これはヨブが「わたしのむすこたちは、ことによったら罪を犯し、その心に神をのろったかもしれない」と思ったからである。ヨブはいつも、このように行った。
Job 1:21
21そして言った、「わたしは裸で母の胎を出た。また裸でかしこに帰ろう。主が与え、主が取られたのだ。主のみ名はほむべきかな」。
Job 2:9
9時にその妻は彼に言った、「あなたはなおも堅く保って、自分を全うするのですか。神をのろって死になさい」。
Isaiah 8:21
21彼らはしえたげられ、飢えて国の中を経あるく。その飢えるとき怒りを放ち、自分たちの王、自分たちの神をのろい、かつその顔を天に向ける。
Malachi 3:13-14
13主は言われる、あなたがたは言葉を激しくして、わたしに逆らった。しかもあなたがたは『われわれはあなたに逆らって、どんな事を言ったか』と言う。 14あなたがたは言った、『神に仕える事はつまらない。われわれがその命令を守り、かつ万軍の主の前に、悲しんで歩いたからといって、なんの益があるか。
Revelation of John 16:9
9人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。
Revelation of John 16:11
11その苦痛とでき物とのゆえに、天の神をのろった。そして、自分の行いを悔い改めなかった。
Revelation of John 16:21
21また一タラントの重さほどの大きな雹が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この雹の災害のゆえに神をのろった。その災害が、非常に大きかったからである。
●ヨブ1:12 主はサタンに言われた、「見よ、彼のすべての所有物をあなたの手にまかせる。ただ彼の身に手をつけてはならない」。サタンは主の前から出て行った。
*「主はサタンに言われた、「見よ、彼のすべての所有物を・・・まかせる。」
1 Kings 22:23
23それで主は偽りを言う霊をあなたのすべての預言者の口に入れ、また主はあなたの身に起る災を告げられたのです」。
Luke 8:32
32ところが、そこの山べにおびただしい豚の群れが飼ってあったので、その豚の中へはいることを許していただきたいと、悪霊どもが願い出た。イエスはそれをお許しになった。
Luke 22:31-32
31シモン、シモン、見よ、サタンはあなたがたを麦のようにふるいにかけることを願って許された。
32しかし、わたしはあなたの信仰がなくならないように、あなたのために祈った。それで、あなたが立ち直ったときには、兄弟たちを力づけてやりなさい」。
John 19:11
11 イエスは答えられた、「あなたは、上から賜わるのでなければ、わたしに対してなんの権威もない。だから、わたしをあなたに引き渡した者の罪は、もっと大きい」。
2 Corinthians 12:7
7そこで、高慢にならないように、わたしの肉体に一つのとげが与えられた。それは、高慢にならないように、わたしを打つサタンの使なのである。
*「あなたの手に」
Genesis 16:6
6アブラムはサライに言った、「あなたのつかえめはあなたの手のうちにある。あなたの好きなように彼女にしなさい」。そしてサライが彼女を苦しめたので、彼女はサライの顔を避けて逃げた。
Jeremiah 38:5
5ゼデキヤ王は言った、「見よ、彼はあなたがたの手にある。王はあなたがたに逆らって何事をもなし得ない」。
John 3:35-36
35父は御子を愛して、万物をその手にお与えになった。 36御子を信じる者は永遠の命をもつ。御子に従わない者は、命にあずかることがないばかりか、神の怒りがその上にとどまるのである」。
*「ただ彼の身に手をつけてはならない」。」
Job 2:4-6
4サタンは主に答えて言った、「皮には皮をもってします。人は自分の命のために、その持っているすべての物をも与えます。 5しかしいま、あなたの手を伸べて、彼の骨と肉とを撃ってごらんなさい。彼は必ずあなたの顔に向かって、あなたをのろうでしょう」。 6主はサタンに言われた、「見よ、彼はあなたの手にある。ただ彼の命を助けよ」。
Psalms 76:10
10まことに人の怒りはあなたをほめたたえる。怒りの余りをあなたは帯とされる。
Isaiah 27:8
8あなたは彼らと争って、彼らを追放された。主は東風の日に、その激しい風をもって彼らを移しやられた。
1 Corinthians 10:13
13あなたがたの会った試錬で、世の常でないものはない。神は真実である。あなたがたを耐えられないような試錬に会わせることはないばかりか、試錬と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えて下さるのである。
*「サタンは主の前から出て行った。」
Job 2:7
7サタンは主の前から出て行って、ヨブを撃ち、その足の裏から頭の頂まで、いやな腫物をもって彼を悩ました。
Luke 8:33
33そこで悪霊どもは、その人から出て豚の中へはいり込んだ。するとその群れは、がけから湖へなだれを打って駆け下り、おぼれ死んでしまった。
●ヨブ1:13
ある日ヨブのむすこ、娘たちが第一の兄の家で食事をし、酒を飲んでいたとき、
*「節全体」
Job 1:4
4そのむすこたちは、めいめい自分の日に、自分の家でふるまいを設け、その三人の姉妹をも招いて一緒に食い飲みするのを常とした。
Proverbs 27:1
1あすのことを誇ってはならない、一日のうちに何がおこるかを知ることができないからだ。
Ecclesiastes 9:12
12人はその時を知らない。魚がわざわいの網にかかり、鳥がわなにかかるように、人の子らもわざわいの時が突然 彼らに臨む時、それにかかるのである。
Luke 12:19-20
19そして自分の魂に言おう。たましいよ、おまえには長年 分の食糧がたくさんたくわえてある。さあ安心せよ、食え、飲め、楽しめ』。 20すると神が彼に言われた、『愚かな者よ、あなたの魂は今夜のうちにも取り去られるであろう。そしたら、あなたが用意した物は、だれのものになるのか』。
Luke 17:27-29
27ノアが箱舟にはいる日まで、人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどしていたが、そこへ洪水が襲ってきて、彼らをことごとく滅ぼした。 28ロトの時にも同じようなことが起った。人々は食い、飲み、買い、売り、植え、建てなどしていたが、 29ロトがソドムから出て行った日に、天から火と硫黄とが降ってきて、彼らをことごとく滅ぼした。
Luke 21:34
34あなたがたが放縦や、泥酔や、世の煩いのために心が鈍っているうちに、思いがけないとき、その日がわなのようにあなたがたを捕えることがないように、よく注意していなさい。
●ヨブ1:14 使者がヨブのもとに来て言った、「牛が耕し、ろばがそのかたわらで草を食っていると、
*「節全体」
1 Samuel 4:17
17しらせをもたらしたその人は答えて言った、「イスラエルびとは、ペリシテびとの前から逃げ、民のうちにはまた多くの戦死者があり、あなたのふたりの子、ホフニとピネハスも死に、神の箱は奪われました」。
2 Samuel 15:13
13ひとりの使者がダビデのところにきて、「イスラエルの人々の心はアブサロムに従いました」と言った。
Jeremiah 51:31
31飛脚は走って飛脚に会い、使者は走って使者に会い、バビロンの王に告げて、町はことごとく取られ、
●ヨブ1:15シバびとが襲ってきて、これを奪い、つるぎをもってしもべたちを打ち殺しました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告げるために来ました」。
*「シバびとが襲ってきて、これを奪い、つるぎをもってしもべたちを打ち殺しました。」
Genesis 10:7
7クシの子孫はセバ、ハビラ、サブタ、ラアマ、サブテカであり、ラアマの子孫はシバとデダンであった。
Genesis 10:28
28オバル、アビマエル、シバ、
Genesis 25:3
3ヨクシャンの子はシバとデダン。デダンの子孫はアシュリびと、レトシびと、レウミびとである。
Psalms 72:10
10タルシシおよび島々の王たちはみつぎを納め、シバとセバの王たちは贈り物を携えて来るように。
Isaiah 45:14
14主はこう言われる、「エジプトの富と、エチオピヤの商品と、たけの高いセバびととはあなたに来て、あなたのものとなり、あなたに従い、彼らは鎖につながれて来て、あなたの前にひれ伏し、あなたに願って言う、『神はただあなたと共にいまし、このほかに神はなく、ひとりもない』」。
Ezekiel 23:42
42こうして、のんきな群衆の声は彼女と共にあり、また、荒野から連れて来た通りがかりの酔いどれも、彼らと共にいた。彼らは女たちの手に腕輪をはめさせ、頭に美しい冠をいただかせた。
Joel 3:8
8わたしはおまえたちのむすこ娘たちをユダの人々の手に売る。彼らはこれを遠い国びとであるシバびとに売ると、主は言われる」。
*「わたしはただひとりのがれて、あなたに告げるために来ました」。」
1 Samuel 22:20-21
20しかしアヒトブの子アヒメレクの子たちのひとりで、名をアビヤタルという人は、のがれてダビデの所に走った。 21そしてアビヤタルは、サウルが主の祭司たちを殺したことをダビデに告げたので、
Job 1:16-17
16彼がなお語っているうちに、またひとりが来て言った、「神の火が天から下って、羊およびしもべたちを焼き滅ぼしました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告げるために来ました」。 17彼がなお語っているうちに、またひとりが来て言った、「カルデヤびとが三組に分れて来て、らくだを襲ってこれを奪い、つるぎをもってしもべたちを打ち殺しました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告げるために来ました」。
Job 1:19
19荒野の方から大風が吹いてきて、家の四すみを撃ったので、あの若い人たちの上につぶれ落ちて、皆 死にました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告げるために来ました」。
●ヨブ1:16 彼がなお語っているうちに、またひとりが来て言った、「神の火が天から下って、羊およびしもべたちを焼き滅ぼしました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告げるために来ました」。
*「彼がなお語っているうちに、またひとりが来て言った、」
Genesis 19:24
24主は硫黄と火とを主の所すなわち天からソドムとゴモラの上に降らせて、
Leviticus 9:24
24主の前から火が出て、祭壇の上の燔祭と脂肪とを焼きつくした。民はみな、これを見て喜びよばわり、そしてひれ伏した。
1 Kings 18:38
38そのとき主の火が下って燔祭と、たきぎと、石と、ちりとを焼きつくし、またみぞの水をなめつくした。
2 Kings 1:10
10しかしエリヤは五十人の長に答えた、「わたしがもし神の人であるならば、火が天から下って、あなたと部下の五十人とを焼き尽すでしょう」。そのように火が天から下って、彼と部下の五十人とを焼き尽した。
2 Kings 1:12
12しかしエリヤは彼らに答えた、「わたしがもし神の人であるならば、火が天から下って、あなたと部下の五十人とを焼き尽すでしょう」。そのように神の火が天から下って、彼と部下の五十人とを焼き尽した。
2 Kings 1:14
14ごらんなさい、火が天からくだって、さきの五十人の長ふたりと、その部下の五十人ずつとを焼き尽しました。しかし今わたしの命をあなたの目に尊いものとみなしてください」。
Amos 7:4
4主なる神はこのようにわたしに示された。見よ、主なる神はさばきのために火を呼ばれた。火は大淵を焼き、また地を焼こうとした。
Revelation of John 13:13
13また、大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。
*「「神の火が天から下って、羊およびしもべたちを焼き滅ぼしました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告げるために来ました」。」
Exodus 9:28
28主に祈願してください。この雷と雹はもうじゅうぶんです。わたしはあなたがたを去らせます。もはやとどまらなくてもよろしい」。
1 Samuel 14:15
15そして陣営にいる者、野にいるもの、およびすべての民は恐怖に襲われ、先陣のもの、および略奪 隊までも、恐れおののいた。また地は震い動き、非常に大きな恐怖となった。
●ヨブ1:17 彼がなお語っているうちに、またひとりが来て言った、「カルデヤびとが三組に分れて来て、らくだを襲ってこれを奪い、つるぎをもってしもべたちを打ち殺しました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告げるために来ました」。
*「彼がなお語っているうちに、またひとりが来て言った、「カルデヤびとが三組に分れて来て、」
Genesis 11:28
28ハランは父テラにさきだって、その生れた地、カルデヤのウルで死んだ。
Isaiah 23:13
13カルデヤびとの国を見よ、アッスリヤではなく、この民がツロを野の獣のすみかに定めた。彼らはやぐらを建て、もろもろの宮殿をこわして荒塚とした。
Habakuk 1:6
6見よ、わたしはカルデヤびとを興す。これはたけく、激しい国民であって、地を縦横に行きめぐり、自分たちのものでないすみかを奪う。
*「らくだを襲ってこれを奪い、つるぎをもってしもべたちを打ち殺しました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告げるために来ました」。」
2 Samuel 1:3
3ダビデは彼に言った、「あなたはどこからきたのか」。彼はダビデに言った、「わたしはイスラエルの陣営から、のがれてきたのです」。
Job 1:15
15シバびとが襲ってきて、これを奪い、つるぎをもってしもべたちを打ち殺しました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告げるために来ました」。
●ヨブ1:18 彼がなお語っているうちに、またひとりが来て言った、「あなたのむすこ、娘たちが第一の兄の家で食事をし、酒を飲んでいると、
*「彼がなお語っているうちに、またひとりが来て言った、」
Job 6:2-3
2「どうかわたしの憤りが正しく量られ、同時にわたしの災も、はかりにかけられるように。
3そうすれば、これは海の砂よりも重いに相違ない。それゆえ、わたしの言葉が軽率であったのだ。
Job 16:14
14彼はわたしを打ち破って、破れに破れを加え、勇士のようにわたしに、はせかかられる。
Job 19:9-10
9彼はわたしの栄えをわたしからはぎ取り、わたしのこうべから冠を奪い、 10四方からわたしを取りこわして、うせさせ、わたしの望みを木のように抜き去り、
Job 23:2
2「きょうもまた、わたしのつぶやきは激しく、彼の手はわたしの嘆きにかかわらず、重い。
Isaiah 28:19
19それが過ぎるごとに、あなたがたを捕える。それは朝な朝な過ぎ、昼も夜も過ぎるからだ。このおとずれを聞きわきまえることは、全くの恐れである。
Jeremiah 51:31
31飛脚は走って飛脚に会い、使者は走って使者に会い、バビロンの王に告げて、町はことごとく取られ、
Lamentations 1:12
12「すべて道行く人よ、あなたがたはなんとも思わないのか。主がその激しい怒りの日にわたしを悩まして、わたしにくだされた苦しみのような苦しみが、また世にあるだろうか、尋ねて見よ。
Amos 4:6-11
6「わたしはまた、あなたがたのすべての町であなたがたの歯を清くし、あなたがたのすべての所でパンを乏しくした。それでも、あなたがたはわたしに帰らなかった」と主は言われる。 7「わたしはまた、刈入れまでなお三月あるのに雨をとどめて、あなたがたの上にくださず、この町には雨を降らし、かの町には雨を降らさず、この畑は雨をえ、かの畑は雨をえないで枯れた。 8そこで二つ三つの町が一つの町によろめいて行って、水を飲んでも、飽くことができなかった。それでも、あなたがたはわたしに帰らなかった」と主は言われる。 9「わたしは立ち枯れと腐り穂とをもってあなたがたを撃ち、あなたがたの園と、ぶどう畑とを荒した。いちじくの木とオリブの木とは、いなごが食った。それでも、あなたがたはわたしに帰らなかった」と主は言われる。 10「わたしはエジプトにしたようにあなたがたのうちに疫病を送り、つるぎをもってあなたがたの若者を殺し、あなたがたの馬を奪い去り、あなたがたの宿営の臭気を上らせて、あなたがたの鼻をつかせた。それでも、あなたがたはわたしに帰らなかった」と主は言われる。 11「わたしはあなたがたのうちの町を神がソドムとゴモラを滅ぼされた時のように滅ぼしたので、あなたがたは炎の中から取り出された燃えさしのようであった。それでも、あなたがたはわたしに帰らなかった」と主は言われる。
*「「あなたのむすこ、娘たちが」
Job 1:4
4そのむすこたちは、めいめい自分の日に、自分の家でふるまいを設け、その三人の姉妹をも招いて一緒に食い飲みするのを常とした。
Job 1:13
13ある日ヨブのむすこ、娘たちが第一の兄の家で食事をし、酒を飲んでいたとき、
Job 8:4
4あなたの子たちが彼に罪を犯したので、彼らをそのとがの手に渡されたのだ。
Job 27:14
14その子らがふえればつるぎに渡され、その子孫は食物に飽きることがない。
Psalms 34:19
19正しい者には災が多い。しかし、主はすべてその中から彼を助け出される。
Ecclesiastes 9:2
2すべての人に臨むところは、みな同様である。正しい者にも正しくない者にも、善良な者にも悪い者にも、清い者にも汚れた者にも、犠牲をささげる者にも、犠牲をささげない者にも、その臨むところは同様である。善良な人も罪びとも異なることはない。誓いをなす者も、誓いをなすことを恐れる者も異なることはない。
*「第一の兄の家で食事をし、酒を飲んでいると、」
2 Samuel 13:28
28そこでアブサロムは若者たちに命じて言った、「アムノンが酒を飲んで、心 楽しくなった時を見すまし、わたしがあなたがたに、『アムノンを撃て』と言う時、彼を殺しなさい。恐れることはない。わたしが命じるのではないか。雄々しくしなさい。勇ましくしなさい」。
●ヨブ1:19 荒野の方から大風が吹いてきて、家の四すみを撃ったので、あの若い人たちの上につぶれ落ちて、皆死にました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告げるために来ました」。
*「・・・大風が吹いてきて、家の四すみを撃ったので、あの若い人たちの上につぶれ落ちて、」
Jeremiah 4:11-12
11その時この民とエルサレムとはこう告げられる、「熱い風が荒野の裸の山からわたしの民の娘のほうに吹いてくる。これはあおぎ分けるためではなく、清めるためでもない。 12これよりもなお激しい風がわたしのために吹く。いまわたしは彼らにさばきを告げる」。
Ephesians 2:2
2かつてはそれらの中で、この世のならわしに従い、空中の権をもつ君、すなわち、不 従順の子らの中に今も働いている霊に従って、歩いていたのである。
*「荒野の方から」
Judges 16:30
30「わたしはペリシテびとと共に死のう」と言って、力をこめて身をかがめると、家はその中にいた君たちと、すべての民の上に倒れた。こうしてサムソンが死ぬときに殺したものは、生きているときに殺したものよりも多かった。
1 Kings 20:30
30そのほかの者はアペクの町に逃げこんだが、城壁がくずれて、その残った二万七千人の上に倒れた。ベネハダデは逃げて町に入り、奥の間にはいった。
Matthew 7:27
27雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけると、倒れてしまう。そしてその倒れ方はひどいのである」。
Luke 13:1-5
1ちょうどその時、ある人々がきて、ピラトがガリラヤ人たちの血を流し、それを彼らの犠牲の血に混ぜたことを、イエスに知らせた。 2そこでイエスは答えて言われた、「それらのガリラヤ人が、そのような災難にあったからといって、他のすべてのガリラヤ人
以上に罪が深かったと思うのか。 3あなたがたに言うが、そうではない。あなたがたも悔い改めなければ、みな同じように滅びるであろう。 4また、シロアムの塔が倒れたためにおし殺されたあの十八人は、エルサレムの他の全 住民 以上に罪の負債があったと思うか。 5あなたがたに言うが、そうではない。あなたがたも悔い改めなければ、みな同じように滅びるであろう」。
Acts 28:4
4土地の人々は、この生きものがパウロの手からぶら下がっているのを見て、互に言った、「この人は、きっと人殺しに違いない。海からはのがれたが、ディケーの神様が彼を生かしてはおかないのだ」。
*「皆死にました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告げるために来ました」。」
Genesis 37:32-33
32その長そでの着物を父に持ち帰って言った、「わたしたちはこれを見つけましたが、これはあなたの子の着物か、どうか見さだめてください」。 33父はこれを見さだめて言った、「わが子の着物だ。悪い獣が彼を食ったのだ。確かにヨセフはかみ裂かれたのだ」。
Genesis 42:36
36父ヤコブは彼らに言った、「あなたがたはわたしに子を失わせた。ヨセフはいなくなり、シメオンもいなくなった。今度はベニヤミンをも取り去る。これらはみなわたしの身にふりかかって来るのだ」。
2 Samuel 18:33
33王はひじょうに悲しみ、門の上のへやに上って泣いた。彼は行きながらこのように言った、「わが子アブサロムよ。わが子、わが子アブサロムよ。ああ、わたしが代って死ねばよかったのに。アブサロム、わが子よ、わが子よ」。
●ヨブ1:20 このときヨブは起き上がり、上着を裂き、頭をそり、地に伏して拝し、
*「このときヨブは起き上がり、」
Genesis 37:29
29さてルベンは穴に帰って見たが、ヨセフが穴の中にいなかったので、彼は衣服を裂き、
Genesis 37:34
34そこでヤコブは衣服を裂き、荒布を腰にまとって、長い間その子のために嘆いた。
Ezra 9:3
3わたしはこの事を聞いた時、着物と上着とを裂き、髪の毛とひげを抜き、驚きあきれてすわった。
*「上着を裂き、頭をそり、地に伏して拝し、」
Deuteronomy 9:18
18そしてわたしは前のように四十日四十夜、主の前にひれ伏し、パンも食べず、水も飲まなかった。これはあなたがたが主の目の前に悪をおこない、罪を犯して主を怒らせたすべての罪によるのである。
2 Samuel 12:16-20
16ダビデはその子のために神に嘆願した。すなわちダビデは断食して、へやにはいり終夜 地に伏した。 17ダビデの家の長老たちは、彼のかたわらに立って彼を地から起そうとしたが、彼は起きようとはせず、また彼らと一緒に食事をしなかった。 18七日 目にその子は死んだ。ダビデの家来たちはその子が死んだことをダビデに告げるのを恐れた。それは彼らが、「見よ、子のなお生きている間に、われわれが彼に語ったのに彼はその言葉を聞きいれなかった。どうして彼にその子の死んだことを告げることができようか。彼は自らを害するかも知れない」と思ったからである。 19しかしダビデは、家来たちが互にささやき合うのを見て、その子の死んだのを悟り、家来たちに言った、「子は死んだのか」。彼らは言った、「死なれました」。 20そこで、ダビデは地から起き上がり、身を洗い、油をぬり、その着物を替えて、主の家にはいって拝した。そののち自分の家に行き、求めて自分のために食物を備えさせて食べた。
2 Chronicles 7:3
3イスラエルの人々はみな火が下ったのを見、また主の栄光が宮に臨んだのを見て、敷石の上で地にひれ伏して拝し、主に感謝して言った、「主は恵みふかく、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない」。
Matthew 26:39
1 Peter 5:6
6だから、あなたがたは、神の力強い御 手の下に、自らを低くしなさい。時が来れば神はあなたがたを高くして下さるであろう。
●ヨブ1:21 そして言った、/「わたしは裸で母の胎を出た。また裸でかしこに帰ろう。主が与え、主が取られたのだ。主のみ名はほむべきかな」。
*「そして言った、/「わたしは裸で母の胎を出た。また裸でかしこに帰ろう。」
Genesis 3:19
19あなたは顔に汗してパンを食べ、ついに土に帰る、あなたは土から取られたのだから。あなたは、ちりだから、ちりに帰る」。
Psalms 49:17
17彼が死ぬときは何ひとつ携え行くことができず、その栄えも彼に従って下って行くことはないからである。
Ecclesiastes 5:15
15彼は母の胎から出てきたように、すなわち裸で出てきたように帰って行く。彼はその労苦によって得た何 物をもその手に携え行くことができない。
Ecclesiastes 12:7
7ちりは、もとのように土に帰り、霊はこれを授けた神に帰る。
1 Timothy 6:7
7わたしたちは、何ひとつ持たないでこの世にきた。また、何ひとつ持たないでこの世を去って行く。
*「主が与え、」
Genesis 30:2
2ヤコブはラケルに向かい怒って言った、「あなたの胎に子どもをやどらせないのは神です。わたしが神に代ることができようか」。
Job 2:10
10しかしヨブは彼女に言った、「あなたの語ることは愚かな女の語るのと同じだ。われわれは神から幸をうけるのだから、災をも、うけるべきではないか」。すべてこの事においてヨブはそのくちびるをもって罪を犯さなかった。
Ecclesiastes 5:19
19また神はすべての人に富と宝と、それを楽しむ力を与え、またその分を取らせ、その労苦によって楽しみを得させられる。これが神の賜物である。
Lamentations 3:38
38災もさいわいも、いと高き者の口から出るではないか。
James 1:17
17あらゆる良い贈り物、あらゆる完全な賜物は、上から、光の父から下って来る。父には、変化とか回転の影とかいうものはない。
*「主が取られたのだ。」
Genesis 45:5
5しかしわたしをここに売ったのを嘆くことも、悔むこともいりません。神は命を救うために、あなたがたよりさきにわたしをつかわされたのです。
2 Samuel 16:12
12主はわたしの悩みを顧みてくださるかもしれない。また主はきょう彼ののろいにかえて、わたしに善を報いてくださるかも知れない」。
1 Kings 12:15
15このように王は民の言うことを聞きいれなかった。これはかつて主がシロびとアヒヤによって、ネバテの子ヤラベアムに言われた言葉を成就するために、主が仕向けられた事であった。
Psalms 39:9
9わたしは黙して口を開きません。あなたがそれをなされたからです。
Isaiah 42:24
24ヤコブを奪わせた者はだれか。かすめる者にイスラエルをわたした者はだれか。これは主ではないか。われわれは主にむかって罪を犯し、その道に歩むことを好まず、またその教に従うことを好まなかった。
Isaiah 45:7
7わたしは光をつくり、また暗きを創造し、繁栄をつくり、またわざわいを創造する。わたしは主である、すべてこれらの事をなす者である。
Amos 3:6
6町でラッパが鳴ったなら、民は驚かないだろうか。主がなされるのでなければ、町に災が起るだろうか。
Matthew 20:15
15自分の物を自分がしたいようにするのは、当りまえではないか。それともわたしが気前よくしているので、ねたましく思うのか』。
Acts 4:28
28み手とみ旨とによって、あらかじめ定められていたことを、なし遂げたのです。
*「主のみ名はほむべきかな」。」
1 Samuel 3:18
18そこでサムエルは、その事をことごとく話して、何も彼に隠さなかった。エリは言った、「それは主である。どうぞ主が、良いと思うことを行われるように」。
2 Kings 20:19
19ヒゼキヤはイザヤに言った、「あなたが言われた主の言葉は結構です」。彼は「せめて自分が世にあるあいだ、平和と安全があれば良いことではなかろうか」と思ったからである。
Job 1:11
11しかし今あなたの手を伸べて、彼のすべての所有物を撃ってごらんなさい。彼は必ずあなたの顔に向かって、あなたをのろうでしょう」。
Psalms 34:1
ダビデがアビメレクの前で狂ったさまをよそおい、追われて出ていったときの歌
1 わたしは常に主をほめまつる。そのさんびはわたしの口に絶えない。
Psalms 89:38-52
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Isaiah 24:15
15それゆえ、東で主をあがめ、海沿いの国々でイスラエルの神、主の名をあがめよ。
Ephesians 5:20
20そしてすべてのことにつき、いつも、わたしたちの主イエス・キリストの御名によって、父なる神に感謝し、
●ヨブ1:22 すべてこの事においてヨブは罪を犯さず、また神に向かって愚かなことを言わなかった。
*「すべてこの事においてヨブは罪を犯さず、」
Job 2:10
10しかしヨブは彼女に言った、「あなたの語ることは愚かな女の語るのと同じだ。われわれは神から幸をうけるのだから、災をも、うけるべきではないか」。すべてこの事においてヨブはそのくちびるをもって罪を犯さなかった。
James 1:4
4だから、なんら欠点のない、完全な、でき上がった人となるように、その忍耐力を十分に働かせるがよい。
James 1:12
12試錬を耐え忍ぶ人は、さいわいである。それを忍びとおしたなら、神を愛する者たちに約束されたいのちの冠を受けるであろう。
1 Peter 1:7
7こうして、あなたがたの信仰はためされて、火で精錬されても朽ちる外はない金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、イエス・キリストの現れるとき、さんびと栄光とほまれとに変るであろう。
*「また神に向かって愚かなことを言わなかった。」
Job 34:10
10それであなたがた理解ある人々よ、わたしに聞け、神は断じて悪を行うことなく、全能者は断じて不義を行うことはない。
Job 34:18-19
18王たる者に向かって『よこしまな者』と言い、つかさたる者に向かって、『悪しき者』と言うことができるであろうか。 19神は君たる者をもかたより見られることなく、富める者を貧しき者にまさって顧みられることはない。彼らは皆み手のわざだからである。
Job 40:4-8
4「見よ、わたしはまことに卑しい者です、なんとあなたに答えましょうか。ただ手を口に当てるのみです。 5わたしはすでに一度 言いました、また言いません、すでに二度 言いました、重ねて申しません」。 6主はまたつむじ風の中からヨブに答えられた、 7「あなたは腰に帯して、男らしくせよ。わたしはあなたに尋ねる、わたしに答えよ。 8あなたはなお、わたしに責任を負わそうとするのか。あなたはわたしを非とし、自分を是としようとするのか。
Romans 9:20
20ああ人よ。あなたは、神に言い逆らうとは、いったい、何者なのか。造られたものが造った者に向かって、「なぜ、わたしをこのように造ったのか」と言うことがあろうか。