●ヨブ7:1 地上の人には、/激しい労務があるではないか。またその日は雇人の日のようではないか。
*「地上の人には、・・・あるではないか。」
Job 14:5
5その日は定められ、その月の数もあなたと共にあり、あなたがその限りを定めて、越えることのできないようにされたのだから、
Job 14:13-14
13どうぞ、わたしを陰府にかくし、あなたの怒りのやむまで、潜ませ、わたしのために時を定めて、わたしを覚えてください。 14人がもし死ねば、また生きるでしょうか。わたしはわが服役の諸 日の間、わが解放の来るまで待つでしょう。
Psalms 39:4
4「主よ、わが終りと、わが日の数のどれほどであるかをわたしに知らせ、わが命のいかにはかないかを知らせてください。
Isaiah 38:5
5「行って、ヒゼキヤに言いなさい、『あなたの父ダビデの神、主はこう仰せられます、「わたしはあなたの祈を聞いた。あなたの涙を見た。見よ、わたしはあなたのよわいを十五年
増そう。
John 11:9-10
9イエスは答えられた、「一日には十二時間あるではないか。昼間あるけば、人はつまずくことはない。この世の光を見ているからである。 10しかし、夜あるけば、つまずく。その人のうちに、光がないからである」。
*「/激しい労務が」
Ecclesiastes 8:8
8風をとどめる力をもつ人はない。また死の日をつかさどるものはない。戦いには免除はない。また悪はこれを行う者を救うことができない。
*「またその日は雇人の日のようではないか。」
Leviticus 25:50
50その時、彼は自分の身を売った年からヨベルの年までを、その買い主と共に数え、その年数によって、身の代金を決めなければならない。その年数は雇われた年数として数えなければならない。
Deuteronomy 15:18
18彼に自由を与えて去らせる時には、快く去らせなければならない。彼が六年間、賃銀を取る雇人の二倍あなたに仕えて働いたからである。あなたがそうするならば、あなたの神、主はあなたが行うすべての事にあなたを祝福されるであろう。
Job 14:6
6彼から目をはなし、手をひいてください。そうすれば彼は雇人のように、その日を楽しむことができるでしょう。
Isaiah 21:16
16主はわたしにこう言われた、「雇人の年期のように一年 以内にケダルのすべての栄華はつきはてる。
Matthew 20:1-15
長文故表示省略
●ヨブ7:2 奴隷が夕暮を慕うように、/雇人がその賃銀を望むように、
*「奴隷が・・・慕うように、」
Psalms 119:131
131わたしはあなたの戒めを慕うゆえに、口を広くあけてあえぎ求めました。
Psalms 143:6
6わたしはあなたにむかって手を伸べ、わが魂は、かわききった地のようにあなたを慕います。[セラ
*「夕暮を」
Jeremiah 6:4
4「戦いを始め、彼女を攻めよ。立て、われわれは真昼に攻撃しよう」。「わざわいなるかな、日ははや傾き、夕日の影は長くなった」。
*「/雇人がその賃銀を望むように、」
Leviticus 19:13
13あなたの隣人をしえたげてはならない。また、かすめてはならない。日 雇人の賃銀を明くる朝まで、あなたのもとにとどめておいてはならない。
Deuteronomy 24:15
15賃銀はその日のうちに払い、それを日の入るまで延ばしてはならない。彼は貧しい者で、その心をこれにかけているからである。そうしなければ彼はあなたを主に訴えて、あなたは罪を得るであろう。
Malachi 3:5
5そしてわたしはあなたがたに近づいて、さばきをなし、占い者、姦淫を行う者、偽りの誓いをなす者にむかい、雇人の賃銀をかすめ、やもめと、みなしごとをしえたげ、寄留の他国
人を押しのけ、わたしを恐れない者どもにむかって、すみやかにあかしを立てると、万軍の主は言われる。
James 5:4
4見よ、あなたがたが労働者たちに畑の刈入れをさせながら、支払わずにいる賃銀が、叫んでいる。そして、刈入れをした人たちの叫び声が、すでに万軍の主の耳に達している。
●ヨブ7:3 わたしは、むなしい月を持たせられ、/悩みの夜を与えられる。
*「節全体」
Job 29:2
2「ああ過ぎた年月のようであったらよいのだが、神がわたしを守ってくださった日のようであったらよいのだが。
Psalms 6:6
6わたしは嘆きによって疲れ、夜ごとに涙をもって、わたしのふしどをただよわせ、わたしのしとねをぬらした。
Psalms 39:5
5見よ、あなたはわたしの日をつかのまとされました。わたしの一生はあなたの前では無にひとしいのです。まことに、すべての人はその盛んな時でも息にすぎません。[セラ
Ecclesiastes 1:14
14わたしは日の下で人が行うすべてのわざを見たが、みな空であって風を捕えるようである。
●ヨブ7:4 わたしは寝るときに言う、『いつ起きるだろうか』と。しかし夜は長く、暁までころびまわる。
*「わたしは寝るときに言う、」
Deuteronomy 28:67
67あなたが心にいだく恐れと、目に見るものによって、朝には『ああ夕であればよいのに』と言い、夕には『ああ朝であればよいのに』と言うであろう。
Job 7:13-14
13『わたしの床はわたしを慰め、わたしの寝床はわが嘆きを軽くする』とわたしが言うとき、
14あなたは夢をもってわたしを驚かし、幻をもってわたしを恐れさせられる。
Job 17:12
12彼らは夜を昼に変える。彼らは言う、『光が暗やみに近づいている』と。
Job 30:17
17夜はわたしの骨を激しく悩まし、わたしをかむ苦しみは、やむことがない。
Psalms 6:6
6わたしは嘆きによって疲れ、夜ごとに涙をもって、わたしのふしどをただよわせ、わたしのしとねをぬらした。
Psalms 77:4
4あなたはわたしのまぶたをささえて閉じさせず、わたしは物言うこともできないほどに悩む。
Psalms 130:6
6 わが魂は夜回りが暁を待つにまさり、夜回りが暁を待つにまさって主を待ち望みます。
*「『いつ起きるだろうか』と。しかし夜は長く、暁までころびまわる。」
Psalms 109:23
23わたしは夕日の影のように去りゆき、いなごのように追い払われます。
Isaiah 54:11
11「苦しみをうけ、あらしにもてあそばれ、慰めを得ない者よ、見よ、わたしはアンチモニーであなたの石をすえ、サファイヤであなたの基をおき、
●ヨブ7:5 わたしの肉はうじと土くれとをまとい、/わたしの皮は固まっては、またくずれる。
*「わたしの肉はうじと土くれとをまとい、」
Job 2:7-8
7サタンは主の前から出て行って、ヨブを撃ち、その足の裏から頭の頂まで、いやな腫物をもって彼を悩ました。 8ヨブは陶器の破片を取り、それで自分の身をかき、灰の中にすわった。
Job 17:14
14穴に向かって『あなたはわたしの父である』と言い、うじに向かって『あなたはわたしの母、わたしの姉妹である』と言うならば、
Job 19:26
26わたしの皮がこのように滅ぼされたのち、わたしは肉を離れて神を見るであろう。
Job 24:20
20町の広場は彼らを忘れ、彼らの名は覚えられることなく、不義は木の折られるように折られる』と。
Job 30:18-19
18それは暴力をもって、わたしの着物を捕え、はだ着のえりのように、わたしをしめつける。
19神がわたしを泥の中に投げ入れられたので、わたしはちり灰のようになった。
Psalms 38:5-7
5わたしの愚かによって、わたしの傷は悪臭を放ち、腐れただれました。 6わたしは折れかがんで、いたくうなだれ、ひねもす悲しんで歩くのです。 7わたしの腰はことごとく焼け、わたしの肉には全きところがありません。
Isaiah 1:6
6足のうらから頭まで、完全なところがなく、傷と打ち傷と生傷ばかりだ。これを絞り出すものなく、包むものなく、油をもってやわらげるものもない。
Isaiah 14:11
11あなたの栄華とあなたの琴の音は陰府に落ちてしまった。うじはあなたの下に敷かれ、みみずはあなたをおおっている。
Acts 12:23
23するとたちまち、主の使が彼を打った。神に栄光を帰することをしなかったからである。彼は虫にかまれて息が絶えてしまった。
*「/わたしの皮は固まっては、またくずれる。」
Job 9:31
31あなたはわたしを、みぞの中に投げ込まれるので、わたしの着物も、わたしをいとうようになる。
Isaiah 66:24
24「彼らは出て、わたしにそむいた人々のしかばねを見る。そのうじは死なず、その火は消えることがない。彼らはすべての人に忌みきらわれる」。
Ezekiel 20:43
43またその所であなたがたは、その身を汚したあなたがたのおこないと、すべてのわざとを思い出し、みずから行ったすべての悪事のために、自分を忌みきらうようになる。
●ヨブ7:6 わたしの日は機のひよりも速く、/望みをもたずに消え去る。
*「わたしの日は機のひよりも速く、」
Job 9:25
25わたしの日は飛脚よりも速く、飛び去って幸を見ない。
Job 16:22
22数年 過ぎ去れば、わたしは帰らぬ旅路に行くであろう。
Job 17:11
11わが日は過ぎ去り、わが計りごとは敗れ、わが心の願いも敗れた。
Psalms 90:5-6
5あなたは人を大水のように流れ去らせられます。彼らはひと夜の夢のごとく、あしたにもえでる青草のようです。 6あしたにもえでて、栄えるが、夕べには、しおれて枯れるのです。
Psalms 102:11
11わたしのよわいは夕暮の日 影のようです。わたしは草のようにしおれました。
Psalms 103:15-16
15人は、そのよわいは草のごとく、その栄えは野の花にひとしい。 16風がその上を過ぎると、うせて跡なく、その場所にきいても、もはやそれを知らない。
Psalms 144:4
4人は息にひとしく、その日は過ぎゆく影にひとしいのです。
Isaiah 38:12-13
12わがすまいは抜き去られて羊飼の天幕のようにわたしを離れる。わたしは、わが命を機 織りのように巻いた。彼はわたしを機から切り離す。あなたは朝から夕までの間に、わたしを滅ぼされる。 13わたしは朝まで叫んだ。主はししのようにわが骨をことごとく砕かれる。あなたは朝から夕までの間に、わたしを滅ぼされる。
Isaiah 40:6-7
6声が聞える、「呼ばわれ」。わたしは言った、「なんと呼ばわりましょうか」。「人はみな草だ。その麗しさは、すべて野の花のようだ。 7主の息がその上に吹けば、草は枯れ、花はしぼむ。たしかに人は草だ。
James 1:11
11たとえば、太陽が上って熱風をおくると、草を枯らす。そしてその花は落ち、その美しい姿は消えうせてしまう。それと同じように、富んでいる者も、その一生の旅なかばで没落するであろう。
James 4:14
14あなたがたは、あすのこともわからぬ身なのだ。あなたがたのいのちは、どんなものであるか。あなたがたは、しばしの間あらわれて、たちまち消え行く霧にすぎない。
1 Peter 1:24
24「人はみな草のごとく、その栄華はみな草の花に似ている。草は枯れ、花は散る。
*「/望みをもたずに消え去る。」
Job 6:11
11わたしにどんな力があって、なお待たねばならないのか。わたしにどんな終りがあるので、なお耐え忍ばねばならないのか。
Job 17:15
15わたしの望みはどこにあるか、だれがわたしの望みを見ることができようか。
Proverbs 14:32
32悪しき者はその悪しき行いによって滅ぼされ、正しい者はその正しきによって、のがれ場を得る。
Jeremiah 2:25
25あなたの足が、はだしにならないように、のどが、かわかないようにせよ。ところが、あなたは言った、『それはだめだ、わたしは異なる国の者を愛して、それに従って行こう』と。
Ephesians 2:12
12またその当時は、キリストを知らず、イスラエルの国籍がなく、約束されたいろいろの契約に縁がなく、この世の中で希望もなく神もない者であった。
1 Peter 1:13
13それだから、心の腰に帯を締め、身を慎み、イエス・キリストの現れる時に与えられる恵みを、いささかも疑わずに待ち望んでいなさい。
●ヨブ7:7 記憶せよ、わたしの命は息にすぎないことを。わたしの目は再び幸を見ることがない。
*「記憶せよ、」
Genesis 42:36
36父ヤコブは彼らに言った、「あなたがたはわたしに子を失わせた。ヨセフはいなくなり、シメオンもいなくなった。今度はベニヤミンをも取り去る。これらはみなわたしの身にふりかかって来るのだ」。
Nehemiah 1:8
8どうぞ、あなたのしもべモーセに命じられた言葉を、思い起してください。すなわちあなたは言われました、『もしあなたがたが罪を犯すならば、わたしはあなたがたを、もろもろの民の間に散らす。
Job 10:9
9どうぞ覚えてください、あなたは土くれをもってわたしを作られた事を。ところが、わたしをちりに返そうとされるのか。
Psalms 74:18
18主よ、敵はあなたをあざけり、愚かな民はあなたのみ名をののしります。この事を思い出してください。
Psalms 74:22
22神よ、起きてあなたの訴えをあげつらい、愚かな者のひねもすあなたをあざけるのをみこころにとめてください。
Psalms 89:47
47主よ、人のいのちの、いかに短く、すべての人の子を、いかにはかなく造られたかを、みこころにとめてください。
Psalms 89:50
50 主よ、あなたのしもべがうけるはずかしめを/みこころにとめてください。主よ、あなたのもろもろの敵はわたしをそしり、あなたの油そそがれた者の足跡をそしります。わたしはもろもろの民のそしりを/わたしのふところにいだいているのです。
Jeremiah 15:15
15主よ、あなたは知っておられます。わたしを覚え、わたしを顧みてください。わたしを迫害する者に、あだを返し、あなたの寛容によって、わたしを取り去らないでください。わたしがあなたのために、はずかしめを受けるのを知ってください。
*「わたしの命は息にすぎないことを。」
Psalms 78:39
39また神は、彼らがただ肉であって、過ぎ去れば再び帰りこぬ風であることを思い出された。
James 4:14
14あなたがたは、あすのこともわからぬ身なのだ。あなたがたのいのちは、どんなものであるか。あなたがたは、しばしの間あらわれて、たちまち消え行く霧にすぎない。
*「わたしの目は再び幸を見ることがない。」
Job 10:21-22
21わたしが行って、帰ることのないその前に、これを得させられるように。わたしは暗き地、暗黒の地へ行く。 22これは暗き地で、やみにひとしく、暗黒で秩序なく、光もやみのようだ」。
●ヨブ7:8 わたしを見る者の目は、/かさねてわたしを見ることがなく、/あなたがわたしに目を向けられても、/わたしはいない。
*「わたしを見る者の目は、/かさねてわたしを見ることがなく、」
Job 20:9
9彼を見た目はかさねて彼を見ることがなく、彼のいた所も再び彼を見ることがなかろう。
Psalms 37:36
36しかし、わたしが通り過ぎると、見よ、彼はいなかった。わたしは彼を尋ねたけれども見つからなかった。
*「/あなたがわたしに目を向けられても、」
Job 13:27
27わたしの足を足かせにはめ、わたしのすべての道をうかがい、わたしの足の周囲に限りをつけられる。
Job 14:3
3あなたはこのような者にさえ目を開き、あなたの前に引き出して、さばかれるであろうか。
Psalms 39:11
11あなたは罪を責めて人を懲らされるとき、その慕い喜ぶものを、しみが食うように、消し滅ぼされるのです。まことにすべての人は息にすぎません。[セラ
Psalms 90:8-9
8あなたはわれらの不義をみ前におき、われらの隠れた罪をみ顔の光のなかにおかれました。
9われらのすべての日は、あなたの怒りによって過ぎ去り、われらの年の尽きるのは、ひと息のようです。
*「/わたしはいない。」
Job 7:21
21なにゆえ、わたしのとがをゆるさず、わたしの不義を除かれないのか。わたしはいま土の中に横たわる。あなたがわたしを尋ねられても、わたしはいないでしょう」。
●ヨブ7:9 雲が消えて、なくなるように、/陰府に下る者は上がって来ることがない。
*「雲が消えて、なくなるように、」
Job 37:11
11彼は濃い雲に水気を負わせ、雲はそのいなずまを散らす。
*「/陰府に下る者は上がって来ることがない。」
2 Samuel 12:23
23しかし今は死んだので、わたしはどうして断食しなければならないでしょうか。わたしは再び彼をかえらせることができますか。わたしは彼の所に行くでしょうが、彼はわたしの所に帰ってこないでしょう」。
2 Samuel 14:14
14わたしたちはみな死ななければなりません。地にこぼれた水の再び集めることのできないのと同じです。しかし神は、追放された者が捨てられないように、てだてを設ける人の命を取ることはなさいません。
Job 10:21
21わたしが行って、帰ることのないその前に、これを得させられるように。わたしは暗き地、暗黒の地へ行く。
Job 14:10-14
10しかし人は死ねば消えうせる。息が絶えれば、どこにおるか。 11水が湖から消え、川がかれて、かわくように、 12人は伏して寝、また起きず、天のつきるまで、目ざめず、その眠りからさまされない。 13どうぞ、わたしを陰府にかくし、あなたの怒りのやむまで、潜ませ、わたしのために時を定めて、わたしを覚えてください。 14人がもし死ねば、また生きるでしょうか。わたしはわが服役の諸 日の間、わが解放の来るまで待つでしょう。
Job 16:22
22数年 過ぎ去れば、わたしは帰らぬ旅路に行くであろう。
Psalms 39:13
13わたしが去って、うせない前に、み顔をそむけて、わたしを喜ばせてください」。
Isaiah 38:11
11わたしは言った、わたしは生ける者の地で、主を見ることなく、世におる人々のうちに、再び人を見ることがない。
●ヨブ7:10 彼は再びその家に帰らず、/彼の所も、もはや彼を認めない。
*「節全体」
Job 8:18
18もしその所から取り除かれれば、その所は彼を拒んで言うであろう、『わたしはあなたを見たことがない』と。
Job 20:9
9彼を見た目はかさねて彼を見ることがなく、彼のいた所も再び彼を見ることがなかろう。
Psalms 103:16
16風がその上を過ぎると、うせて跡なく、その場所にきいても、もはやそれを知らない。
●ヨブ7:11 それゆえ、わたしはわが口をおさえず、/わたしの霊のもだえによって語り、/わたしの魂の苦しさによって嘆く。
*「それゆえ、わたしはわが口をおさえず、」
Job 6:26
26あなたがたは言葉を戒めうると思うのか。望みの絶えた者の語ることは風のようなものだ。
Job 10:1
1わたしは自分の命をいとう。わたしは自分の嘆きを包まず言いあらわし、わが魂の苦しみによって語ろう。
Job 13:13
13黙して、わたしにかかわるな、わたしは話そう。何事でもわたしに来るなら、来るがよい。
Job 16:6
6たといわたしは語っても、わたしの苦しみは和らげられない。たといわたしは忍んでも、どれほどそれがわたしを去るであろうか。
Job 21:3
3まずわたしをゆるして語らせなさい。わたしが語ったのち、あざけるのもよかろう。
Psalms 39:3
3わたしの心はわたしのうちに熱し、思いつづけるほどに火が燃えたので、わたしは舌をもって語った。
Psalms 40:9
9わたしは大いなる集会で、救についての喜びのおとずれを告げ示しました。見よ、わたしはくちびるを閉じませんでした。主よ、あなたはこれをご存じです。
*「/わたしの霊のもだえによって語り、」
Genesis 42:21
21彼らは互に言った、「確かにわれわれは弟の事で罪がある。彼がしきりに願った時、その心の苦しみを見ながら、われわれは聞き入れなかった。それでこの苦しみに会うのだ」。
2 Kings 4:27-28
27ところが彼女は山にきて、神の人の所へくるとエリシャの足にすがりついた。ゲハジが彼女を追いのけようと近よった時、神の人は言った、「かまわずにおきなさい。彼女は心に苦しみがあるのだから。主はそれを隠して、まだわたしにお告げにならないのだ」。 28そこで彼女は言った、「わたしがあなたに子を求めましたか。わたしを欺かないでくださいと言ったではありませんか」。
Matthew 26:37-38
Luke 22:44
44イエスは苦しみもだえて、ますます切に祈られた。そして、その汗が血のしたたりのように地に落ちた。
2 Corinthians 2:4
4わたしは大きな患難と心の憂いの中から、多くの涙をもってあなたがたに書きおくった。それは、あなたがたを悲しませるためではなく、あなたがたに対してあふれるばかりにいだいているわたしの愛を、知ってもらうためであった。
*「/わたしの魂の苦しさによって嘆く。」
1 Samuel 1:10
10ハンナは心に深く悲しみ、主に祈って、はげしく泣いた。
Job 10:15
15わたしがもし悪ければわたしはわざわいだ。たといわたしが正しくても、わたしは頭を上げることができない。わたしは恥に満ち、悩みを見ているからだ。
Job 21:25
25ある者は心を苦しめて死に、なんの幸をも味わうことがない。
Isaiah 38:15
15しかし、わたしは何を言うことができましょう。主はわたしに言われ、かつ、自らそれをなされたからである。わが魂の苦しみによって、わが眠りはことごとく逃げ去った。
Isaiah 38:17
17見よ、わたしが大いなる苦しみにあったのは、わが幸福のためであった。あなたはわが命を引きとめて、滅びの穴をまぬかれさせられた。これは、あなたがわが罪をことごとく、あなたの後に捨てられたからである。
●ヨブ7:12 わたしは海であるのか、龍であるのか、/あなたはわたしの上に見張りを置かれる。
*「わたしは海であるのか、」
Job 7:17
17人は何者なので、あなたはこれを大きなものとし、これにみ心をとめ、
Job 38:6-11
6その土台は何の上に置かれたか。その隅の石はだれがすえたか。 7かの時には明けの星は相
共に歌い、神の子たちはみな喜び呼ばわった。 8海の水が流れいで、胎内からわき出たとき、だれが戸をもって、これを閉じこめたか。 9あの時、わたしは雲をもって衣とし、黒雲をもってむつきとし、
10これがために境を定め、関および戸を設けて、 11言った、『ここまで来てもよい、越えてはならぬ、おまえの高波はここにとどまるのだ』と。
Lamentations 3:7
7彼はわたしのまわりに、かきをめぐらして、出ることのできないようにし、重い鎖でわたしをつながれた。
*「龍であるのか、/あなたはわたしの上に見張りを置かれる。」
Job 41:1-34
長文故表示省略
●ヨブ7:13 『わたしの床はわたしを慰め、/わたしの寝床はわが嘆きを軽くする』と/わたしが言うとき、
*「節全体」
Job 7:3-4
3わたしは、むなしい月を持たせられ、悩みの夜を与えられる。 4わたしは寝るときに言う、『いつ起きるだろうか』と。しかし夜は長く、暁までころびまわる。
Job 9:27-28
27たといわたしは『わが嘆きを忘れ、憂い顔をかえて元気よくなろう』と言っても、
28わたしはわがもろもろの苦しみを恐れる。あなたがわたしを罪なき者とされないことをわたしは知っているからだ。
Psalms 6:6
6わたしは嘆きによって疲れ、夜ごとに涙をもって、わたしのふしどをただよわせ、わたしのしとねをぬらした。
Psalms 77:4
4あなたはわたしのまぶたをささえて閉じさせず、わたしは物言うこともできないほどに悩む。
●ヨブ7:14 あなたは夢をもってわたしを驚かし、/幻をもってわたしを恐れさせられる。
*「節全体」
Genesis 40:5-7
5さて獄屋につながれたエジプト王の給仕 役と料理 役のふたりは一夜のうちにそれぞれ意味のある夢を見た。 6ヨセフが朝、彼らのところへ行って見ると、彼らは悲しみに沈んでいた。
7そこでヨセフは自分と一緒に主人の家の監禁所にいるパロの役人たちに尋ねて言った、「どうして、きょう、あなたがたの顔色が悪いのですか」。
Genesis 41:8
8朝になって、パロは心が騒ぎ、人をつかわして、エジプトのすべての魔術 師とすべての知者とを呼び寄せ、彼らに夢を告げたが、これをパロに解き明かしうる者がなかった。
Judges 7:13-14
13ギデオンがそこへ行ったとき、ある人がその仲間に夢を語っていた。その人は言った、「わたしは夢を見た。大麦のパン一つがミデアンの陣中にころがってきて、天幕に達し、それを打ち倒し、くつがえしたので、天幕は倒れ伏した」。 14仲間は答えて言った、「それはイスラエルの人、ヨアシの子ギデオンのつるぎにちがいない。神はミデアンとすべての軍勢を彼の手にわたされるのだ」。
Daniel 2:1
1ネブカデネザルの治世の第二年に、ネブカデネザルは夢を見、そのために心に思い悩んで眠ることができなかった。
Matthew 27:19
19 また、ピラトが裁判の席についていたとき、その妻が人を彼のもとにつかわして、「あの義人には関係しないでください。わたしはきょう夢で、あの人のためにさんざん苦しみましたから」と言わせた。
●ヨブ7:15 それゆえ、わたしは息の止まることを願い、/わが骨よりもむしろ死を選ぶ。
*「節全体」
2 Samuel 17:23
23アヒトペルは、自分の計りごとが行われないのを見て、ろばにくらを置き、立って自分の町に行き、その家に帰った。そして家の人に遺言してみずからくびれて死に、その父の墓に葬られた。
Matthew 27:5
5 そこで、彼は銀貨を聖所に投げ込んで出て行き、首をつって死んだ。
●ヨブ7:16 わたしは命をいとう。わたしは長く生きることを望まない。わたしに構わないでください。わたしの日は息にすぎないのだから。
*「わたしは命をいとう。わたしは長く生きることを望まない。」
Genesis 27:46
46リベカはイサクに言った、「わたしはヘテびとの娘どものことで、生きているのがいやになりました。もしヤコブがこの地の、あの娘どものようなヘテびとの娘を妻にめとるなら、わたしは生きていて、何になりましょう」。
1 Kings 19:4
4自分は一日の道のりほど荒野にはいって行って、れだまの木の下に座し、自分の死を求めて言った、「主よ、もはや、じゅうぶんです。今わたしの命を取ってください。わたしは先祖にまさる者ではありません」。
Job 3:20-22
20なにゆえ、悩む者に光を賜い、心の苦しむ者に命を賜わったのか。 21このような人は死を望んでも来ない、これを求めることは隠れた宝を掘るよりも、はなはだしい。 22彼らは墓を見いだすとき、非常に喜び楽しむのだ。
Job 6:9
9どうか神がわたしを打ち滅ぼすことをよしとし、み手を伸べてわたしを断たれるように。
Job 10:1
1わたしは自分の命をいとう。わたしは自分の嘆きを包まず言いあらわし、わが魂の苦しみによって語ろう。
Jonah 4:3
3それで主よ、どうぞ今わたしの命をとってください。わたしにとっては、生きるよりも死ぬ方がましだからです」。
Jonah 4:8
8やがて太陽が出たとき、神が暑い東風を備え、また太陽がヨナの頭を照したので、ヨナは弱りはて、死ぬことを願って言った、「生きるよりも死ぬ方がわたしにはましだ」。
*「わたしに構わないでください。」
Job 10:20
20わたしの命の日はいくばくもないではないか。どうぞ、しばしわたしを離れて、少しく慰めを得させられるように。
Job 14:6
6彼から目をはなし、手をひいてください。そうすれば彼は雇人のように、その日を楽しむことができるでしょう。
Psalms 39:10
10あなたが下された災をわたしから取り去ってください。わたしはあなたのみ手に打ち懲らされることにより滅びるばかりです。
Psalms 39:13
13わたしが去って、うせない前に、み顔をそむけて、わたしを喜ばせてください」。
*「わたしの日は息にすぎないのだから。」
Psalms 62:9
9低い人はむなしく、高い人は偽りである。彼らをはかりにおけば、彼らは共に息よりも軽い。
Psalms 78:33
33それゆえ神は彼らの日を息のように消えさせ、彼らの年を恐れをもって過ごさせられた。
Psalms 144:4
4人は息にひとしく、その日は過ぎゆく影にひとしいのです。
Ecclesiastes 6:11-12
11言葉が多ければむなしい事も多い。人になんの益があるか。 12人はその短く、むなしい命の日を影のように送るのに、何が人のために善であるかを知ることができよう。だれがその身の後に、日の下に何があるであろうかを人に告げることができるか。
●ヨブ7:17 人は何者なので、あなたはこれを大きなものとし、/これにみ心をとめ、
*「人は何者なので、」
Psalms 8:4
4人は何者なので、これをみ心にとめられるのですか、人の子は何者なので、これを顧みられるのですか。
Psalms 144:3
3主よ、人は何ものなので、あなたはこれをかえりみ、人の子は何ものなので、これをみこころに、とめられるのですか。
Hebrews 2:6
6聖書はある箇所で、こうあかししている、「人間が何者だから、これを御 心に留められるのだろうか。人の子が何者だから、これをかえりみられるのだろうか。
*「あなたはこれを大きなものとし、」
1 Samuel 24:14
14イスラエルの王は、だれを追って出てこられたのですか。あなたは、だれを追っておられるのですか。死んだ犬を追っておられるのです。一匹の蚤を追っておられるのです。
Job 7:12
12わたしは海であるのか、龍であるのか、あなたはわたしの上に見張りを置かれる。
*「/これにみ心をとめ、」
Job 34:14-15
14神がもしその霊をご自分に取りもどし、その息をご自分に取りあつめられるならば、
15すべての肉は共に滅び、人はちりに帰るであろう。
●ヨブ7:18 朝ごとに、これを尋ね、/絶え間なく、これを試みられるのか。
*「朝ごとに、これを尋ね、」
Exodus 20:5
5それにひれ伏してはならない。それに仕えてはならない。あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神であるから、わたしを憎むものは、父の罪を子に報いて、三四代に及ぼし、
Exodus 32:34
34しかし、今あなたは行って、わたしがあなたに告げたところに民を導きなさい。見よ、わたしの使はあなたに先立って行くであろう。ただし刑罰の日に、わたしは彼らの罪を罰するであろう」。
Isaiah 26:14
14死んだ者はまた生きない。亡霊は生き返らない。それで、あなたは彼らを罰して滅ぼし、彼らの思い出をことごとく消し去られた。
Isaiah 38:12-13
12わがすまいは抜き去られて羊飼の天幕のようにわたしを離れる。わたしは、わが命を機 織りのように巻いた。彼はわたしを機から切り離す。あなたは朝から夕までの間に、わたしを滅ぼされる。 13わたしは朝まで叫んだ。主はししのようにわが骨をことごとく砕かれる。あなたは朝から夕までの間に、わたしを滅ぼされる。
*「/絶え間なく、これを試みられるのか。」
Genesis 22:1
1これらの事の後、神はアブラハムを試みて彼に言われた、「アブラハムよ」。彼は言った、「ここにおります」。
Deuteronomy 8:16
16先祖たちも知らなかったマナを荒野であなたに食べさせられた。それはあなたを苦しめ、あなたを試みて、ついにはあなたをさいわいにするためであった。
Jeremiah 9:7
7それゆえ万軍の主はこう言われる、「見よ、わたしは彼らを溶かし、試みる。このほか、わが民をどうすることができよう。
Daniel 12:10
10多くの者は、自分を清め、自分を白くし、かつ練られるでしょう。しかし、悪い者は悪い事をおこない、ひとりも悟ることはないが、賢い者は悟るでしょう。
Zechariah 13:9
9わたしはこの三分の一を火の中に入れ、銀をふき分けるように、これをふき分け、金を精錬するように、これを精錬する。彼らはわたしの名を呼び、わたしは彼らに答える。わたしは『彼らはわが民である』と言い、彼らは『主はわが神である』と言う」。
1 Peter 1:7
7こうして、あなたがたの信仰はためされて、火で精錬されても朽ちる外はない金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、イエス・キリストの現れるとき、さんびと栄光とほまれとに変るであろう。
●ヨブ7:19 いつまで、あなたはわたしに目を離さず、/つばをのむまも、わたしを捨てておかれないのか。
*「節全体」
Job 9:18
18わたしに息をつかせず、苦い物をもってわたしを満たされる。
Psalms 6:3
3わたしの魂もまたいたく悩み苦しんでいます。主よ、あなたはいつまでお怒りになるのですか。
Psalms 13:1-3
聖歌 隊の指揮者によってうたわせたダビデの歌
1 主よ、いつまでなのですか。とこしえにわたしをお忘れになるのですか。いつまで、み顔をわたしに隠されるのですか。 2いつまで、わたしは魂に痛みを負い、ひねもす心に悲しみをいだかなければならないのですか。いつまで敵はわたしの上にあがめられるのですか。 3わが神、主よ、みそなわして、わたしに答え、わたしの目を明らかにしてください。さもないと、わたしは死の眠りに陥り、
Psalms 94:3
3主よ、悪しき者はいつまで、悪しき者はいつまで勝ち誇るでしょうか。
Revelation of John 6:10
10彼らは大声で叫んで言った、「聖なる、まことなる主よ。いつまであなたは、さばくことをなさらず、また地に住む者に対して、わたしたちの血の報復をなさらないのですか」。
●ヨブ7:20 人を監視される者よ、わたしが罪を犯したとて、/あなたに何をなしえようか。なにゆえ、わたしをあなたの的とし、/わたしをあなたの重荷とされるのか。
*「人を監視される者よ、わたしが罪を犯したとて、」
Job 9:29-31
29わたしは罪ある者とされている。どうして、いたずらに労する必要があるか。 30たといわたしは雪で身を洗い、灰汁で手を清めても、 31あなたはわたしを、みぞの中に投げ込まれるので、わたしの着物も、わたしをいとうようになる。
Job 13:26
26あなたはわたしについて苦き事どもを書きしるし、わたしに若い時の罪を継がせ、
Job 14:16
16その時あなたはわたしの歩みを数え、わたしの罪を見のがされるでしょう。
Job 22:5
5あなたの悪は大きいではないか。あなたの罪は、はてしがない。
Job 31:33
33わたしがもし人々の前にわたしのとがをおおい、わたしの悪事を胸の中に隠したことがあるなら、
Job 33:9
9あなたは言う、『わたしはいさぎよく、とがはない。わたしは清く、不義はない。
Job 33:27
27彼は人々の前に歌って言う、『わたしは罪を犯し、正しい事を曲げた。しかしわたしに報復がなかった。
Psalms 80:4
4万軍の神、主よ、いつまで、その民の祈にむかってお怒りになるのですか。
*「/あなたに何をなしえようか。」
Nehemiah 9:6
6またエズラは言った、「あなたは、ただあなたのみ、主でいらせられます。あなたは天と諸 天の天と、その万象、地とその上のすべてのもの、海とその中のすべてのものを造り、これをことごとく保たれます。天の万軍はあなたを拝します。
Psalms 36:6
6あなたの義は神の山のごとく、あなたのさばきは大きな淵のようだ。主よ、あなたは人と獣とを救われる。
*「なにゆえ、わたしをあなたの的とし、」
Job 6:4
4全能者の矢が、わたしのうちにあり、わたしの霊はその毒を飲み、神の恐るべき軍勢が、わたしを襲い攻めている。
Job 7:12
12わたしは海であるのか、龍であるのか、あなたはわたしの上に見張りを置かれる。
Job 16:12-14
12わたしは安らかであったのに、彼はわたしを切り裂き、首を捕えて、わたしを打ち砕き、わたしを立てて的とされた。 13その射手はわたしを囲む。彼は無慈悲にもわたしの腰を射通し、わたしの肝を地に流れ出させられる。 14彼はわたしを打ち破って、破れに破れを加え、勇士のようにわたしに、はせかかられる。
Psalms 21:12
12あなたは彼らを逃げ走らせ、あなたの弓弦を張って、彼らの顔をねらうであろう。
Lamentations 3:12
12その弓を張って、わたしを矢の的のようにされた。
*「/わたしをあなたの重荷とされるのか。」
Job 3:24
24わたしの嘆きはわが食物に代って来り、わたしのうめきは水のように流れ出る。
Job 7:11
11それゆえ、わたしはわが口をおさえず、わたしの霊のもだえによって語り、わたしの魂の苦しさによって嘆く。
●ヨブ7:21 なにゆえ、わたしのとがをゆるさず、/わたしの不義を除かれないのか。わたしはいま土の中に横たわる。あなたがわたしを尋ねられても、/わたしはいないでしょう」。
*「なにゆえ、わたしのとがをゆるさず、」
Job 10:14
14わたしがもし罪を犯せば、あなたはわたしに目をつけて、わたしを罪から解き放されない。
Job 13:23-24
23わたしのよこしまと、わたしの罪がどれほどあるか。わたしのとがと罪とをわたしに知らせてください。 24なにゆえ、あなたはみ顔をかくし、わたしをあなたの敵とされるのか。
Isaiah 64:9
9主よ、ひどくお怒りにならぬように、いつまでも不義をみこころにとめられぬように。どうぞ、われわれを顧みてください。われわれはみな、あなたの民です。
Lamentations 3:42-44
42「わたしたちは罪を犯し、そむきました、あなたはおゆるしになりませんでした。
43あなたは怒りをもってご自分をおおい、わたしたちを追い攻め、殺して、あわれまず、
44また雲をもってご自分をおおい、祈を通じないようにし、
Lamentations 5:20-22
20なぜ、あなたはわれわれをながく忘れ、われわれを久しく捨ておかれるのですか。
21主よ、あなたに帰らせてください、われわれは帰ります。われわれの日を新たにして、いにしえの日のようにしてください。 22あなたは全くわれわれを捨てられたのですか、はなはだしく怒っていられるのですか。
*「/わたしの不義を除かれないのか。」
2 Samuel 24:10
10しかしダビデは民を数えた後、心に責められた。そこでダビデは主に言った、「わたしはこれをおこなって大きな罪を犯しました。しかし主よ、今どうぞしもべの罪を取り去ってください。わたしはひじょうに愚かなことをいたしました」。
Hosea 14:2
2あなたがたは言葉を携えて、主に帰って言え、「不義はことごとくゆるして、よきものを受けいれてください。わたしたちは自分のくちびるの実をささげます。
Micah 7:18-19
18だれかあなたのように不義をゆるし、その嗣 業の残れる者のためにとがを見過ごされる神があろうか。神はいつくしみを喜ばれるので、その怒りをながく保たず、 19再びわれわれをあわれみ、われわれの不義を足で踏みつけられる。あなたはわれわれのもろもろの罪を海の深みに投げ入れ、
John 1:29
29その翌日、ヨハネはイエスが自分の方にこられるのを見て言った、「見よ、世の罪を取り除く神の小羊。
Titus 2:14
14このキリストが、わたしたちのためにご自身をささげられたのは、わたしたちをすべての不法からあがない出して、良いわざに熱心な選びの民を、ご自身のものとして聖
別するためにほかならない。
1 John 1:9
9もし、わたしたちが自分の罪を告白するならば、神は真実で正しいかたであるから、その罪をゆるし、すべての不義からわたしたちをきよめて下さる。
1 John 3:5
5あなたがたが知っているとおり、彼は罪をとり除くために現れたのであって、彼にはなんらの罪がない。
*「わたしはいま土の中に横たわる。」
Job 3:13
13そうしなかったならば、わたしは伏して休み、眠ったであろう。そうすればわたしは安んじており、
Job 17:14
14穴に向かって『あなたはわたしの父である』と言い、うじに向かって『あなたはわたしの母、わたしの姉妹である』と言うならば、
Job 21:32-33
32彼はかかれて墓に行き、塚の上で見張りされ、 33谷の土くれも彼には快く、すべての人はそのあとに従う。彼の前に行った者も数えきれない。
Ecclesiastes 12:7
7ちりは、もとのように土に帰り、霊はこれを授けた神に帰る。
Isaiah 26:19
19あなたの死者は生き、彼らのなきがらは起きる。ちりに伏す者よ、さめて喜びうたえ。あなたの露は光の露であって、それを亡霊の国の上に降らされるからである。
Daniel 12:2
2また地のちりの中に眠っている者のうち、多くの者は目をさますでしょう。そのうち永遠の生命にいたる者もあり、また恥と、限りなき恥辱をうける者もあるでしょう。
*「あなたがわたしを尋ねられても、」
Job 7:18
18朝ごとに、これを尋ね、絶え間なく、これを試みられるのか。
*「/わたしはいないでしょう」。」
Psalms 37:36
36しかし、わたしが通り過ぎると、見よ、彼はいなかった。わたしは彼を尋ねたけれども見つからなかった。
Psalms 103:15
15人は、そのよわいは草のごとく、その栄えは野の花にひとしい。