●詩篇42:1 神よ、しかが谷川を慕いあえぐように、わが魂もあなたを慕いあえぐ。
Psalms 44:1
聖歌 隊の指揮者によってうたわせたコラの子のマスキールの歌
1 神よ、いにしえ、われらの先祖たちの日に、あなたがなされたみわざを彼らがわれらに語ったのを耳で聞きました。
Psalms 45:1
聖歌 隊の指揮者によってゆりの花のしらべにあわせてうたわせたコラの子のマスキールの歌、愛の歌
1 わたしの心はうるわしい言葉であふれる。わたしは王についてよんだわたしの詩を語る。わたしの舌はすみやかに物 書く人の筆のようだ。
Psalms 46:1
聖歌 隊の指揮者によって女の声のしらべにあわせてうたわせたコラの子の歌
1 神はわれらの避け所また力である。悩める時のいと近き助けである。
Psalms 47:1
聖歌 隊の指揮者によってうたわせたコラの子の歌
1 もろもろの民よ、手をうち、喜びの声をあげ、神にむかって叫べ。
Psalms 48:1
コラの子の歌、さんび
1 主は大いなる神であって、われらの神の都、その聖なる山で、大いにほめたたえらるべき方である。
Psalms 49:1
聖歌 隊の指揮者によってうたわせたコラの子の歌
1 もろもろの民よ、これを聞け、すべて世に住む者よ、耳を傾けよ。
Psalms 84:1
聖歌 隊の指揮者によってギテトのしらべにあわせてうたわせたコラの子の歌
1 万軍の主よ、あなたのすまいはいかに麗しいことでしょう。
Psalms 85:1
聖歌 隊の指揮者によってうたわせたコラの子の歌
1 主よ、あなたはみ国にめぐみを示し、ヤコブの繁栄を回復されました。
Numbers 16:1
1ここに、レビの子コハテの子なるイヅハルの子コラと、ルベンの子なるエリアブの子ダタンおよびアビラムと、ルベンの子なるペレテの子オンとが相
結び、
Numbers 16:32
32地は口を開いて、彼らとその家族、ならびにコラに属するすべての人々と、すべての所有物をのみつくした。
Numbers 26:11
11ただし、コラの子たちは死ななかった。
1 Chronicles 6:33-37
33その務をしたもの、およびその子らは次のとおりである。コハテびとの子らのうちヘマンは歌をうたう者、ヘマンはヨエルの子、ヨエルはサムエルの子、 34サムエルはエルカナの子、エルカナはエロハムの子、エロハムはエリエルの子、エリエルはトアの子、 35トアはヅフの子、ヅフはエルカナの子、エルカナはマハテの子、マハテはアマサイの子、 36アマサイはエルカナの子、エルカナはヨエルの子、ヨエルはアザリヤの子、アザリヤはゼパニヤの子、 37ゼパニヤはタハテの子、タハテはアシルの子、アシルはエビアサフの子、エビアサフはコラの子、
1 Chronicles 25:1-5
1ダビデと軍の長たちはまたアサフ、ヘマンおよびエドトンの子らを勤めのために分かち、琴と、立琴と、シンバルをもって預言する者にした。その勤めをなした人々の数は次のとおりである。 2アサフの子たちはザックル、ヨセフ、ネタニヤ、アサレラであって、アサフの指揮のもとに王の命によって預言した者である。 3エドトンについては、エドトンの子たちはゲダリヤ、ゼリ、エサヤ、ハシャビヤ、マッタテヤの六人で、琴をもって主に感謝し、かつほめたたえて預言したその父エドトンの指揮の下にあった。 4ヘマンについては、ヘマンの子たちはブッキヤ、マッタニヤ、ウジエル、シブエル、エレモテ、ハナニヤ、ハナニ、エリアタ、ギダルテ、ロマムテ・エゼル、ヨシベカシャ、マロテ、ホテル、マハジオテである。 5これらは皆、神がご自身の約束にしたがって高くされた王の先見者ヘマンの子たちであった。神はヘマンに男の子十四人、女の子三人を与えられた。
*「節全体」
Psalms 63:1-2
ユダの野にあったときによんだダビデの歌
1 神よ、あなたはわたしの神、わたしは切にあなたをたずね求め、わが魂はあなたをかわき望む。水なき、かわき衰えた地にあるように、わが肉体はあなたを慕いこがれる。 2それでわたしはあなたの力と栄えとを見ようと、聖所にあって目をあなたに注いだ。
Psalms 84:2
2わが魂は絶えいるばかりに主の大庭を慕い、わが心とわが身は生ける神にむかって喜び歌います。
Psalms 143:6-7
6わたしはあなたにむかって手を伸べ、わが魂は、かわききった地のようにあなたを慕います。[セラ 7主よ、すみやかにわたしにお答えください。わが霊は衰えます。わたしにみ顔を隠さないでください。さもないと、わたしは穴にくだる者のようになるでしょう。
Isaiah 26:8-9
8主よ、あなたがさばきをなさる道で、われわれはあなたを待ち望む。われわれの魂の慕うものは、あなたの記念の名である。 9わが魂は夜あなたを慕い、わがうちなる霊は、せつにあなたを求める。あなたのさばきが地に行われるとき、世に住む者は正義を学ぶからである。
●詩篇42:2 わが魂はかわいているように神を慕い、いける神を慕う。いつ、わたしは行って神のみ顔を/見ることができるだろうか。
*「わが魂はかわいているように神を慕い、」
Psalms 36:8-9
8あなたの家の豊かなのによって飽き足りる。あなたはその楽しみの川の水を彼らに飲ませられる。
9いのちの泉はあなたのもとにあり、われらはあなたの光によって光を見る。
Psalms 63:1
ユダの野にあったときによんだダビデの歌
1 神よ、あなたはわたしの神、わたしは切にあなたをたずね求め、わが魂はあなたをかわき望む。水なき、かわき衰えた地にあるように、わが肉体はあなたを慕いこがれる。
John 7:37
37祭の終りの大事な日に、イエスは立って、叫んで言われた、「だれでもかわく者は、わたしのところにきて飲むがよい。
Revelation of John 22:1
1御使はまた、水晶のように輝いているいのちの水の川をわたしに見せてくれた。この川は、神と小羊との御座から出て、
*「いける神を慕う。」
Job 23:3
3どうか、彼を尋ねてどこで会えるかを知り、そのみ座に至ることができるように。
Jeremiah 2:13
13「それは、わたしの民が二つの悪しき事を行ったからである。すなわち生ける水の源であるわたしを捨てて、自分で水ためを掘った。それは、こわれた水ためで、水を入れておくことのできないものだ。
Jeremiah 10:10
10しかし主はまことの神である。生きた神であり、永遠の王である。その怒りによって地は震いうごき、万国はその憤りに当ることができない。
John 5:26
26それは、父がご自分のうちに生命をお持ちになっていると同様に、子にもまた、自分のうちに生命を持つことをお許しになったからである。
1 Thessalonians 1:9
9わたしたちが、どんなにしてあなたがたの所にはいって行ったか、また、あなたがたが、どんなにして偶像を捨てて神に立ち帰り、生けるまことの神に仕えるようになり、
*「いつ、わたしは行って神のみ顔を/見ることができるだろうか。」
Psalms 27:4
4わたしは一つの事を主に願った、わたしはそれを求める。わたしの生きるかぎり、主の家に住んで、主のうるわしきを見、その宮で尋ねきわめることを。
Psalms 84:4
4あなたの家に住み、常にあなたをほめたたえる人はさいわいです。[セラ
Psalms 84:10
10あなたの大庭にいる一日は、よそにいる千日にもまさるのです。わたしは悪の天幕にいるよりは、むしろ、わが神の家の門守となることを願います。
●詩篇42:3 人々がひねもすわたしにむかって/「おまえの神はどこにいるのか」と言いつづける間は/わたしの涙は昼も夜もわたしの食物であった。
*「・・・/わたしの涙は昼も夜もわたしの食物であった。」
2 Samuel 16:12
12主はわたしの悩みを顧みてくださるかもしれない。また主はきょう彼ののろいにかえて、わたしに善を報いてくださるかも知れない」。
Psalms 80:5
5あなたは涙のパンを彼らに食わせ、多くの涙を彼らに飲ませられました。
Psalms 102:9
9わたしは灰をパンのように食べ、わたしの飲み物に涙を交えました。
*「人々がひねもすわたしにむかって/「おまえの神はどこにいるのか」と言いつづける間は」
Psalms 3:2
2「彼には神の助けがない」と、わたしについて言う者が多いのです。[セラ
Psalms 22:8
8「彼は主に身をゆだねた、主に彼を助けさせよ。主は彼を喜ばれるゆえ、主に彼を救わせよ」と。
Psalms 42:10
10わたしのあだは骨も砕けるばかりにわたしをののしり、ひねもすわたしにむかって「おまえの神はどこにいるのか」と言う。
Psalms 79:10
10どうして異邦人は言うのでしょう、「彼らの神はどこにいるのか」と。あなたのしもべらの流された血の報いをわれらのまのあたりになして、異邦人に知らせてください。
Psalms 79:12
12主よ、われらの隣り人があなたをそしったそしりを七倍にして彼らのふところに報い返してください。
Psalms 115:2
2なにゆえ、もろもろの国民は言うのでしょう、「彼らの神はどこにいるのか」と。
●詩篇42:4 わたしはかつて祭を守る多くの人と共に/群れをなして行き、喜びと感謝の歌をもって彼らを神の家に導いた。今これらの事を思い起して、わが魂をそそぎ出すのである。
*「今これらの事を思い起して、」
Ruth 1:21
21わたしは出て行くときは豊かでありましたが、主はわたしをから手で帰されました。主がわたしを悩まし、全能者がわたしに災をくだされたのに、どうしてわたしをナオミと呼ぶのですか」。
Job 29:2-25
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Job 30
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Lamentations 4:1
1ああ、黄金は光を失い、純金は色を変じ、聖所の石はすべてのちまたのかどに投げ捨てられた。
Luke 16:25
25アブラハムが言った、『子よ、思い出すがよい。あなたは生前よいものを受け、ラザロの方は悪いものを受けた。しかし今ここでは、彼は慰められ、あなたは苦しみもだえている。
*「わが魂をそそぎ出すのである。」
1 Samuel 1:15-16
15しかしハンナは答えた、「いいえ、わが主よ。わたしは不幸な女です。ぶどう酒も濃い酒も飲んだのではありません。ただ主の前に心を注ぎ出していたのです。 16はしためを、悪い女と思わないでください。積る憂いと悩みのゆえに、わたしは今まで物を言っていたのです」。
Job 30:16
16今は、わたしの魂はわたしの内にとけて流れ、悩みの日はわたしを捕えた。
Psalms 62:8
8民よ、いかなる時にも神に信頼せよ。そのみ前にあなたがたの心を注ぎ出せ。神はわれらの避け所である。[セラ
*「わたしはかつて・・・彼らを神の家に導いた。」
1 Chronicles 15:15-28
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1 Chronicles 16
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*「祭を守る多くの人と共に/群れをなして行き、喜びと感謝の歌をもって」
Deuteronomy 16:11
11こうしてあなたはむすこ、娘、しもべ、はしためおよび町の内におるレビびと、ならびにあなたがたのうちにおる寄留の他国 人と孤児と寡婦と共に、あなたの神、主がその名を置くために選ばれる場所で、あなたの神、主の前に喜び楽しまなければならない。
Deuteronomy 16:14-15
14その祭の時には、あなたはむすこ、娘、しもべ、はしためおよび町の内におるレビびと、寄留の他国 人、孤児、寡婦と共に喜び楽しまなければならない。 15主が選ばれる場所で七日の間、あなたの神、主のために祭を行わなければならない。あなたの神、主はすべての産物と、手のすべてのわざとにおいて、あなたを祝福されるから、あなたは大いに喜び楽しまなければならない。
2 Chronicles 7:10
10七月二十三日に至ってソロモンは民をその天幕に帰らせた。皆 主がダビデ、ソロモンおよびその民イスラエルに施された恵みのために喜び、かつ心に楽しんで去った。
2 Chronicles 30:23-26
23なお全 会衆は相はかって、さらに七日のあいだ祭を守ることを定め、喜びをもってまた七日のあいだ守った。 24時にユダの王ヒゼキヤは雄牛一千頭、羊七千頭を会衆に贈り、また、つかさたちは雄牛一千頭、羊 一 万 頭を会衆に贈った。祭司もまた多く身を清めた。 25ユダの全 会衆および祭司、レビびと、ならびにイスラエルからきた全 会衆、およびイスラエルの地からきた他国
人と、ユダに住む他国 人は皆 喜んだ。 26このようにエルサレムに大いなる喜びがあった。イスラエルの王ダビデの子ソロモンの時からこのかた、このような事はエルサレムになかった。
Psalms 81:1-3
聖歌 隊の指揮者によってギテトのしらべにあわせてうたわせたアサフの歌
1 われらの力なる神にむかって高らかに歌え。ヤコブの神にむかって喜びの声をあげよ。
2歌をうたい、鼓を打て。良い音の琴と立琴とをかきならせ。 3新月と満月とわれらの祭の日とにラッパを吹きならせ。
Psalms 122:1
ダビデがよんだ都もうでの歌
1 人々がわたしにむかって「われらは主の家に行こう」と言ったとき、わたしは喜んだ。
Isaiah 30:29
29あなたがたは、聖なる祭を守る夜のように歌をうたう。また笛をならして主の山にきたり、イスラエルの岩なる主にまみえる時のように心に喜ぶ。
Nahum 1:15
15見よ、良きおとずれを伝える者の足は山の上にある。彼は平安を宣べている。ユダよ、あなたの祭を行い、あなたの誓願をはたせ。よこしまな者は重ねて、あなたに向かって攻めてこないからである。彼は全く断たれる。
●詩篇42:5 わが魂よ、何ゆえうなだれるのか。何ゆえわたしのうちに思いみだれるのか。神を待ち望め。わたしはなおわが助け、わが神なる主をほめたたえるであろう。
*「わが魂よ、何ゆえうなだれるのか。何ゆえわたしのうちに思いみだれるのか。」
1 Samuel 30:6
6その時、ダビデはひじょうに悩んだ。それは民がみなおのおのそのむすこ娘のために心を痛めたため、ダビデを石で撃とうと言ったからである。しかしダビデはその神、主によって自分を力づけた。
Psalms 35:14
14ちょうど、わが友、わが兄弟のために悲しんだかのように。わたしは母をいたむ者のように悲しみうなだれて歩きまわった。
Psalms 42:11
11わが魂よ、何ゆえうなだれるのか。何ゆえわたしのうちに思いみだれるのか。神を待ち望め。わたしはなおわが助け、わが神なる主をほめたたえるであろう。
Psalms 43:5
5わが魂よ、何ゆえうなだれるのか。何ゆえわたしのうちに思いみだれるのか。神を待ち望め。わたしはなおわが助け、わが神なる主をほめたたえるであろう。
Psalms 55:4-5
4わたしの心はわがうちにもだえ苦しみ、死の恐れがわたしの上に落ちました。 5恐れとおののきがわたしに臨み、はなはだしい恐れがわたしをおおいました。
Psalms 61:2
2わが心のくずおれるとき、わたしは地のはてからあなたに呼ばわります。わたしを導いてわたしの及びがたいほどの高い岩にのぼらせてください。
Psalms 142:2-3
2わたしはみ前にわが嘆きを注ぎ出し、み前にわが悩みをあらわします。 3わが霊のわがうちに消えうせようとする時も、あなたはわが道を知られます。彼らはわたしを捕えようとわたしの行く道にわなを隠しました。
Psalms 143:3-4
3敵はわたしをせめ、わがいのちを地に踏みにじり、死んで久しく時を経た者のようにわたしを暗い所に住まわせました。 4それゆえ、わが霊はわがうちに消えうせようとし、わが心はわがうちに荒れさびれています。
Mark 14:33-34
33そしてペテロ、ヤコブ、ヨハネを一緒に連れて行かれたが、恐れおののき、また悩みはじめて、彼らに言われた、 34「わたしは悲しみのあまり死ぬほどである。ここに待っていて、目をさましていなさい」。
*「神を待ち望め。」
Job 13:15
15見よ、彼はわたしを殺すであろう。わたしは絶望だ。しかしなおわたしはわたしの道を彼の前に守り抜こう。
Psalms 27:13-14
13わたしは信じます、生ける者の地でわたしは主の恵みを見ることを。 14主を待ち望め、強く、かつ雄々しくあれ。主を待ち望め。
Psalms 37:7
7主の前にもだし、耐え忍びて主を待ち望め。おのが道を歩んで栄える者のゆえに、悪いはかりごとを遂げる人のゆえに、心を悩ますな。
Psalms 56:3
3わたしが恐れるときは、あなたに寄り頼みます。
Psalms 56:11
11わたしは神に信頼するゆえ、恐れることはありません。人はわたしに何をなし得ましょうか。
Psalms 71:14
14しかしわたしは絶えず望みをいだいて、いよいよあなたをほめたたえるでしょう。
Isaiah 50:10
10あなたがたのうち主を恐れ、そのしもべの声に聞き従い、暗い中を歩いて光を得なくても、なお主の名を頼み、おのれの神にたよる者はだれか。
Lamentations 3:24-26
24わが魂は言う、「主はわたしの受くべき分である、それゆえ、わたしは彼を待ち望む」と。
25主はおのれを待ち望む者と、おのれを尋ね求める者にむかって恵みふかい。 26主の救を静かに待ち望むことは、良いことである。
Romans 4:18-20
18彼は望み得ないのに、なおも望みつつ信じた。そのために、「あなたの子孫はこうなるであろう」と言われているとおり、多くの国民の父となったのである。 19すなわち、およそ百歳となって、彼 自身のからだが死んだ状態であり、また、サラの胎が不妊であるのを認めながらも、なお彼の信仰は弱らなかった。 20彼は、神の約束を不 信仰のゆえに疑うようなことはせず、かえって信仰によって強められ、栄光を神に帰し、
Hebrews 10:36-37
36神の御旨を行って約束のものを受けるため、あなたがたに必要なのは、忍耐である。
37「もうしばらくすれば、きたるべきかたがお見えになる。遅くなることはない。
*「わたしはなおわが助け、わが神なる主をほめたたえるであろう。」
Numbers 6:26
26願わくは主がみ顔をあなたに向け、あなたに平安を賜わるように」』。
Psalms 44:3
3彼らは自分のつるぎによって国を獲たのでなく、また自分の腕によって勝利を得たのでもありません。ただあなたの右の手、あなたの腕、あなたのみ顔の光によるのでした。あなたが彼らを恵まれたからです。
Psalms 91:15-16
15彼がわたしを呼ぶとき、わたしは彼に答える。わたしは彼の悩みのときに、共にいて、彼を救い、彼に光栄を与えよう。 16わたしは長寿をもって彼を満ち足らせ、わが救を彼に示すであろう。
Matthew 1:23
23「見よ、おとめがみごもって男の子を産むであろう。その名はインマヌエルと呼ばれるであろう」。これは、「神われらと共にいます」という意味である。
Matthew 28:20
20 あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである」。
●詩篇42:6 わが魂はわたしのうちにうなだれる。それで、わたしはヨルダンの地から、またヘルモンから、ミザルの山からあなたを思い起す。
*「わが魂はわたしのうちにうなだれる。」
Psalms 22:1
聖歌 隊の指揮者によってあけぼののめじかのしらべにあわせてうたわせたダビデの歌
1 わが神、わが神、なにゆえわたしを捨てられるのですか。なにゆえ遠く離れてわたしを助けず、わたしの嘆きの言葉を聞かれないのですか。
Psalms 43:4
4その時わたしは神の祭壇へ行き、わたしの大きな喜びである神へ行きます。神よ、わが神よ、わたしは琴をもってあなたをほめたたえます。
Psalms 88:1-3
聖歌 隊の指揮者によってマハラテ・レアノテのしらべにあわせてうたわせたコラの子の歌、さんび。エズラびとヘマンのマスキールの歌
1 わが神、主よ、わたしは昼、助けを呼び求め、夜、み前に叫び求めます。 2わたしの祈をみ前にいたらせ、わたしの叫びに耳を傾けてください。 3わたしの魂は悩みに満ち、わたしのいのちは陰府に近づきます。
Matthew 26:39
39 そして少し進んで行き、うつぶしになり、祈って言われた、「わが父よ、もしできることでしたらどうか、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。しかし、わたしの思いのままにではなく、みこころのままになさって下さい」。
Matthew 27:46
46 そして三時ごろに、イエスは大声で叫んで、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」と言われた。それは「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。
*「それで、わたしは・・・・・・・・・あなたを思い起す。」
Psalms 77:6-11
6わたしは夜、わが心と親しく語り、深く思うてわが魂を探り、言う、 7「主はとこしえにわれらを捨てられるであろうか。ふたたび、めぐみを施されないであろうか。 8そのいつくしみはとこしえに絶え、その約束は世々ながくすたれるであろうか。
9神は恵みを施すことを忘れ、怒りをもってそのあわれみを閉じられたであろうか」と。[セラ 10その時わたしは言う、「わたしの悲しみはいと高き者の右の手が変ったことである」と。 11わたしは主のみわざを思い起す。わたしは、いにしえからのあなたのくすしきみわざを思いいだす。
Jonah 2:7
7わが魂がわたしのうちに弱っているとき、わたしは主をおぼえ、わたしの祈はあなたに至り、あなたの聖なる宮に達した。
*「ヨルダンの地から、」
2 Samuel 17:22
22そこでダビデは立って、共にいるすべての民と一緒にヨルダンを渡った。夜明けには、ヨルダンを渡らない者はひとりもなかった。
2 Samuel 17:27
27ダビデがマハナイムにきた時、アンモンの人々のうちのラバのナハシの子ショビと、ロ・デバルのアンミエルの子マキル、およびロゲリムのギレアデびとバルジライは、
Psalms 61:2
2わが心のくずおれるとき、わたしは地のはてからあなたに呼ばわります。わたしを導いてわたしの及びがたいほどの高い岩にのぼらせてください。
*「またヘルモンから、」
Deuteronomy 3:8-9
8その時われわれはヨルダンの向こう側にいるアモリびとのふたりの王の手から、アルノン川からヘルモン山までの地を取った。 9(シドンびとはヘルモンをシリオンと呼び、アモリびとはこれをセニルと呼んでいる。)
Deuteronomy 4:47-48
47その国を獲、またバシャンの王オグの国を獲た。このふたりはアモリびとの王であって、ヨルダンの向こう側、東の方におった。 48彼らの獲た地はアルノン川のほとりにあるアロエルからシリオン山すなわちヘルモンに及び、
*「ミザルの山から」
Psalms 133:3
3 またヘルモンの露がシオンの山に下るようだ。これは主がかしこに祝福を命じ、とこしえに命を与えられたからである。
●詩篇42:7 あなたの大滝の響きによって淵々呼びこたえ、あなたの波、あなたの大波は/ことごとくわたしの上を越えていった。
*「あなたの大滝の響きによって淵々呼びこたえ、」
Job 1:14-19
14使者がヨブのもとに来て言った、「牛が耕し、ろばがそのかたわらで草を食っていると、
15シバびとが襲ってきて、これを奪い、つるぎをもってしもべたちを打ち殺しました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告げるために来ました」。 16彼がなお語っているうちに、またひとりが来て言った、「神の火が天から下って、羊およびしもべたちを焼き滅ぼしました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告げるために来ました」。 17彼がなお語っているうちに、またひとりが来て言った、「カルデヤびとが三組に分れて来て、らくだを襲ってこれを奪い、つるぎをもってしもべたちを打ち殺しました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告げるために来ました」。 18彼がなお語っているうちに、またひとりが来て言った、「あなたのむすこ、娘たちが第一の兄の家で食事をし、酒を飲んでいると、 19荒野の方から大風が吹いてきて、家の四すみを撃ったので、あの若い人たちの上につぶれ落ちて、皆 死にました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告げるために来ました」。
Job 10:17
17あなたは証人を入れ替えてわたしを攻め、わたしにむかってあなたの怒りを増し、新たに軍勢を出してわたしを攻められる。
Jeremiah 4:20
20破壊に次ぐに破壊があり、全 地は荒され、わたしの天幕はにわかに破られ、わたしの幕はたちまち破られた。
Ezekiel 7:26
26災に災が重なりきたり、知らせに知らせが相つぐ。その時、彼らは預言者に幻を求める。しかし律法は祭司のうちに絶え、計りごとは長老のうちに絶える。
*「あなたの波、あなたの大波は/ことごとくわたしの上を越えていった。」
Psalms 69:14-15
14あなたのまことの救により、わたしを泥の中に沈まぬよう助け出してください。わたしを憎む者から、また深い水からわたしを助け出してください。 15大水がわたしの上を流れ過ぎることなく、淵がわたしをのむことなく、穴がその口をわたしの上に閉じることのないようにしてください。
Psalms 88:7
7あなたの怒りはわたしの上に重く、あなたはもろもろの波をもってわたしを苦しめられました。[セラ
Psalms 88:15-17
15わたしは若い時から苦しんで死ぬばかりです。あなたの脅しにあって衰えはてました。
16あなたの激しい怒りがわたしを襲い、あなたの恐ろしい脅しがわたしを滅ぼしました。
17これらの事がひねもす大水のようにわたしをめぐり、わたしを全く取り巻きました。
Lamentations 3:53-55
53彼らは生きているわたしを穴の中に投げ入れ、わたしの上に石を投げつけました。
54水はわたしの頭の上にあふれ、わたしは『断ち滅ぼされた』と言いました。 55主よ、わたしは深い穴からみ名を呼びました。
Jonah 2:3
3あなたはわたしを淵の中、海のまん中に投げ入れられた。大水はわたしをめぐり、あなたの波と大波は皆、わたしの上を越えて行った。
●詩篇42:8 昼には、主はそのいつくしみをほどこし、夜には、その歌すなわちわがいのちの神にささげる/祈がわたしと共にある。
*「昼には、主はそのいつくしみをほどこし、」
Leviticus 25:21
21わたしは命じて六年 目に、あなたがたに祝福をくだし、三か年 分の産物を実らせるであろう。
Deuteronomy 28:8
8主は命じて祝福をあなたの倉と、あなたの手のすべてのわざにくだし、あなたの神、主が賜わる地であなたを祝福されるであろう。
Psalms 44:4
4あなたはわが王、わが神、ヤコブのために勝利を定められる方です。
Psalms 133:3
3 またヘルモンの露がシオンの山に下るようだ。これは主がかしこに祝福を命じ、とこしえに命を与えられたからである。
Matthew 8:8
8そこで百卒長は答えて言った、「主よ、わたしの屋根の下にあなたをお入れする資格は、わたしにはございません。ただ、お言葉を下さい。そうすれば僕はなおります
*「夜には、その歌・・・がわたしと共にある。」
Job 35:10
10しかし、ひとりとして言う者はない、『わが造り主なる神はどこにおられるか、彼は夜の間に歌を与え、
Psalms 32:7
7あなたはわたしの隠れ場であって、わたしを守って悩みを免れさせ、救をもってわたしを囲まれる。[セラ
Psalms 63:6
6わたしが床の上であなたを思いだし、夜のふけるままにあなたを深く思うとき、わたしの魂は髄とあぶらとをもってもてなされるように飽き足り、わたしの口は喜びのくちびるをもってあなたをほめたたえる。
Psalms 149:5
5聖徒を栄光によって喜ばせ、その床の上で喜び歌わせよ。
Isaiah 30:29
29あなたがたは、聖なる祭を守る夜のように歌をうたう。また笛をならして主の山にきたり、イスラエルの岩なる主にまみえる時のように心に喜ぶ。
Acts 16:25
25真夜中ごろ、パウロとシラスとは、神に祈り、さんびを歌いつづけたが、囚人たちは耳をすまして聞きいっていた。
*「すなわちわがいのちの神にささげる/祈」
Psalms 27:1
ダビデの歌
1 主はわたしの光、わたしの救だ、わたしはだれを恐れよう。主はわたしの命のとりでだ。わたしはだれをおじ恐れよう。
Colossians 3:3
3あなたがたはすでに死んだものであって、あなたがたのいのちは、キリストと共に神のうちに隠されているのである。
●詩篇42:9 わたしはわが岩なる神に言う、「何ゆえわたしをお忘れになりましたか。何ゆえわたしは敵のしえたげによって/悲しみ歩くのですか」と。
*「わたしはわが岩なる神に言う、」
Psalms 18:2
2主はわが岩、わが城、わたしを救う者、わが神、わが寄り頼む岩、わが盾、わが救の角、わが高きやぐらです。
Psalms 28:1
ダビデの歌
1 主よ、わたしはあなたにむかって呼ばわります。わが岩よ、わたしにむかって耳しいとならないでください。もしあなたが黙っておられるならば、おそらく、わたしは墓に下る者と等しくなるでしょう。
Psalms 62:2
2神こそわが岩、わが救、わが高きやぐらである。わたしはいたく動かされることはない。
Psalms 62:6-7
6神こそわが岩、わが救、わが高きやぐらである。わたしは動かされることはない。 7わが救とわが誉とは神にある。神はわが力の岩、わが避け所である。
Psalms 78:35
35こうして彼らは、神は彼らの岩、いと高き神は彼らのあがないぬしであることを思い出した。
*「「何ゆえわたしをお忘れになりましたか。」
Psalms 13:1
聖歌 隊の指揮者によってうたわせたダビデの歌
1 主よ、いつまでなのですか。とこしえにわたしをお忘れになるのですか。いつまで、み顔をわたしに隠されるのですか。
Psalms 22:1-2
聖歌 隊の指揮者によってあけぼののめじかのしらべにあわせてうたわせたダビデの歌
1 わが神、わが神、なにゆえわたしを捨てられるのですか。なにゆえ遠く離れてわたしを助けず、わたしの嘆きの言葉を聞かれないのですか。 2わが神よ、わたしが昼よばわっても、あなたは答えられず、夜よばわっても平安を得ません。
Psalms 44:23-24
23主よ、起きてください。なぜ眠っておられるのですか。目をさましてください。われらをとこしえに捨てないでください。 24なぜあなたはみ顔を隠されるのですか。なぜわれらの悩みと、しえたげをお忘れになるのですか。
Psalms 77:9
9神は恵みを施すことを忘れ、怒りをもってそのあわれみを閉じられたであろうか」と。[セラ
Isaiah 40:27
27ヤコブよ、何ゆえあなたは、「わが道は主に隠れている」と言うか。イスラエルよ、何ゆえあなたは、「わが訴えはわが神に顧みられない」と言うか。
Isaiah 49:15
15「女がその乳のみ子を忘れて、その腹の子を、あわれまないようなことがあろうか。たとい彼らが忘れるようなことがあっても、わたしは、あなたを忘れることはない。
*「何ゆえわたしは・・・/悲しみ歩くのですか」と。」
Job 30:26-31
26しかしわたしが幸を望んだのに災が来た。光を待ち望んだのにやみが来た。 27わたしのはらわたは沸きかえって、静まらない。悩みの日がわたしに近づいた。 28わたしは日の光によらずに黒くなって歩き、公会の中に立って助けを呼び求める。 29わたしは山犬の兄弟となり、だちょうの友となった。 30わたしの皮膚は黒くなって、はげ落ち、わたしの骨は熱さによって燃え、 31わたしの琴は悲しみの音となり、わたしの笛は泣く者の声となった。
Psalms 38:6
6わたしは折れかがんで、いたくうなだれ、ひねもす悲しんで歩くのです。
Psalms 43:2
2あなたはわたしの寄り頼む神です。なぜわたしを捨てられたのですか。なぜわたしは敵のしえたげによって悲しみ歩くのですか。
Psalms 88:9
9わたしの目は悲しみによって衰えました。主よ、わたしは日ごとにあなたを呼び、あなたにむかってわが両手を伸べました。
*「敵のしえたげによって」
Psalms 55:3
3敵の声と、悪しき者のしえたげとによって気が狂いそうです。彼らはわたしに悩みを臨ませ、怒ってわたしを苦しめるからです。
Ecclesiastes 4:1
1わたしはまた、日の下に行われるすべてのしえたげを見た。見よ、しえたげられる者の涙を。彼らを慰める者はない。しえたげる者の手には権力がある。しかし彼らを慰める者はいない。
Lamentations 5:1-16
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●詩篇42:10 わたしのあだは骨も砕けるばかりに/わたしをののしり、ひねもすわたしにむかって/「おまえの神はどこにいるのか」と言う。
*「わたしのあだは骨も砕けるばかりに/わたしをののしり、ひねもすわたしにむかって」
Psalms 42:3
3人々がひねもすわたしにむかって「おまえの神はどこにいるのか」と言いつづける間はわたしの涙は昼も夜もわたしの食物であった。
Proverbs 12:18
18つるぎをもって刺すように、みだりに言葉を出す者がある、しかし知恵ある人の舌は人をいやす。
Luke 2:35
35そして、あなた自身もつるぎで胸を刺し貫かれるでしょう。――それは多くの人の心にある思いが、現れるようになるためです」。
*「/「おまえの神はどこにいるのか」と言う。」
Psalms 42:3
3人々がひねもすわたしにむかって「おまえの神はどこにいるのか」と言いつづける間はわたしの涙は昼も夜もわたしの食物であった。
Joel 2:17
17主に仕える祭司たちは、廊と祭壇との間で泣いて言え、「主よ、あなたの民をゆるし、あなたの嗣 業をもろもろの国民のうちに、そしりと笑い草にさせないでください。どうしてもろもろの国民に、『彼らの神はどこにいるのか』と言わせてよいでしょうか」。
Micah 7:10
10その時「あなたの神、主はどこにいるか」とわたしに言ったわが敵は、これを見て恥をこうむり、わが目は彼を見てあざ笑う。彼は街路の泥のように踏みつけられる。
●詩篇42:11 わが魂よ、何ゆえうなだれるのか。何ゆえわたしのうちに思いみだれるのか。神を待ち望め。わたしはなおわが助け、わが神なる主をほめたたえるであろう。
*「わが魂よ、何ゆえうなだれるのか。何ゆえわたしのうちに思いみだれるのか。神を待ち望め。」
Psalms 42:5
5わが魂よ、何ゆえうなだれるのか。何ゆえわたしのうちに思いみだれるのか。神を待ち望め。わたしはなおわが助け、わが神なる主をほめたたえるであろう。
Psalms 43:5
5わが魂よ、何ゆえうなだれるのか。何ゆえわたしのうちに思いみだれるのか。神を待ち望め。わたしはなおわが助け、わが神なる主をほめたたえるであろう。
*「わたしはなおわが助け、わが神なる主をほめたたえるであろう。」
Jeremiah 30:17
17主は言われる、わたしはあなたの健康を回復させ、あなたの傷をいやす。それは、人があなたを捨てられた者とよび、『だれも心に留めないシオン』というからである。
Jeremiah 33:6
6見よ、わたしは健康と、いやしとを、ここにもたらして人々をいやし、豊かな繁栄と安全とを彼らに示す。
Matthew 9:12
12イエスはこれを聞いて言われた、「丈夫な人には医者はいらない。いるのは病人である。