●詩篇56:1 神よ、どうかわたしをあわれんでください。人々がわたしを踏みつけ、あだする人々がひねもすわたしをしえたげます。
Psalms 16:1
ダビデのミクタムの歌
1 神よ、わたしをお守りください。わたしはあなたに寄り頼みます。
Psalms 57:1
聖歌 隊の指揮者によって、「滅ぼすな」というしらべにあわせてうたわせたダビデのミクタムの歌。これはダビデが洞にはいってサウルの手をのがれたときによんだもの
1 神よ、わたしをあわれんでください。わたしをあわれんでください。わたしの魂はあなたに寄り頼みます。滅びのあらしの過ぎ去るまではあなたの翼の陰をわたしの避け所とします。
Psalms 58:1
聖歌 隊の指揮者によって、「滅ぼすな」というしらべにあわせてうたわせたダビデのミクタムの歌
1 あなたがた力ある者よ、まことにあなたがたは正しい事を語り、公平をもって人の子らをさばくのか。
Psalms 59:1
聖歌 隊の指揮者によって、「滅ぼすな」というしらべにあわせてうたわせたダビデのミクタムの歌。これはサウルがダビデを殺そうとして人をつかわし、その家をうかがわせたときダビデのよんだもの
1 わが神よ、どうかわたしをわが敵から助け出し、わたしに逆らって起りたつ者からお守りください。
Psalms 60:1
聖歌 隊の指揮者によって、「あかしのゆり」というしらべにあわせて教のためにうたわせたダビデのミクタムの歌。これはダビデが、アラムナハライムおよびアラムゾバと戦ったとき、ヨアブがその帰りに、塩の谷でエドムびと一万二千人を殺したときによんだもの
1 神よ、あなたはわれらを捨て、われらを打ち破られました。あなたは憤られました。再びわれらをかえしてください。
Psalms 16:1
ダビデのミクタムの歌
1 神よ、わたしをお守りください。わたしはあなたに寄り頼みます。
Psalms 57:1
聖歌 隊の指揮者によって、「滅ぼすな」というしらべにあわせてうたわせたダビデのミクタムの歌。これはダビデが洞にはいってサウルの手をのがれたときによんだもの
1 神よ、わたしをあわれんでください。わたしをあわれんでください。わたしの魂はあなたに寄り頼みます。滅びのあらしの過ぎ去るまではあなたの翼の陰をわたしの避け所とします。
Psalms 58:1
聖歌 隊の指揮者によって、「滅ぼすな」というしらべにあわせてうたわせたダビデのミクタムの歌
1 あなたがた力ある者よ、まことにあなたがたは正しい事を語り、公平をもって人の子らをさばくのか。
Psalms 59:1
聖歌 隊の指揮者によって、「滅ぼすな」というしらべにあわせてうたわせたダビデのミクタムの歌。これはサウルがダビデを殺そうとして人をつかわし、その家をうかがわせたときダビデのよんだもの
1 わが神よ、どうかわたしをわが敵から助け出し、わたしに逆らって起りたつ者からお守りください。
Psalms 60:1
聖歌 隊の指揮者によって、「あかしのゆり」というしらべにあわせて教のためにうたわせたダビデのミクタムの歌。これはダビデが、アラムナハライムおよびアラムゾバと戦ったとき、ヨアブがその帰りに、塩の谷でエドムびと一万二千人を殺したときによんだもの
1 神よ、あなたはわれらを捨て、われらを打ち破られました。あなたは憤られました。再びわれらをかえしてください。
1 Samuel 21:11-15
11アキシの家来たちはアキシに言った、「これはあの国の王ダビデではありませんか。人々が踊りながら、互に歌いかわして、『サウルは千を撃ち殺し、ダビデは万を撃ち殺した』と言ったのは、この人のことではありませんか」。 12ダビデは、これらの言葉を心におき、ガテの王アキシを、ひじょうに恐れたので、 13人々の前で、わざと挙動を変え、捕えられて気違いのふりをし、門のとびらを打ちたたき、よだれを流して、ひげに伝わらせた。 14アキシは家来たちに言った、「あなたがたの見るように、この人は気違いだ。どうして彼をわたしの所へ連れてきたのか。 15わたしに気違いが必要なのか。この者を連れてきて、わたしの前で狂わせようというのか。この者をわたしの家へ入れようとするのか」。
1 Samuel 29:4
4しかしペリシテびとの君たちは彼に向かって怒った。そしてペリシテびとの君たちは彼に言った、「この人を帰らせて、あなたが彼を置いたもとの所へ行かせなさい。われわれと一緒に彼を戦いに下らせてはならない。戦いの時、彼がわれわれの敵となるかも知れないからである。この者は何をもってその主君とやわらぐことができようか。ここにいる人々の首をもってするほかはあるまい。
*「神よ、どうかわたしをあわれんでください。」
Psalms 31:9
9主よ、わたしをあわれんでください。わたしは悩み苦しんでいます。わたしの目は憂いによって衰え、わたしの魂も、からだもまた衰えました。
Psalms 57:1-3
聖歌 隊の指揮者によって、「滅ぼすな」というしらべにあわせてうたわせたダビデのミクタムの歌。これはダビデが洞にはいってサウルの手をのがれたときによんだもの
1 神よ、わたしをあわれんでください。わたしをあわれんでください。わたしの魂はあなたに寄り頼みます。滅びのあらしの過ぎ去るまではあなたの翼の陰をわたしの避け所とします。 2わたしはいと高き神に呼ばわります。わたしのためにすべての事をなしとげられる神に呼ばわります。 3神は天から送ってわたしを救い、わたしを踏みつける者をはずかしめられます。[セラすなわち神はそのいつくしみとまこととを送られるのです。
Psalms 59:10
10わが神はそのいつくしみをもってわたしを迎えられる。わが神はわたしに敵の敗北を見させられる。
Psalms 69:13-16
13しかし主よ、わたしはあなたに祈ります。神よ、恵みの時に、あなたのいつくしみの豊かなるにより、わたしにお答えください。 14あなたのまことの救により、わたしを泥の中に沈まぬよう助け出してください。わたしを憎む者から、また深い水からわたしを助け出してください。 15大水がわたしの上を流れ過ぎることなく、淵がわたしをのむことなく、穴がその口をわたしの上に閉じることのないようにしてください。 16主よ、あなたのいつくしみの深きにより、わたしにお答えください。あなたのあわれみの豊かなるにより、わたしを顧みてください。
Psalms 136:10
10 エジプトのういごを撃たれた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
Psalms 136:15
15 パロとその軍勢とを紅海で/打ち敗られた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
Psalms 136:17-20
17 大いなる王たちを撃たれた者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
18 名ある王たちを殺された者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
19 アモリびとの王シホンを殺された者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
20 バシャンの王オグを殺された者に感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
Psalms 143:12
12また、あなたのいつくしみによって、わが敵を断ち、わがあだをことごとく滅ぼしてください。わたしはあなたのしもべです。
*「人々がわたしを踏みつけ、あだする人々がひねもすわたしをしえたげます。」
Psalms 21:9
9あなたが怒る時、彼らを燃える炉のようにするであろう。主はみ怒りによって彼らをのみつくされる。火は彼らを食いつくすであろう。
Psalms 27:2
2わたしのあだ、わたしの敵である悪を行う者どもが、襲ってきて、わたしをそしり、わたしを攻めるとき、彼らはつまずき倒れるであろう。
Psalms 35:25
25彼らにその心のうちで、「あはぁ、われらの願ったことが達せられた」と言わせないでください。また彼らに「われらは彼を滅ぼしつくした」と言わせないでください。
Psalms 57:3
3神は天から送ってわたしを救い、わたしを踏みつける者をはずかしめられます。[セラすなわち神はそのいつくしみとまこととを送られるのです。
Psalms 106:17
17地が開けてダタンを飲み、アビラムの仲間をおおった。
Psalms 124:3
3彼らの怒りがわれらにむかって燃えたったとき、彼らはわれらを生きているままで、のんだであろう。
Proverbs 1:12
12陰府のように、彼らを生きたままで、のみ尽し、健やかな者を、墓に下る者のようにしよう。
Lamentations 2:2
2主はヤコブのすべてのすまいを滅ぼして、あわれまず、その怒りによって、ユダの娘のとりでをこわし、これを地に倒して、その国とそのつかさたちをはずかしめられた。
Lamentations 2:5
5主は敵のようになって、イスラエルを滅ぼし、そのすべての宮殿を滅ぼし、そのとりでをこわし、ユダの娘の上に憂いと悲しみとを増し加えられた。
Lamentations 2:16
16あなたのもろもろの敵は、あなたをののしり、あざ笑い、歯がみして言う、「われわれはこれを滅ぼした、ああ、これはわれわれが望んだ日だ、今われわれはこれにあい、これを見た」と。
Hosea 8:8
8イスラエルはのまれた。彼らは諸 国民の間にあって、すでに無用な器のようになった。
1 Corinthians 15:54
54この朽ちるものが朽ちないものを着、この死ぬものが死なないものを着るとき、聖書に書いてある言葉が成就するのである。
●詩篇56:2 わたしの敵はひねもすわたしを踏みつけ、誇りたかぶって、わたしと戦う者が多いのです。
*「わたしの敵はひねもすわたしを踏みつけ、」
Psalms 54:5
5神はわたしのあだに災をもって報いられるでしょう。あなたのまことをもって彼らを滅ぼしてください。
*「・・・わたしと戦う者が多いのです。」
Psalms 3:1
ダビデがその子アブサロムを避けてのがれたときの歌
1 主よ、わたしに敵する者のいかに多いことでしょう。わたしに逆らって立つ者が多く、
Psalms 118:10-12
10もろもろの国民はわたしを囲んだ。わたしは主のみ名によって彼らを滅ぼす。 11彼らはわたしを囲んだ、わたしを囲んだ。わたしは主のみ名によって彼らを滅ぼす。 12彼らは蜂のようにわたしを囲み、いばらの火のように燃えたった。わたしは主のみ名によって彼らを滅ぼす。
Acts 4:25-27
25あなたは、わたしたちの先祖、あなたの僕ダビデの口をとおして、聖霊によって、こう仰せになりました、『なぜ、異邦人らは、騒ぎ立ち、もろもろの民は、むなしいことを図り、 26地上の王たちは、立ちかまえ、支配者たちは、党を組んで、主とそのキリストとに逆らったのか』。 27まことに、ヘロデとポンテオ・ピラトとは、異邦人らやイスラエルの民と一緒になって、この都に集まり、あなたから油を注がれた聖なる僕イエスに逆らい、
Revelation of John 16:14
14これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全 世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。
*「誇りたかぶって、」
Psalms 9:2
2いと高き者よ、あなたによってわたしは喜びかつ楽しみ、あなたの名をほめ歌います。
Psalms 91:1
1いと高き者のもとにある隠れ場に住む人、全能者の陰にやどる人は
Psalms 92:1
安息日の歌、さんび
1 いと高き者よ、主に感謝し、み名をほめたたえるのは、よいことです。
Psalms 92:8
8しかし、主よ、あなたはとこしえに高き所にいらせられます。
Psalms 93:4
4主は高き所にいらせられて、その勢いは多くの水のとどろきにまさり、海の大波にまさって盛んです。
Isaiah 57:15
15いと高く、いと上なる者、とこしえに住む者、その名を聖ととなえられる者がこう言われる、「わたしは高く、聖なる所に住み、また心 砕けて、へりくだる者と共に住み、へりくだる者の霊をいかし、砕ける者の心をいかす。
Daniel 5:18
18王よ、いと高き神はあなたの父ネブカデネザルに国と権勢と、光栄と尊厳とを賜いました。
Micah 6:6
6「わたしは何をもって主のみ前に行き、高き神を拝すべきか。燔祭および当歳の子 牛をもってそのみ前に行くべきか。
●詩篇56:3 わたしが恐れるときは、あなたに寄り頼みます。
*「節全体」
1 Samuel 21:10
10ダビデはその日サウルを恐れて、立ってガテの王アキシのところへ逃げて行った。
1 Samuel 21:12
12ダビデは、これらの言葉を心におき、ガテの王アキシを、ひじょうに恐れたので、
1 Samuel 30:6
6その時、ダビデはひじょうに悩んだ。それは民がみなおのおのそのむすこ娘のために心を痛めたため、ダビデを石で撃とうと言ったからである。しかしダビデはその神、主によって自分を力づけた。
2 Chronicles 20:3
3そこでヨシャパテは恐れ、主に顔を向けて助けを求め、ユダ全国に断食をふれさせた。
Psalms 34:4
4わたしが主に求めたとき、主はわたしに答え、すべての恐れからわたしを助け出された。
Psalms 55:4-5
4わたしの心はわがうちにもだえ苦しみ、死の恐れがわたしの上に落ちました。 5恐れとおののきがわたしに臨み、はなはだしい恐れがわたしをおおいました。
2 Corinthians 1:8-10
8兄弟たちよ。わたしたちがアジヤで会った患難を、知らずにいてもらいたくない。わたしたちは極度に、耐えられないほど圧迫されて、生きる望みをさえ失ってしまい、 9心のうちで死を覚悟し、自分 自身を頼みとしないで、死人をよみがえらせて下さる神を頼みとするに至った。 10神はこのような死の危険から、わたしたちを救い出して下さった、また救い出して下さるであろう。わたしたちは、神が今後も救い出して下さることを望んでいる。
2 Corinthians 7:5-6
5さて、マケドニヤに着いたとき、わたしたちの身に少しの休みもなく、さまざまの患難に会い、外には戦い、内には恐れがあった。 6しかるに、うちしおれている者を慰める神は、テトスの到来によって、わたしたちを慰めて下さった。
●詩篇56:4 わたしは神によって、そのみ言葉をほめたたえます。わたしは神に信頼するゆえ、恐れることはありません。肉なる者はわたしに何をなし得ましょうか。
*「わたしは神によって、そのみ言葉をほめたたえます。」
Psalms 12:6
6主のことばは清き言葉である。地に設けた炉で練り、七たびきよめた銀のようである。
Psalms 19:7-8
7主のおきては完全であって、魂を生きかえらせ、主のあかしは確かであって、無学な者を賢くする。
8主のさとしは正しくて、心を喜ばせ、主の戒めはまじりなくて、眼を明らかにする。
Psalms 56:10-11
10わたしは神によってそのみ言葉をほめたたえ、主によってそのみ言葉をほめたたえます。
11わたしは神に信頼するゆえ、恐れることはありません。人はわたしに何をなし得ましょうか。
Psalms 119:89-90
ラメド
89 主よ、あなたのみ言葉は天においてとこしえに堅く定まり、 90あなたのまことはよろずよに及びます。あなたが地を定められたので、地は堅く立っています。
Psalms 119:160
160あなたのみ言葉の全体は真理です。あなたの正しいおきてのすべてはとこしえに絶えることはありません。
Psalms 138:2
2 わたしはあなたの聖なる宮にむかって伏し拝み、あなたのいつくしみと、まこととのゆえに、み名に感謝します。あなたはそのみ名と、み言葉を/すべてのものにまさって高くされたからです。
John 10:35
35神の言を託された人々が、神々といわれておるとすれば、(そして聖書の言は、すたることがあり得ない)
*「わたしは神に信頼するゆえ、恐れることはありません。肉なる者はわたしに何をなし得ましょうか。」
Psalms 27:1
ダビデの歌
1 主はわたしの光、わたしの救だ、わたしはだれを恐れよう。主はわたしの命のとりでだ。わたしはだれをおじ恐れよう。
Psalms 46:1-2
聖歌 隊の指揮者によって女の声のしらべにあわせてうたわせたコラの子の歌
1 神はわれらの避け所また力である。悩める時のいと近き助けである。 2このゆえに、たとい地は変り、山は海の真中に移るとも、われらは恐れない。
Psalms 118:6
6主がわたしに味方されるので、恐れることはない。人はわたしに何をなし得ようか。
Isaiah 31:3
3かのエジプトびとは人であって、神ではない。その馬は肉であって、霊ではない。主がみ手を伸ばされるとき、助ける者はつまずき、助けられる者も倒れて、皆ともに滅びる。
Isaiah 41:10
10恐れてはならない、わたしはあなたと共にいる。驚いてはならない、わたしはあなたの神である。わたしはあなたを強くし、あなたを助け、わが勝利の右の手をもって、あなたをささえる。
Luke 12:4-5
4そこでわたしの友であるあなたがたに言うが、からだを殺しても、そのあとでそれ以上なにもできない者どもを恐れるな。 5恐るべき者がだれであるか、教えてあげよう。殺したあとで、更に地獄に投げ込む権威のあるかたを恐れなさい。そうだ、あなたがたに言っておくが、そのかたを恐れなさい。
Romans 8:31-39
31それでは、これらの事について、なんと言おうか。もし、神がわたしたちの味方であるなら、だれがわたしたちに敵し得ようか。 32ご自身の御子をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために死に渡されたかたが、どうして、御子のみならず万物をも賜わらないことがあろうか。 33だれが、神の選ばれた者たちを訴えるのか。神は彼らを義とされるのである。
34だれが、わたしたちを罪に定めるのか。キリスト・イエスは、死んで、否、よみがえって、神の右に座し、また、わたしたちのためにとりなして下さるのである。 35だれが、キリストの愛からわたしたちを離れさせるのか。患難か、苦悩か、迫害か、飢えか、裸か、危難か、剣か。 36「わたしたちはあなたのために終日、死に定められており、ほふられる羊のように見られている」と書いてあるとおりである。 37しかし、わたしたちを愛して下さったかたによって、わたしたちは、これらすべての事において勝ち得て余りがある。 38わたしは確信する。死も生も、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、力あるものも、 39高いものも深いものも、その他どんな被 造物も、わたしたちの主キリスト・イエスにおける神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのである。
Hebrews 13:6
6だから、わたしたちは、はばからずに言おう、「主はわたしの助け主である。わたしには恐れはない。人は、わたしに何ができようか」。
●詩篇56:5 彼らはひねもすわたしの事を妨害し、その思いはことごとくわたしにわざわいします。
*「彼らはひねもすわたしの事を妨害し、」
Isaiah 29:20-21
20あらぶる者は絶え、あざける者はうせ、悪を行おうと、おりをうかがう者は、ことごとく断ち滅ぼされるからである。 21彼らは言葉によって人を罪に定め、町の門でいさめる者をわなにおとしいれ、むなしい言葉をかまえて正しい者をしりぞける。
Matthew 22:15
15そのときパリサイ人たちがきて、どうかしてイエスを言葉のわなにかけようと、相談をした。
Matthew 26:61
61 言った、「この人は、わたしは神の宮を打ちこわし、三日の後に建てることができる、と言いました」。
Luke 11:54
54イエスの口から何か言いがかりを得ようと、ねらいはじめた。
John 2:19
19イエスは彼らに答えて言われた、「この神殿をこわしたら、わたしは三日のうちに、それを起すであろう」。
2 Peter 3:16
16彼は、どの手紙にもこれらのことを述べている。その手紙の中には、ところどころ、わかりにくい箇所もあって、無学で心の定まらない者たちは、ほかの聖書についてもしているように、無理な解釈をほどこして、自分の滅亡を招いている。
*「その思いはことごとくわたしにわざわいします。」
1 Samuel 18:17
17その時サウルはダビデに言った、「わたしの長女メラブを、あなたに妻として与えよう。ただ、あなたはわたしのために勇ましく、主の戦いを戦いなさい」。サウルは「自分の手で彼を殺さないで、ペリシテびとの手で殺そう」と思ったからである。
1 Samuel 18:21
21サウルは「ミカルを彼に与えて、彼を欺く手だてとし、ペリシテびとの手で彼を殺そう」と思ったので、サウルはふたたびダビデに言った、「あなたを、きょう、わたしのむこにします」。
1 Samuel 18:29
29サウルは、ますますダビデを恐れた。こうしてサウルは絶えずダビデに敵した。
1 Samuel 20:7
7もし彼が「良し」と言われるなら、しもべは安全ですが、怒られるなら、わたしに害を加える決心でおられるのを知ってください。
1 Samuel 20:33
33ところがサウルはヨナタンを撃とうとして、やりを彼に向かって振り上げたので、ヨナタンは父がダビデを殺そうと、心に決めているのを知った。
Jeremiah 18:18
18彼らは言った、「さあ、計略をめぐらして、エレミヤを倒そう。祭司には律法があり、知恵ある者には計りごとがあり、預言者には言葉があって、これらのものが滅びてしまうことはない。さあ、われわれは舌をもって彼を撃とう。彼のすべての言葉に、心を留めないことにしよう」。
Luke 22:3-6
3そのとき、十二弟子のひとりで、イスカリオテと呼ばれていたユダに、サタンがはいった。
4すなわち、彼は祭司長たちや宮守がしらたちのところへ行って、どうしてイエスを彼らに渡そうかと、その方法について協議した。 5彼らは喜んで、ユダに金を与える取決めをした。 6ユダはそれを承諾した。そして、群衆のいないときにイエスを引き渡そうと、機会をねらっていた。
●詩篇56:6 彼らは共に集まって身をひそめ、わたしの歩みに目をとめ、わたしのいのちをうかがい求めます。
*「彼らは共に集まって」
Psalms 2:1-3
1なにゆえ、もろもろの国びとは騒ぎたち、もろもろの民はむなしい事をたくらむのか。
2地のもろもろの王は立ち構え、もろもろのつかさはともに、はかり、主とその油そそがれた者とに逆らって言う、 3「われらは彼らのかせをこわし、彼らのきずなを解き捨てるであろう」と。
Psalms 59:3
3見よ、彼らはひそみかくれて、わたしの命をうかがい、力ある人々が共に集まってわたしを攻めます。主よ、わたしにとがも罪もなく、
Psalms 71:10
10わたしの敵はわたしについて語り、わたしのいのちをうかがう者は共にはかって、
Psalms 140:2
2彼らは心のうちに悪い事をはかり、絶えず戦いを起します。
Matthew 26:3-4
3 そのとき、祭司長たちや民の長老たちが、カヤパという大祭司の中庭に集まり、
4 策略をもってイエスを捕えて殺そうと相談した。
Matthew 26:57
57 さて、イエスをつかまえた人たちは、大祭司カヤパのところにイエスを連れて行った。そこには律法学者、長老たちが集まっていた。
Matthew 27:1
1 夜が明けると、祭司長たち、民の長老たち一同は、イエスを殺そうとして協議をこらした上、
Acts 4:5-6
5明くる日、役人、長老、律法 学者たちが、エルサレムに召集された。 6大祭司アンナスをはじめ、カヤパ、ヨハネ、アレキサンデル、そのほか大祭司の一族もみな集まった。
Acts 23:12-14
12夜が明けると、ユダヤ人らは申し合わせをして、パウロを殺すまでは飲食をいっさい断つと、誓い合った。 13この陰謀に加わった者は、四十人あまりであった。 14彼らは、祭司長たちや長老たちのところに行って、こう言った。「われわれは、パウロを殺すまでは何も食べないと、堅く誓い合いました。
*「身をひそめ、」
Psalms 10:8-10
8彼は村里の隠れ場におり、忍びやかな所で罪のない者を殺す。その目は寄るべなき者をうかがい、
9隠れ場にひそむししのように、ひそかに待ち伏せする。彼は貧しい者を捕えようと待ち伏せし、貧しい者を網にひきいれて捕える。 10寄るべなき者は彼の力によって打ちくじかれ、衰え、倒れる。
Psalms 64:2-6
2わたしを隠して、悪を行う者のひそかなはかりごとから免れさせ、不義を行う者のはかりごとから免れさせてください。 3彼らはその舌をつるぎのようにとぎ、苦い言葉を矢のように放ち、
4隠れた所から罪なき者を射ようとする。にわかに彼を射て恐れることがない。 5彼らは悪い企てを固くたもち、共にはかり、ひそかにわなをかけて言う、「だれがわれらを見破ることができるか。 6だれがわれらの罪をたずね出すことができるか。われらは巧みに、はかりごとを考えめぐらしたのだ」と。人の内なる思いと心とは深い。
Daniel 6:4
4そこで総監および総督らは、国事についてダニエルを訴えるべき口実を得ようとしたが、訴えるべきなんの口実も、なんのとがをも見いだすことができなかった。それは彼が忠信な人であって、その身になんのあやまちも、とがも見いだされなかったからである。
*「わたしの歩みに目をとめ、わたしのいのちをうかがい求めます。」
Job 14:16
16その時あなたはわたしの歩みを数え、わたしの罪を見のがされるでしょう。
Job 31:4
4彼はわたしの道をみそなわし、わたしの歩みをことごとく数えられぬであろうか。
Psalms 37:32
32悪しき者は正しい人をうかがい、これを殺そうとはかる。
Psalms 57:6
6彼らはわたしの足を捕えようと網を設けました。わたしの魂はうなだれました。彼らはわたしの前に穴を掘りました。しかし彼らはみずからその中に陥ったのです。[セラ
Psalms 89:51
51主よ、あなたのしもべがうけるはずかしめをみこころにとめてください。主よ、あなたのもろもろの敵はわたしをそしり、あなたの油そそがれた者の足跡をそしります。わたしはもろもろの民のそしりをわたしのふところにいだいているのです。
Jeremiah 20:10
10多くの人のささやくのを聞くからです。恐れが四方にあります。「告発せよ。さあ、彼を告発しよう」と言って、わが親しい友は皆わたしのつまずくのを、うかがっています。また、「彼は欺かれるだろう。そのとき、われわれは彼に勝って、あだを返すことができる」と言います。
Luke 20:20
20そこで、彼らは機会をうかがい、義人を装うまわし者どもを送って、イエスを総督の支配と権威とに引き渡すため、その言葉じりを捕えさせようとした。
●詩篇56:7 神よ、彼らにその罪を報い、憤りをもってもろもろの民を倒してください。
*「神よ、彼らにその罪を報い、」
Psalms 94:20-21
20定めをもって危害をたくらむ悪しき支配者はあなたと親しむことができるでしょうか。
21彼らは相 結んで正しい人の魂を責め、罪のない者に死を宣告します。
Ecclesiastes 8:8
8風をとどめる力をもつ人はない。また死の日をつかさどるものはない。戦いには免除はない。また悪はこれを行う者を救うことができない。
Isaiah 28:15
15あなたがたは言った、「われわれは死と契約をなし、陰府と協定を結んだ。みなぎりあふれる災の過ぎる時にも、それはわれわれに来ない。われわれはうそを避け所となし、偽りをもって身をかくしたからである」。
Jeremiah 7:10
10わたしの名をもって、となえられるこの家に来てわたしの前に立ち、『われわれは救われた』と言い、しかもすべてこれら憎むべきことを行うのは、どうしたことか。
Habakuk 1:13
13あなたは目が清く、悪を見られない者、また不義を見られない者であるのに、何ゆえ不 真実な者に目をとめていられるのですか。悪しき者が自分よりも正しい者を、のみ食らうのに、何ゆえ黙っていられるのですか。
*「憤りをもってもろもろの民を倒してください。」
Psalms 55:9
9主よ、彼らのはかりごとを打ち破ってください。彼らの舌を混乱させてください。わたしは町のうちに暴力と争いとを見るからです。
Psalms 55:15
15どうぞ、死を彼らに臨ませ、生きたままで陰府に下らせ、恐れをもって彼らを墓に去らせてください。
Psalms 55:23
23しかし主よ、あなたは彼らを滅びの穴に投げ入れられます。血を流す者と欺く者とはおのが日の半ばも生きながらえることはできません。しかしわたしはあなたに寄り頼みます。
Jeremiah 10:25
25あなたを知らない国民と、あなたの名をとなえない人々にあなたの怒りを注いでください。彼らはヤコブを食い尽しこれを食い尽して滅ぼし、そのすみかを荒したからです。
Jeremiah 18:19-23
19主よ、どうぞわたしにみ心を留め、わたしの訴えをお聞きください。 20悪をもって善に報いるべきでしょうか。しかもなお彼らはわたしの命を取ろうとして穴を掘りました。わたしがあなたの前に立って、彼らのことを良く言い、あなたの憤りを止めようとしたのを覚えてください。 21それゆえ、彼らの子どもたちをききんに渡し、彼らをつるぎの刃に渡してください。彼らの妻は子を失い、また寡婦となり、男は疫病にかかって死に、若い者は、戦争でつるぎに殺されますように。 22あなたが敵をにわかに彼らに臨ませられるとき、彼らの家から叫び声が聞えますように。彼らは穴を掘って、わたしを捕えようとし、わなをつくって、わたしの足を捕えようとしたからです。 23主よ、あなたは彼らがわたしを殺すためにめぐらしている計略を皆ごぞんじです。その悪をゆるすことなく、その罪をあなたの前から消し去らないでください。彼らをあなたの前に倒れさせてください。あなたのお怒りになる時に彼らを罰してください。
●詩篇56:8 あなたはわたしのさすらいを数えられました。わたしの涙をあなたの皮袋にたくわえてください。これは皆あなたの書に/しるされているではありませんか。
*「あなたはわたしのさすらいを数えられました。」
Numbers 33:2-56
長文故表示省略
1 Samuel 19:18
18ダビデは逃げ去り、ラマにいるサムエルのもとへ行って、サウルが自分にしたすべてのことを彼に告げた。そしてダビデとサムエルは行ってナヨテに住んだ。
1 Samuel 22:1-5
1こうしてダビデはその所を去り、アドラムのほら穴へのがれた。彼の兄弟たちと父の家の者は皆、これを聞き、その所に下って彼のもとにきた。 2また、しえたげられている人々、負債のある人々、心に不満のある人々も皆、彼のもとに集まってきて、彼はその長となった。おおよそ四百人の人々が彼と共にあった。 3ダビデはそこからモアブのミヅパへ行き、モアブの王に言った、「神がわたしのためにどんなことをされるかわかるまで、どうぞわたしの父母をあなたの所におらせてください」。 4そして彼はモアブの王に彼らを託したので、彼らはダビデが要害におる間、王の所におった。 5さて、預言者ガドはダビデに言った、「要害にとどまっていないで、去ってユダの地へ行きなさい」。そこでダビデは去って、ハレテの森へ行った。
1 Samuel 27:1
1ダビデは心のうちに言った、「わたしは、いつかはサウルの手にかかって滅ぼされるであろう。早くペリシテびとの地へのがれるほかはない。そうすればサウルはこの上イスラエルの地にわたしをくまなく捜すことはやめ、わたしは彼の手からのがれることができるであろう」。
Psalms 105:13-14
13この国からかの国へ行き、この国から他の民へ行った。 14主は人の彼らをしえたげるのをゆるさず、彼らのために王たちを懲しめて、
Psalms 121:8
8主は今からとこしえに至るまで、あなたの出ると入るとを守られるであろう。
Isaiah 63:9
9彼らのすべての悩みのとき、主も悩まれて、そのみ前の使をもって彼らを救い、その愛とあわれみとによって彼らをあがない、いにしえの日、つねに彼らをもたげ、彼らを携えられた。
2 Corinthians 11:26
26幾たびも旅をし、川の難、盗賊の難、同国民の難、異邦人の難、都会の難、荒野の難、海上の難、にせ兄弟の難に会い、
Hebrews 11:8
8信仰によって、アブラハムは、受け継ぐべき地に出て行けとの召しをこうむった時、それに従い、行く先を知らないで出て行った。
Hebrews 11:13
13これらの人はみな、信仰をいだいて死んだ。まだ約束のものは受けていなかったが、はるかにそれを望み見て喜び、そして、地上では旅人であり寄留者であることを、自ら言いあらわした。
Hebrews 11:38
38(この世は彼らの住む所ではなかった)、荒野と山の中と岩の穴と土の穴とを、さまよい続けた。
*「わたしの涙をあなたの皮袋にたくわえてください。」
2 Kings 20:5
5「引き返して、わたしの民の君ヒゼキヤに言いなさい、『あなたの父ダビデの神、主はこう仰せられる、わたしはあなたの祈を聞き、あなたの涙を見た。見よ、わたしはあなたをいやす。三日
目にはあなたは主の宮に上るであろう。
Job 16:20
20わたしの友はわたしをあざける、しかしわたしの目は神に向かって涙を注ぐ。
Psalms 39:12
12主よ、わたしの祈を聞き、わたしの叫びに耳を傾け、わたしの涙を見て、もださないでください。わたしはあなたに身を寄せる旅びと、わがすべての先祖たちのように寄留者です。
Psalms 126:5-6
5涙をもって種まく者は、喜びの声をもって刈り取る。 6種を携え、涙を流して出て行く者は、束を携え、喜びの声をあげて帰ってくるであろう。
Revelation of John 7:17
17御座の正面にいます小羊は彼らの牧者となって、いのちの水の泉に導いて下さるであろう。また神は、彼らの目から涙をことごとくぬぐいとって下さるであろう」。
*「これは皆あなたの書に/しるされているではありませんか。」
Psalms 139:16
16 あなたの目は、まだできあがらないわたしのからだを見られた。わたしのためにつくられたわがよわいの日の/まだ一日もなかったとき、その日はことごとくあなたの書にしるされた。
Malachi 3:16
16そのとき、主を恐れる者は互に語った。主は耳を傾けてこれを聞かれた。そして主を恐れる者、およびその名を心に留めている者のために、主の前に一つの覚え書がしるされた。
Matthew 10:30
30またあなたがたの頭の毛までも、みな数えられている。
Revelation of John 20:12
12また、死んでいた者が、大いなる者も小さき者も共に、御座の前に立っているのが見えた。かずかずの書物が開かれたが、もう一つの書物が開かれた。これはいのちの書であった。死人はそのしわざに応じ、この書物に書かれていることにしたがって、さばかれた。
●詩篇56:9 わたしが呼び求める日に、わたしの敵は退きます。これによって神がわたしを守られることを知ります。
*「わたしが呼び求める日に、」
Exodus 17:9-11
9モーセはヨシュアに言った、「われわれのために人を選び、出てアマレクと戦いなさい。わたしはあす神のつえを手に取って、丘の頂に立つであろう」。 10ヨシュアはモーセが彼に言ったようにし、アマレクと戦った。モーセとアロンおよびホルは丘の頂に登った。 11モーセが手を上げているとイスラエルは勝ち、手を下げるとアマレクが勝った。
Psalms 118:11-13
11彼らはわたしを囲んだ、わたしを囲んだ。わたしは主のみ名によって彼らを滅ぼす。
12彼らは蜂のようにわたしを囲み、いばらの火のように燃えたった。わたしは主のみ名によって彼らを滅ぼす。 13わたしはひどく押されて倒れようとしたが、主はわたしを助けられた。
Jeremiah 33:3
3わたしに呼び求めよ、そうすれば、わたしはあなたに答える。そしてあなたの知らない大きな隠されている事を、あなたに示す。
*「わたしの敵は退きます。これによって神がわたしを守られることを知ります。」
Psalms 18:38-42
38わたしが彼らを突き通したので、彼らは立ちあがることができず、わたしの足もとに倒れました。
39あなたは戦いのためにわたしに力を帯びさせ、わたしに立ち向かう者らをわたしのもとに、かがませられました。 40あなたは敵にその後をわたしに向けさせられたので、わたしは自分を憎む者を滅ぼしました。 41彼らは助けを叫び求めたが、救う者はなく、主にむかって叫んだけれども、彼らに答えられなかったのです。 42わたしは彼らを風の前のちりのように細かに砕き、ちまたの泥のように打ち捨てました。
Psalms 27:2
2わたしのあだ、わたしの敵である悪を行う者どもが、襲ってきて、わたしをそしり、わたしを攻めるとき、彼らはつまずき倒れるであろう。
John 18:6
6イエスが彼らに「わたしが、それである」と言われたとき、彼らはうしろに引きさがって地に倒れた。
*「これによって神がわたしを守られることを知ります。」
Psalms 46:7
7万軍の主はわれらと共におられる、ヤコブの神はわれらの避け所である。[セラ
Psalms 46:11
11万軍の主はわれらと共におられる、ヤコブの神はわれらの避け所である。[セラ
Isaiah 8:9-10
9もろもろの民よ、打ち破られて、驚きあわてよ。遠き国々のものよ、耳を傾けよ。腰に帯して、驚きあわてよ。腰に帯して、驚きあわてよ。 10ともに計れ、しかし、成らない。言葉を出せ、しかし、行われない。神がわれわれと共におられるからである。
Romans 8:31
31それでは、これらの事について、なんと言おうか。もし、神がわたしたちの味方であるなら、だれがわたしたちに敵し得ようか。
●詩篇56:10 わたしは神によってそのみ言葉をほめたたえ、主によってそのみ言葉をほめたたえます。
*「節全体」
Genesis 32:11
11どうぞ、兄エサウの手からわたしをお救いください。わたしは彼がきて、わたしを撃ち、母や子供たちにまで及ぶのを恐れます。
Psalms 56:4
4わたしは神によって、そのみ言葉をほめたたえます。わたしは神に信頼するゆえ、恐れることはありません。肉なる者はわたしに何をなし得ましょうか。
Psalms 60:6
6神はその聖所で言われた、「わたしは大いなる喜びをもってシケムを分かち、スコテの谷を分かち与えよう。
Matthew 24:35
35天地は滅びるであろう。しかしわたしの言葉は滅びることがない。
Hebrews 6:18
18それは、偽ることのあり得ない神に立てられた二つの不変の事がらによって、前におかれている望みを捕えようとして世をのがれてきたわたしたちが、力強い励ましを受けるためである。
2 Peter 1:4
4また、それらのものによって、尊く、大いなる約束が、わたしたちに与えられている。それは、あなたがたが、世にある欲のために滅びることを免れ、神の性質にあずかる者となるためである。
●詩篇56:11 わたしは神に信頼するゆえ、恐れることはありません。人はわたしに何をなし得ましょうか。
*「節全体」
Psalms 27:1
ダビデの歌
1 主はわたしの光、わたしの救だ、わたしはだれを恐れよう。主はわたしの命のとりでだ。わたしはだれをおじ恐れよう。
Psalms 112:7-8
7彼は悪いおとずれを恐れず、その心は主に信頼してゆるがない。 8その心は落ち着いて恐れることなく、ついにそのあだについての願いを見る。
Isaiah 51:7-8
7義を知る者よ、心のうちにわが律法をたもつ者よ、わたしに聞け。人のそしりを恐れてはならない、彼らのののしりに驚いてはならない。 8彼らは衣のように、しみに食われ、羊の毛のように虫に食われるからだ。しかし、わが義はとこしえにながらえ、わが救はよろず代に及ぶ」。
Isaiah 51:12-13
12「わたしこそあなたを慰める者だ。あなたは何者なれば、死ぬべき人を恐れ、草のようになるべき人の子を恐れるのか。 13天をのべ、地の基をすえられたあなたの造り主、主を忘れて、なぜ、しえたげる者が滅ぼそうと備えをするとき、その憤りのゆえに常にひねもす恐れるのか。しえたげる者の憤りはどこにあるか。
●詩篇56:12 神よ、わたしがあなたに立てた誓いは/果さなければなりません。わたしは感謝の供え物をあなたにささげます。
*「神よ、わたしがあなたに立てた誓いは/果さなければなりません。」
Psalms 27:1
ダビデの歌
1 主はわたしの光、わたしの救だ、わたしはだれを恐れよう。主はわたしの命のとりでだ。わたしはだれをおじ恐れよう。
Psalms 112:7-8
7彼は悪いおとずれを恐れず、その心は主に信頼してゆるがない。 8その心は落ち着いて恐れることなく、ついにそのあだについての願いを見る。
Isaiah 51:7-8
7義を知る者よ、心のうちにわが律法をたもつ者よ、わたしに聞け。人のそしりを恐れてはならない、彼らのののしりに驚いてはならない。 8彼らは衣のように、しみに食われ、羊の毛のように虫に食われるからだ。しかし、わが義はとこしえにながらえ、わが救はよろず代に及ぶ」。
Isaiah 51:12-13
12「わたしこそあなたを慰める者だ。あなたは何者なれば、死ぬべき人を恐れ、草のようになるべき人の子を恐れるのか。 13天をのべ、地の基をすえられたあなたの造り主、主を忘れて、なぜ、しえたげる者が滅ぼそうと備えをするとき、その憤りのゆえに常にひねもす恐れるのか。しえたげる者の憤りはどこにあるか。
Numbers 30:2-16
長文故表示省略
1 Samuel 1:11
11そして誓いを立てて言った、「万軍の主よ、まことに、はしための悩みをかえりみ、わたしを覚え、はしためを忘れずに、はしために男の子を賜わりますなら、わたしはその子を一生のあいだ主にささげ、かみそりをその頭にあてません」。
1 Samuel 1:24-28
24乳離れした時、三歳の雄牛一頭、麦粉一エパ、ぶどう酒のはいった皮 袋一つを取り、その子を連れて、シロにある主の宮に行った。その子はなお幼かった。 25そして彼らはその牛を殺し、子供をエリのもとへ連れて行った。
26ハンナは言った、「わが君よ、あなたは生きておられます。わたしは、かつてここに立って、あなたの前で、主に祈った女です。 27この子を与えてくださいと、わたしは祈りましたが、主はわたしの求めた願いを聞きとどけられました。 28それゆえ、わたしもこの子を主にささげます。この子は一生のあいだ主にささげたものです」。そして彼らはそこで主を礼拝した。
Ecclesiastes 5:4-6
4あなたは神に誓いをなすとき、それを果すことを延ばしてはならない。神は愚かな者を喜ばれないからである。あなたの誓ったことを必ず果せ。 5あなたが誓いをして、それを果さないよりは、むしろ誓いをしないほうがよい。
6あなたの口が、あなたに罪を犯させないようにせよ。また使者の前にそれは誤りであったと言ってはならない。どうして、神があなたの言葉を怒り、あなたの手のわざを滅ぼしてよかろうか。
*「わたしは感謝の供え物をあなたにささげます。」
Psalms 9:1-3
聖歌 隊の指揮者によってムツラベンのしらべにあわせてうたわせたダビデの歌
1 わたしは心をつくして主に感謝し、あなたのくすしきみわざをことごとく宣べ伝えます。
2いと高き者よ、あなたによってわたしは喜びかつ楽しみ、あなたの名をほめ歌います。 3わたしの敵は退くとき、つまずき倒れてあなたの前に滅びました。
Psalms 21:13
13主よ、力をあらわして、みずからを高くしてください。われらはあなたの大能をうたい、かつほめたたえるでしょう。
Psalms 59:16-17
16しかし、わたしはあなたのみ力をうたい、朝には声をあげてみいつくしみを歌います。あなたはわたしの悩みの日にわが高きやぐらとなり、わたしの避け所となられたからです。 17わが力よ、わたしはあなたにむかってほめうたいます。神よ、あなたはわが高きやぐら、わたしにいつくしみを賜わる神であられるからです。
Isaiah 12:1
1その日あなたは言う、「主よ、わたしはあなたに感謝します。あなたは、さきにわたしにむかって怒られたが、その怒りはやんで、わたしを慰められたからです。
●詩篇56:13 あなたはわたしの魂を死から救い、わたしの足を守って倒れることなく、いのちの光のうちで神の前に/わたしを歩ませられたからです。
*「あなたはわたしの魂を死から救い、」
Psalms 86:12-13
12わが神、主よ、わたしは心をつくしてあなたに感謝し、とこしえに、み名をあがめるでしょう。
13わたしに示されたあなたのいつくしみは大きく、わが魂を陰府の深い所から助け出されたからです。
Psalms 116:8
8あなたはわたしの魂を死から、わたしの目を涙から、わたしの足をつまずきから助け出されました。
2 Corinthians 1:10
10神はこのような死の危険から、わたしたちを救い出して下さった、また救い出して下さるであろう。わたしたちは、神が今後も救い出して下さることを望んでいる。
1 Thessalonians 1:10
10そして、死人の中からよみがえった神の御子、すなわち、わたしたちをきたるべき怒りから救い出して下さるイエスが、天から下ってこられるのを待つようになったかを、彼ら自身が言いひろめているのである。
Hebrews 2:15
15死の恐怖のために一 生涯、奴隷となっていた者たちを、解き放つためである。
James 5:20
20かように罪人を迷いの道から引きもどす人は、そのたましいを死から救い出し、かつ、多くの罪をおおうものであることを、知るべきである。
*「わたしの足を守って倒れることなく、」
1 Samuel 2:9
9主はその聖徒たちの足を守られる、しかし悪いものどもは暗黒のうちに滅びる。人は力をもって勝つことができないからである。
Psalms 17:5
5わたしの歩みはあなたの道に堅く立ち、わたしの足はすべることがなかったのです。
Psalms 94:18
18しかし「わたしの足がすべる」と思ったとき、主よ、あなたのいつくしみはわたしをささえられました。
Psalms 145:14
14主はすべて倒れんとする者をささえ、すべてかがむ者を立たせられます。
*「・・・神の前に/わたしを歩ませられたからです。」
Genesis 17:1
1アブラムの九十九歳の時、主はアブラムに現れて言われた、「わたしは全能の神である。あなたはわたしの前に歩み、全き者であれ。
Psalms 116:9
9わたしは生ける者の地で、主のみ前に歩みます。
Isaiah 2:5
5ヤコブの家よ、さあ、われわれは主の光に歩もう。
Isaiah 38:3
3「ああ主よ、願わくは、わたしが真実と真心とをもって、み前に歩み、あなたの目にかなう事を行ったのを覚えてください」。そしてヒゼキヤはひどく泣いた。
*「いのちの光のうちで」
Job 33:30
30その魂を墓から引き返し、彼に命の光を見させられる。
John 8:12
12イエスは、また人々に語ってこう言われた、「わたしは世の光である。わたしに従って来る者は、やみのうちを歩くことがなく、命の光をもつであろう」。
John 12:35-36
35そこでイエスは彼らに言われた、「もうしばらくの間、光はあなたがたと一緒にここにある。光がある間に歩いて、やみに追いつかれないようにしなさい。やみの中を歩く者は、自分がどこへ行くのかわかっていない。 36光のある間に、光の子となるために、光を信じなさい」。イエスはこれらのことを話してから、そこを立ち去って、彼らから身をお隠しになった。
Ephesians 5:8-14
8あなたがたは、以前はやみであったが、今は主にあって光となっている。光の子らしく歩きなさい―― 9光はあらゆる善意と正義と真実との実を結ばせるものである――
10主に喜ばれるものがなんであるかを、わきまえ知りなさい。 11実を結ばないやみのわざに加わらないで、むしろ、それを指摘してやりなさい。 12彼らが隠れて行っていることは、口にするだけでも恥ずかしい事である。
13しかし、光にさらされる時、すべてのものは、明らかになる。 14明らかにされたものは皆、光となるのである。だから、こう書いてある、「眠っている者よ、起きなさい。死人のなかから、立ち上がりなさい。そうすれば、キリストがあなたを照すであろう」。
Revelation of John
21:23-24
23都は、日や月がそれを照す必要がない。神の栄光が都を明るくし、小羊が都のあかりだからである。
24諸 国民は都の光の中を歩き、地の王たちは、自分たちの光栄をそこに携えて来る。