使徒伝承のページ
父の許(もと)に帰る時が近い日に・・・・・2019.2.17 集会感話
ルカ福音書 幸いな人々(ルカ6:20−23)・・・・2019.2.3 集会感話
塚本訳は伝道者訳・・・・人生体験による、敷衍の聖書的根拠 2018.12.16 集会感話
「いわき無教会」との出会いから・・・高橋トミ子 2018.10.27 無教会全国集会「証」
ルカ福音書 イエス有名になる(ルカ6:17−19)・・・2018,12.2 集会感話
ルカ福音書 十二使徒を選ぶ(6:12−16)・・・2018.11.4 集会感話
トマス・ア・ケンピス著「キリストにならいて」・・・2018.10.21 集会感話
ルカ福音書 手なえ(6:5-11)・・・2018.10.7 集会感話
霊・心と体・・・人間の本質は霊・・・2018.9.30 集会感話
有体的復活と再臨の希望・・・来世の復活に希望を抱いて迎える死・・・2018.9.2 「すずめの会」感話
ルカ福音書 安息日に穂を積む(6:1-5)・・・2018.7.1集会感話
死の悲しみ・・・救いは「復活」による永遠の命・・・2018.6.17集会感話
ルカ福音書 断食問題(5:33-39)・・・・・2018.6.3 集会感話
ルカ福音書 税金取りレビ(5:27-32)・・・2018.5.6 集会感話
聖書の結婚観・・・復活は結婚以上の喜び・・・2018.4.15 集会感話
「聖書の翻訳比較・旧約6種。新約8種」完成・・・2018.4.13
ルカ福音書 中風をなおす(5:17-26) 2018.4.1 東京聖書読者会
聖書の結婚観・・・結婚式式辞 2018.3.10 今井館聖書講堂
ルカ福音書 癩病人を清める―― (ルカ5:12−16) 2018.3.4 集会感話
旧約の申命記による「幸い」とイエスが言う新約の「幸い」・・・2018.2.18 集会感話
ルカ福音書 ゲネサレ湖の大漁・・・最初の弟子・・・(ルカ5;1〜11)2018.2.4集会感話
ルカ福音書 巡回伝道(4:42-44)・・2017.12.3 集会感話
イザヤ書は福音書でどう引用されているか・・・2017.11.17 研究
ルカ福音書 病気の治療(4:40-41)・・2017.11.5集会感話
石井月子さんを送る・・・石井月子告別式感話・・・2017.10.25
聖書で聖書を読む・・私達の希望・・天に保管されている相続財産・・・2017.10.29集会感話
永遠の命・・・・その希望の喜び・・・・2017.9.3 茅ヶ崎すずめの会
「りっぱな信仰」とは・・・2017.9.3 茅ヶ崎すずめの会
ルカ福音書 カペナウムの礼拝堂(4:31-37)・・・2017.7.2 集会感話
ルカ福音書 ナザレの礼拝堂における説教(2)(4:22−30)・・・2017.6.4 集会感話
ルカ福音書 ナザレの礼拝堂における説教(1)(4:16−21)・・・2017.5.7 集会感話
「認知症」と「気力の衰え」の嘆きを聖書に聴く・・・170430 集会感話
ルカ福音書 荒野の誘惑(4:1−13)・・・2017.3.5 集会感話
ルカ福音書 イエスの系図(3:23−38)・・・「死の悩み」からの救い・・・2017.2.5 集会感話
福音は死を突破する。有体的復活はその証明 2017.1.29 集会感話
ルカ福音書 イエス洗礼を受ける(3:21−22) 2016.12.4 集会感話
ルカ福音書 ヨハネの入獄(3:18−20) 2016.11.6 集会感話
「主の言葉」・・・・・神の声、神の力・・・・・2016.10.30 集会感話
ルカ福音書 ヨハネの先駆け(ルカ3:1−17) 2016.10.2集会感話
老いと死の悲しみ・・・「主の言葉」による励ましと有体的復活の希望・・・
ルカ福音書 イエスの成長・過越まいり・・・(2:40−52) 2016.7.3集会感話
ルカ福音書 割礼と初詣(2:21−39)・・シメオンの預言とアンナの感謝・・
ルカ福音書 天使、羊飼に現れる(2:8−20)・・・神は福音を信じ易くしてくださる。福音はそれ自身の力で伝わる・・・
ルカ福音書 イエスの誕生(2:1−7)・・・・神の子が馬小屋で生まれた意味・・・・
ルカ福音書 ザカリヤの賛美の歌(1:67−80)・・・「世の災いの救い」から「罪からの救い」の時代へ・・・
ルカ福音書 ヨハネの誕生(1:57−66)・・・人はいかにして神を信じられか・・・
ルカ福音書 マリヤの賛美の歌(1:46−56) ・・・新しき時代来る。福音の喜びの歌・・・
「御心のままに」とは・・・「聴かれざる祈祷」の意義・・・
神による「罪の赦し」の不思議・・・霊の目は神が開けてくださる・・・
実を結ぶとはどういうことか
罪が赦されたことは見える形になった――ヒューマニズムは神を殺す――
胸が熱くなってみえたもの――現代無教会のグノーシス的傾向(2000.5.3校正)
救世主(キリスト)はだれの子か・・・・・イエスを神の子と告白する霊
復活の使徒伝承、口伝からインターネットまで・・・塚本虎二の場合・・・
TSK日本語版 マタイによる福音書
神に預けよ。
人生の終わりと復活の希望
不条理な人生をどう捉えるか・・ヨハネ9章「生まれつきの盲人」に学ぶ
予期せぬ出来事・・・2009..5.10〜5.14のブログから、
「わたしがそれである」との出会い・・・神が備える「その時」・・・
建築を通して学んだ聖書・・・・聖書の人生読み・・・・
霊とは何か・・・・神の存在は心の眼が開かれることによって分かる。
人間、この有限なる者としての悲しみ・・・有体的復活の使徒伝承に連なる喜び
死の悲しみと淋しさ・・・有体的復活の使徒伝承を信じる道がある。
死の悲しみの克服は・・・有体的復活の使徒伝承が信じられる日。
何故キリスト教徒になったのですか。
負い目と赦し。
人間イエスが神の子に見える日。
十字架を負わされた時の慰め。
故長谷川浩納骨式式辞。
聖書の風。
本物を感じとることができる人
神の義はその福音のうちに現われ
「身体のよみがえり」とはどういうことなのか。
一番大切なこと。
分かりにくいキリスト教。
死んだらどうなるのか。
胸が熱くなって見えたもの――現代無教会のグノーシス的傾向
死の悲しみと永遠の生命